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暗黒の祖先69　60ポイント 正気度-10ポイントをし、POW＋１を使用 萎縮 「アシラで～す！よっろしくね～！」 「はぁ……今日も母様マジ綺麗……どうして何しててもあんなに神々しくなってしまうんだろう……。」 「ん～！そばちゃん今日も輝いてるぅ～！この刃紋の輝き、この精錬されたホルム！ そして私が付け足したこの可愛いデコレーション！……はぁ……完璧だわｧ……（うっとり、）」 「オイ触んなよ。そばちゃんが汚れんだろうが。……そしたら落とし前つけてくれんだ、エェ？？？」 「あ、この食材あんまりやった事ない組み合わせ同士だけど混ぜて焼いたら美味しくなりそうじゃない？……だめ？えー、ケチ〜。」 「一番好きな日本刀のエピソード？あー源頼光が土蜘蛛倒した「膝丸」のエピソードとか王道だけどいいよね！ 次に好きなのは天下五剣の一つ、「数珠丸恒次」のエピソード！一度失われた価値あるものが再び 丁寧に扱われるのはまじ燃えるっしょ！！」 「あのババアは私が弱くてめんどくさいから放置しやがったんだ、だったら見返してやるよ、強くなって。」 「私ねぇ、自分でもびっくりするぐらい退屈が嫌いなんだわ。だから楽しませてよ。」 「裏切ってもいいよ、そしたら私びっくりして悲しくなって退屈じゃなくなるから。 でもね、かならず仕返しにはいくからその時は私と殺しあってよね！（にっ！）」 教祖の「母様」を心から崇拝しているギャルな性格なまま育ったアルビノ女。 小さな（9歳の）ころにネグレクトの母親から逃げ出して教団にやってきた、 以来、自分に優しくしてくれる母様を心から慕っており、いつか母様のようになりたいと心から思っている。 中二病を今現在まで引き釣り、日本刀を心から愛しており、 卒塔婆のようなデザインの日本刀、命名「そばちゃん」をこてこてにデコり、愛している。 教団の中でも特に親しい人間（HO2～HO４）か、母様以外に触れられると唐突にキレる。 日本刀を愛しすぎるあまり歴史にも詳しくなった。 自分がアルビノで体が弱い自覚があるためできるだけ鍛え、そのせいで筋肉だけは付いた。 努力の結果あって、健康具合も一般人ほどで儚さはあまり感じられないアルビノである。 好きな飲み物は青汁。好きな食べ物はバナナ。 ・持ち帰ったAFについて シナリオ未通過のKPの元へ持ち込む際にはネタバレに配慮し、付喪神が憑いていること は秘匿すること。また、特殊な武器であるため、基本的には未通過者の前にAF情報を晒す ことは望ましくない。持ち込む場合には、シナリオのゲームバランスを崩さない為、KPの 許可が出た場合にのみ使用すること

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