タグ： アナダークネス HO月面研究員 20220123

月面世界 - HO月面研究員 ⚠️秘匿HOバレあり、現行未通過厳禁⚠️ 通過シナリオ ☾月面世界 END-2 全生還 ☾52光年先のあなたへ END-1 ─────────────── 「おや、きみもこのドーナツが食べたいですか？いいですよ〜、じゃあジャンケンでぼくに勝ったら差しあげることにしましょう！」 「えぇ？いやいや出しましたよぉ、ポケットの中で。ぼくはパー、きみはグー。僕の勝ちですね〜ハッハッハ」 「ぼく八重歯がチャームポイントなんですよね〜、ほらチャーミングでしょう。ね？」 敬語のくせにどことなく圧がある喋り方をする。 変人科学者。 月にポイする人工知能の開発をしているひと。 "より人間らしく""より機械であれ"をモットー(？)に見た目はほぼ人間のようなアンドロイドを生むのが得意。めちゃくちゃすごい。 ゆくゆくは人工知能だけの世界が見たい。人間が住めないとこなら出来るんじゃね？やるかぁ〜。で月に来た鬼行動力おじさん。めちゃくちゃすごい。 戸籍を消されたことに関しては昔研究資金のために負った借金の取り立てが無くなったのでラッキー🎶(返済しろよとPLは思っています) 非人道的なことをしているらしい研究所に関しては まあ人類の進歩には犠牲も付き物かなあ〜程度。人の心ナシ人類です。 ドーナツは食うに困らん量自室に備えてました。 誕生日：2月8日 誕生花：キンセンカ 花言葉：「別れの悲しみ」「悲嘆」「寂しさ」「失望」 一人称：ぼく 三人称：きみ 年齢問わずくんちゃん付け ─────────────── 持ち物のアイはAIのアイ。 遊がはじめて作った人工知能。改良を加えつつ長い間一緒にいるうちに子供のように思えてきた。人の心がないのでそれは嘘でした。 とにかくなんとなく連れてきた。遊のまわりをずっとふよふよしてるし気が向いたらぬるんっと喋るかもしれない。喋らないかもしれない。 一人称：ワタクシ 二人称：アナタ 主人(？)のことは「タユタ」 それ以外は「個体」、教育すれば名字さん付け ─────────────── ・月面研究員(シナリオオリジナル) 図書館、操縦(宇宙船)、生物学or医学or薬学、電子工学or電気修理、交渉技能のいずれか1つ、他の言語、自由取得2つ 【製作(人工知能)/電気修理/電子工学】専門分野 【コンピュータ、図書館/医学/心理学/人類学/生物学】人工知能を開発する上で人間や生命に関することは手広く調べた 【忍び歩き/回避】仕事サボる用&取り立てから逃げる名残り 【こぶし】取り立てから逃げる時に障害物を咄嗟に引っ掴んでた(？) ・特徴表 2-1┋手先が器用 任意の<製作>の初期値が50%になり、さらに<機械修理><電気修理>に+10%される。 5-3┋失敗は発明の元 ファンブルした場合ただちに特別な経験ロールを行う。0/1で成長。 ─────────────── ■月面研究所で働いている研究員探索者 職業は月面研究員固定。その名の通り、月面で各自の得意分野を秘密裏に研究しています。 　技能は、 ・操縦(宇宙船) ・生物学or医学or薬学のいずれか ・電子工学or電気修理のどちらか 　の最低50P取得を必須にする代わり、職業Pと趣味P以外での技能P(その他)を100P付与します。（50が最低値。それ以上取っても大丈夫） 　また月面研究員探索者同士は宿舎の同じ部屋に住んでいます。 ■研究員HO ・探索者は月面研究所の職員として 1 カ月前に地球から秘密裏に送られた人達です。 　月側の人間と言う事で、自分たちが秘密裏に月での研究を行っている事、中には非人道的なものもある事を知っています。ただし探索者の二人はその非人道的な研究には携わっていません。 　また、二人はトランシーバーで連絡を取り合えます。(トランシーバーで情報共有が出来る＝このチャンネルを使って二人だけで情報交換が可能。必要であれば活用してね) ※何故月面研究所に？　 　地球で自分の専門分野においてある程度の優秀な功績を挙げた時、国から勧誘がありました。研究員探索者はその誘いに乗って月面研究所の研究員になったという経緯があります。この時、地球での戸籍抹消をされています。 　地球に未練が無い、未練はあるがそれよりも研究に没頭したい等様々な理由はあるとは思いますが、家族や恋人と二度と会う事は望めないでしょう。 ■探索者が知っている職員 ・この月面研究所では探索者を含め約40人の職員が働いており、日々人類の未来の為の研究をしています。 ・明日葉(アシタバ) 　月面研究所を統括している所長の明日葉はあなた達の直属の上司であり、数回見た事があります。 　外見は灰色の髪の50代後半の男性。膨大な知識量を有しており様々な研究成果を挙げています。 　ただしかなり物静かな人で、研究の時以外は殆ど喋りません。 ・加古(カコ) 　副所長として加古という女性の研究員もいます。 　彼女はあなた達の直属の上司では無いにしろ、時折、男性職員と噂になっていたり、誘惑したり等、という事を知っています。ただ彼女が地球で挙げて来た功績は本物のようで、月面研究所では多大な影響力を持っています。 ・藤見(フジミ) 　探索者の歳の近い人物で藤見という日系アメリカ人の先輩がいます。カタコトの日本語ではありますが、常に探索者達の事を気にかけてくれている優しい先輩です。 　しかしながら、数日前大怪我をして帰って来てからずっと顔色が悪い状態が続いています。 ・時任(トキトウ) 　国から派遣された月面研究所と連絡を取る監査員の時任という人物を知ってはいますが、それは名前だけで、あなた達が赴任したとほぼ同時期に行方不明になっています。 シナリオ中であれば秘匿HOの公開は自由 ――――――――― 補足 ■非人道的な研究 → PC達は「人類の未来のために倫理に反する研究も行っている」と説明を受けた程度で具体的なことは知りません。 ■地球の様子について 　地球とは通信が取れないため基本的にテレビもネットも無いですが、ニュースは見れるようになってます。また、希望すれば雑誌や新聞などの物資(その他嗜好品も含め)は定期的に調達してくれると思います。職員用のタブレットとかは支給されててもおかしくないので、月面内のデータベースで人気雑誌とかは定期配信されるのかもしれません。 ■専門分野について 　自由に考えてもらって大丈夫。PC同士で分野が違っても◎。必須技能に必ずしも絡める必要は無いですが、理系の学問で功績を残している事が望ましいです。 ■他月面での生活補足 ・研究チームは薬学部門、工学部門などで分かれているでしょうが、研究内容は特に伏せられてません。 ・ただPC達は新人であるため、詳しいことはあまり知りません。 ・PC同士は分野次第で配属チームも違うでしょうが、宿舎や入所時期が同じなので何かと一緒に行動することは多いです。二人合同で研修を受けることもあります。 ・地球から月面に行く際にある程度の私物の持ち込みは許可されてます。危険物や生物でなければ自室に好きなもの置いてて良いです。

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