タグ： ゆらぎ 雨降らしの蝶*HO1 LOST

一人称-僕　二人称-君、貴方　 職業技能*特記[ネットタレント]：APP+1またはCON+1。ネット上の噂話に対する図書館+10％。[不適応] 特徴表：2-7*珍しい技能 [芸術:ドール製作]にINT*5％付与。 　ネット上で歌い手、実況者として活動している、HNは「タマキ」。顔出しはしていないが、配信でライブなどを行うこともある。 いつもにこにこ、常に笑顔。どんな時でも口角が上がっている。気が狂ってさえ笑顔は消えない。明るく、元気。言動は軽い。日頃から”女の子”の立場を存分に使って生活している。外に出るのがめんどくさいので引きこもりがちだが、友人は多い。 　”創作”という活動が大好きで、死体アートに手を出すようになったのは最近のこと。兄が死んだという知らせを受け、その遺体を見た途端にインスピレーションが沸いてしまった。その後、連続殺人鬼「ドールメーカー」としての活動を始めた。今までの作品は毎回分撮影、書斎(1階)の金庫にアルバムにして保存してある。パスは暗証番号と指紋認証。いつも手袋を外さない、理由を聞かれたら「ちょっと腕に火傷痕があってねぇ...」とごまかす。実際に火傷の痕はあるが本人も気にしていない程度のもの。 　 自宅は郊外の一軒家。両親が結婚した時に購入したもので、現在は環瑠の一人暮らし。普段は地上で生活しているが、ドール製作は地下の秘密部屋 にて。遺体から血を抜くための血抜き台、クローゼット、ベッドが並んでいる。 クローゼットのドール用衣類は、布や服と呼べるものよりもリボンの方が多い。ベッドは制作中の一休み用、普段は上の自室で寝ている。気分が上がるように部屋中がかわいい。 2人兄妹の妹。兄は葉瑠(享年27)、狂人オカルトマニアの消化器科医。旅行先の宿(オカルト的噂有)で死体が上がったのを見て「神様(いるかわからんけど)の供物になるんじゃないのコレ！！」と思い立ち3人に殺人教唆、遺体損壊を行った後、殺害された。最終的な死体の数は7体。なお、その後に殺人の罪で逮捕された犯人は免罪だし実際に殺した犯人は2人くらい捕まってないし葉瑠の罪も闇の中。妹様の感想は「あの馬鹿なにやってんの？」 ～ドールの作り方(基本)～ 1.絞殺 2.血抜き 3.展示[ステンシルのスプレーアートで作品名の提示] 4.記念撮影 ー完ー 特筆作品　主にこの二種類が作成される　 ダブル：遺体から骨を抜き、肉の遺体と骨の遺体として別に展示。大抵の場合、争っている場面や睦み合っている場面など、感情の高ぶる場面が選ばれている。 エンジェル：遺体から抜いた骨を骨粉に加工、肉遺体の周囲にサンドアートを描写する。風で飛ばないように接着もしっかり★ 一回くらいは骨抜き遺体を通常の遺体みたいに縫い合わせて衝撃で発音する装置入れて放置したい。警察が持ち上げた拍子にぐにゃんとした遺体からワライカワセミの鳴き声が体内から大音量で聞こえるようにしたいな。びっくりするだろうなあ。

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