タグ： Shiro46 ロスト

趣味は曲作りとメケメケ動画での動画漁り。 中学生の頃からボカロPとしてメケメケ動画にボカロ曲を投稿していた。 比較的有名。ボカロPとしての名前は初めの方の動画が青背景に白字やらピンク背景に黒字やら一色の背景にタイトルと歌詞だけという構成ばかりだったため「一色P」と名付けられた。 現在は高校三年生、このまま音楽の方面で生きていくことにした。また、現在はVtuberとしても活躍している福招雷太に楽曲提供したり、BGM提供したりしている。動画作成の手伝いもしている。 絵描きのmona*さん（田中さん）とVtuberの福招雷太（礼司さん）とは友人。 雷太とはメケメケ超会議の場で会ったことがきっかけ。雷太から話しかけてきてくれた。 田中さんにはボカロ曲のMVを頼んだことがきっかけ。（3年前、高校1年生になったことを期にMVのある曲を作ろう！ということで好きな絵を描くmona*に依頼した：春） 大切な人 藤野　渉明（ふじの　たかあき） 兄貴 6歳上の兄。公務員。なにかと美景にはいたずらしたりする男だが、長男という意識が強く、お土産を両親より美景の分の方が多かったり、将来を両親以上に心配してくれたり、祝い事の時にプレゼントをくれたり、美景のやる気を引き出すために「○○したら○○買ってやるよ」と持ち掛けたりしてくれる。ちなみに本当に買ってくれる。 趣味はゲーム。モンハン、FF、FPSゲー、スマホゲー等色々やっている。 現在兄貴は彼女と同居中。 「あー？」 「お前せめてアルバイトはしろよ、社会経験だぞ」 「ん？　あーいまモンハンしてるから」 価値観 法律は守るべきだが何故守るべきなのか、となると特に理由はない。 強いて言うなら「殺人が罪に問われない場合、自分や家族が殺されたときに相手に何も裁きが下されないのは癪に障る」という気持ちがある。 基本的に生き物と言う存在が好きじゃない。犬や猫を可愛いと思いはすれども、生き物は皆排泄行為を行うし、死ねば腐る。醜い存在であることに変わりない。それは友人も家族も自分も同じ。醜い存在。気持ち悪い存在。 セックスだとか排泄だとか、そういうのもフィクションならまだしもノンフィクションは気持ち悪い。 自分自身は痛覚と感情を受ける存在なので好き。ただ大切ではない。根底は気持ち悪いので。 一方で人間の作る芸術は嫌いじゃない。むしろ絵画や音楽は綺麗で好き。ただ個人がちらつくとちょっときつい。 期待されるのが得意じゃない。勝手に期待されて失望されても困る。だから自分も出来る限り人に期待しないようにしているし過度に信頼、信用しないようにしている。 それでも人間に情が移って、明らかに自分が相手を信頼していると自覚すると、「期待するな信頼するな信用するな裏切られるのも失望されるのも嫌われるのも当たり前の存在だ」と言い聞かせるようにしている。それが上手くいっているかどうかは本人にも分からない。ただ、「期待している」「待ってる」と言っているときほど落胆したくないからそういう体を装っている場合が多い。「無理だった」と相手から言われたときのショック度を減らしたいから。 また、相手の悪い所はよほどでない限り受け入れる。「直してほしい所」を聞かれても答えられない。「そういう人間」として受け入れたから。 情が移った相手を自分が嫌う事はよほどの限りない。情の移った相手にお願い事をされると嬉しくてほとんど了承してしまう。 独占欲がほどほどにあるから出来る限り情を移す相手は選びたい。一方通行の独占欲ほど虚しいものもない。昔はコントロールができなかったが、今はコントロールできる。 気を許すとただでさえ考えないで言葉を発しているのにもっと頭使わないで言葉を発するようになる。 楽観主義の刹那主義（気味）（あくまで気味） 多分いつ死んでも後悔してるし死にたくないと思いながら死ぬから逆にいつ死んでもいい。けど生きれるなら這いつくばってでも生きる。人生楽しいと思い込んでれば楽しいものだと思ってるから、人生は楽しい。人生の幸福度は幸せと思い込めるかどうかだから。 時々「自分は本当に自分なのか」と考える事はある。寝て起きる度に精神と身体が解離し、別の身体に精神が入っているのではないか、別の身体であってもそれまでの記憶を毎回起きる瞬間に与えられているからそれに気づいていないだけではないのか、つまり、生まれた瞬間に精神が入っている身体と、死ぬ瞬間に精神が入っている身体が違うという事もあるのではないか、と思う事がある。結局は死ぬ瞬間に精神が入っている身体=自分である。どう生きるかよりどう死ぬかが大事。

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