タグ： 奥東卓 な宅

古いアパートの一室でひっそりと一人で私立探偵をやっている。 が、主に、物探しや迷いペットなどの探し物系の依頼が多いので、探偵独特の推理など肝心な事はからっきし。 依頼の件数も多く無く、毎日アパートの一室でのんびり平和に過ごしている事が殆ど。 【だるま駅】 ある日突然自宅に届いた不思議なダルマ。 そのダルマを受け取った晩、突然片腕が消失する現象にあう。 片腕を探し辿り付いた先は不思議な駅で、そこで自分と同様の状態にあっている他探索者と出会う。 一時間毎に駅に止まる電車から四肢を奪われるが、全員で何とか協力して無事脱出する事に成功。 四肢も取り戻したものの、探索中に無関係なダルマを切断した事により、【幸運 -1】のペナルティを受けている。 【思考される日常に宛てて】※KPレスシナリオ いつもと変わらない日常を送っていた。 朝起きて顔を洗い、朝食を準備して、コーヒーを飲みながらネットニュースを見る。 午前中は事務所の片づけをして、午後は買い出し。 やけに不気味で綺麗な空を見上げ、日常を過ごしていた。 後ろから声を掛ける者は誰だろうか？しかし知った所でどうする事も出来ない。 彼、佐河見付は今日もいつもと変わらない日常を送るだけである。 ※クリア報酬としてAF：忘却の鈴を手に入れている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ