タグ： るぅきCS 秘匿有 HO1

＊HO────────────────── ✦　HO1 - 将官 No.2の立場で01を率いている 【 共通HO 】 探索者は全員、東湾唯一の軍組織「01」に所属している 2.HO2以外は武装による消費装甲+6を持っている 3.探索者同士はある程度既知関係であり、関係性の構築はPLに任される 年齢/2の<クトゥルフ神話>を取得すること <回避>はDEX*5の値を上限値とする ＊技能───────────────── 推奨技能　目星・聞き耳+HO毎に指定 準推奨技能　図書館 ・年齢　　　20~28歳 ・推奨技能　戦術構築・戦闘技能(武器)・ヒプノーシス※1 ・特徴表　　取得不可 ※1 自分がその場に居る時且つ視認できる場合のみ、異常生物によるSAN値減少量を半分に出来る。 　　これは他探索者にも適応される。通常の効果も勿論行使できる。 　　　ヒプノーシス：精神分析/2を初期値⇒40％ [　技能について　] 1.興味Pに追加1d6*10ポイントが与えられる 　⇒50P 2.<戦術構築>は成功する事で公開HOの効果に加えて、異常生物の能力や特性を見抜くことが出来る。主に装甲や弱点、HPなど ●自衛官ベース EDU*10＋DEX*10⇒310P 職業技能：応急手当、回避、隠れる、サバイバル（山）、任意の近接戦技能(刀)、任意の火器技能(拳銃)＋忍び歩き、他の言語 他の言語⇒精神分析 サバイバル（山）⇒目星 忍び歩き⇒聞き耳 ＊特徴表──────────────── ・取得不可 ・ ＊プロフィール───────────── ■名前：景虎　旭（かげとら　あさひ） ■年齢：28歳 ■一人称：私（普段は俺） ■他人称：お前/お前たち　基本名字呼び捨て 　　　　　HO2⇒{HO2名}兄さん ■喋り方：軍人らしい固い喋り方をする。はきはきしている。 　　　　　HO2に対しては多少砕ける(小言が多くなる感じで)。 ■誕生日： ■カラーコード： ■好き：筋の通ったこと、澄んだ朝の空気、家族 ■特技：指揮、演説 ■趣味：レコード集め、剣舞(人に見せる趣味はない) ■嫌い：筋の通らないこと ■苦手：話を聞かない人間(面倒)、拳銃(ノーコン) ■最近の悩み：HO2が風呂に入ってくれないし掃除も全然してくれなくて人権がそろそろ心配になっている。 ■イメソン： シュプレヒコール/RADWIMPS ■名前由来： 景虎：軍神、上杉謙信の初名から。 旭：朝日より。お前たちの夜明けがまだ暗いというなら、自分が照らそう。この舞台を。 ■その他備考： 景虎は以前の父方の性のため、戸籍上は登勢 旭（とせ・あさひ） 旧姓を使っている理由は、単純に軍神の名に近いため、ゲン担ぎを兼ねているので、隠しているわけではない。 ＊キャラクター───────────── 将としての責任を持ち、将として振舞うことが身についている、いわゆるThe・軍人みたいな男。 いつからこうなったかは謎だが、なんか気づいたらこうなっていたみたい。魂が軍人だった可能性があるな。 別に笑わないとかじゃないし感情もあるが、将として振舞わないといけないときは感情よりやることを優先できるタイプ。 上記の振る舞いは、「感情に飲まれれば切っ先が鈍る」と考えているためであるので、自制心が強い堅物といった感じ。 本来なら、誰も失いたくないと考えているし、戦いなんて怒らなければいいと思っている。 しかし、それが難しいことも、強制できることでもないことは理解している。 正直、「人一人なんて、この世界において価値はない」と思っているが、「だからこそ自由である」と思っている。 自由だから、自分たちが進みたい道を、勝ち取りたい未来をつかむべきだと。 そのために踏み出す一歩が欲しいなら、背中を押すのが自分の役目であると理解している。 このまま将として振舞いたいが、なんか最近意識落ちるな……睡眠不足かな……どうしようかな…… ＊＊＊ おそらく20年前、8歳の時に家族が殺されたときに少し何かが壊れてしまった後天性異常者だが、軽微なため本人にも周りにも自覚はない。 (※感情の抑圧) 悔しさ、悲しさはあるが、この20年ですでに異常生物に怒りや恨みはない。しかし、自分みたいな人間がいつかいなくなればいいなと思っている。 家族のことは好きだった記憶は確かにあるし、今の家族であるHO2も大切にしている。 HO2のことは養父というより、少し離れた義兄という印象が強い。 引き取られたときに「君が思う通りでいいよ」と言われたので。 畔のことは尊敬しているし、助かっているし、立派な上官だと思っている。 HO3や波多野に関しては教会関連何とかしてくれないかな～……と思っている。 HO4は小さいのによく働くなぁと思っている。 ＊通過シナリオ名──────────── ・彼誰時共同作戦　HO1 ＊秘匿───────────────── ・✦　HO1 - 将官 『　最も偉大な将軍は過失のもっとも少ない者だ　』 ナポレオン ｢語録｣より [　役職　] あなたは18歳以降に01に入隊した。将官に着任したタイミングはPLに委任される。 将官のポストに推薦したのは畔だ。彼女はあなたの才能を評価しており、No.2の座のあなたに殆どの権限を与えている。 普段はあなたや連絡役であるHO4から報告を聞くのみで、時折彼女自身の考えを話すくらいだ。 しかし01を筆頭に軍配備や治安維持の為に投資は惜しまない為、稟議を上げれば大抵は承諾してくれる。 [　生い立ち　] 実の両親は20年前に異常生物の被害を受けて既に死去している。あなたの年齢が若い場合は殆ど記憶にないかもしれない。 仮に記憶のある年齢だったとしても特筆する事のない、極々一般的な家庭だったように思える。 母親はあなたの傍で成長を見守り、父親はあなたたちを満足に食わせる為に夜まで働きに出ていた。 父の名は恭司郎(きょうしろう)・母の名は小春(こはる) [　HO2　] 両親を失ったあなたを今日まで育ててきた養父・養母はHO2である。HO2はどうやら父親と親交があったようだが、間柄をどの程度聞き及んでいるかはHO2のPLと相談して決めてよい。 HO2は今日も科学分野で研究を進めており、01に貢献している。少なくともあなたよりも長く01に在籍している事は確かだ。 追記：因みにHO2との間柄はシナリオから明かされる事はない。背景の都合上発生したものであり、明かすも明かさないも双方の任意だ。 [　その他　] ・HO3について HO3や波多野が教会と懇意にしているのを知っている。畔はこれを好ましく思っていないようだ。 事実、教会のある地域は01の指示を聞く者が少なく治安の統制も上手く行っていない。 ・HO4について 昨年にHO3に拾われたと言う事や、HO3直轄の部下である事は知っている。 畔へ報告に向かう際にすれ違うことやあなたもHO4を連絡役として起用した事もあった。 ・意識 時折うたた寝のように意識の失せる時間がある。原因不明だが、統率の維持の為に言い出せていない。 ・鍵 物心ついた時から鍵を持っている。用途は不明だ。 ＊AF────────────────── ＊後遺症──────────────── ＊通過日・END───────────── ・2025/10/31　彼誰時のピケット　END：夜明けのピケット　全生還 HO2：登勢 春成/キャンゴ　はるな兄さん HO3：上縣 央雪/うめまつ　うがた HO4：イサハ/イサハ　イサハ [ 技能成長 ] ・新生活の為に興味P+100 ・<クトゥルフ神話>+10％ [ HO1生還 ] ・特徴表の1つは【4-9.暗黒の祖先】固定 　+1d6*10ptはCS作成時に付与したものとなる ・«呪文:フェッチ棒の創造»の付与された武器は回収されてしまう ・意識が失せる事はなくなる

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