タグ： 0510 刑事課・対特異捜査室

パルディーニ・バレッタ・エンフィールド 銃製造会社の社長の娘、所持は許可されていないが、幼い頃から大人の監視の下であれば銃に触れることが許されていた。 そんな無茶が通ったのは、聞き分けのいい性格や大人に好かれやすい立ち回りなどではなく、生来彼女が持っていた美貌によるものだろう。 親も含め、彼女のお願いを無下にできる人など周りに居なかったのだ。 幸い彼女自身の性格に悪辣な点などなく、それどころか善良な心の持ち主であったため、これまでに問題を起こしたことはない。 16～18歳の頃日本に留学、高校生活を日本で過ごし、日本に強い憧れを持って大人になったら日本に移住することを決意する。 その後スタンフォードを飛び級で卒業、進路はいくらでもあったが当初の予定通りすぐに日本に移住、国籍は日本人となっている。 そして日本に来て選んだ職業は警察官。幼い頃より触れていた銃の経験を最も活かせそう、かつ大好きな日本の市民を守れるから。というのが選んだ理由だそうだ。 OPP16 女子力15 アルコール耐性10 過去、狂信者による銃乱射事件に巻き込まれ、その際に多くの生徒の避難に貢献したため、英雄のような扱いを受けていたことがある

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