タグ： かぼすお嬢。 あおしゃっちょ

4-02：方向音痴(D)・・・＜ナビゲート＞の基本成功率が1%となる。加えて、経験ロールで成長することができない。 7-09：博識・・・あなたは知識欲が強く、色々な知識を取り込んでいる。 　　　　　　　　任意の知識系技能3つにそれぞれ+10%。 コンパスを常に持ち歩いているが迷う、針の赤の方に進む、もしくは開けた時に書いてある方角が間違いないと思っている。 胃薬は飲んだことないが念のためずっと持ち歩いている飲んだことないが 警察官になった理由は特にない。 ただ、大学4年間通った上で就職活動をすることがとてもめんどくさく思え、警察なら就活いらないかと安易な考えで警察官を目指す。 とにかくめんどくさがり屋な息子が警察官になると言った際、両親は厳しい環境で鍛えられればもう少し真面目になるのでは？と期待すると同時にこの怠けた子が警察官になっていいのか？と複雑な気持ちになった。 刑事になり、先輩刑事とバディを組む。 「俺たちみたいな凡人はとにかく現場百篇だ！！」 と口癖。 初めはめんどくさいと思いながらついていっていた。 知ってる人から話を聞いた方が早いでしょ。と自分のやり方で始めたところ何故か事件が解決できるようになり、先輩刑事の目を盗んでサボるようになる。 実際は持ち前の好奇心、コミュニケーション能力？、口が達者(聞き耳、目星、言いくるめ、値切り)な為解決出来ているが…本人はラッキーとしか思っていない。 ちなみに先輩刑事に 「現場何回も行くよりも知ってる人から話を聞いた方が早いでしょ？」 と言ったところ 「ばかやろう！その知ってる人を探す為にそいつから聞き出す材料を得る為に現場に何回も出向くんだ！！」 と怒られ、おかしいなー？と感じた。 検挙率が高い為、ノンキャリアでありながら捜査一課に配属。 捜査一課では体自慢が多く、ゴリラ達の真似は無理だ、努力したくない…安全な場所で怒られない程度に働きたい…という思いとただの好奇心で拳銃の技術を磨く。(拳銃、回避) 周りは誰も認めないが、一応正義感はある。刑事として。 周りは誰も認めないが、一応仲間意識はある。 ただ、死なない・刑事生命に影響ないなら多少の犠牲は仕方ないと考える為、仲間からはよく非難を浴びる。 捜査会議等は常に遅れる。 道に迷って辿りつけない。 署内でよく落し物を発見される。 本人はなんだかんだでなくさないからラッキーだなと考えている。 上層部は何故検挙率が高いのかと実力を測りあぐねており、仕事を任せることに不安を感じる為、面倒見がよく、多少力を持て余している朝凪雷華とバディを組ませる。 体調不良の時はとても優秀で気遣いのできる男性になる。 ただし、滅多に風邪はひかない。ひいても翌日には治る。 周りは 他PCとの関係 朝凪雷華 PLお嬢 相棒。切っても切れない縁。 よく怒られるが…カルシウム不足？と怒っている理由は分からない。だから怒られる。 仕事は自分より優秀な雷華に任せればいいと思っている。だから怒られる。 迷子になる為、首ねっこ掴まれ引きずられるが…雷華はこっち行きたいのかー仕方ないなーとしか思っていない。 犯罪者と対峙する際に雷華によく投げられるが走らなくていい、1人倒せばあとは雷華が倒してくれるから割と楽だと思っている。 犯行現場に辿りつけない為、雷華に怒られた際 「じゃあ家まで来て引きずっていけばいいじゃん」 と安易な考えで嫌がる雷華に自宅の合鍵を渡す。 正義感強く、面倒見がいい雷華を見て、そんなに頑張らなくても手を抜けばいいのにと思いながらも…影響を受け、以前よりも人を守る為の考え、正義感が強まっていることに自覚はない。 メーデーシナリオにて 雷華を病院に搬送する際、雷華宅の合鍵を手に入れる。 返すこともキーケースに入れて持ち歩いていることも忘れている。 口を開けば喧嘩ばかりだが、意外といいコンビだと思っている。 1番信頼しているという自覚もある。 雷華に何かあった際、自分は死にものぐるいで助けに行くだろうと思うがわざわざ言う必要もないと考える為、一生伝わることはない。 鈴懸弥八 PLたまご 同課所属の先輩。 先輩だからと従うタイプではないが、恐怖と尊敬から唯一従う先輩。 同課で非難を受け続ける時はいつも庇ってくれる優しい先輩。 怒ったらものすごく怖い為、逆らってはいけないと理解している。 散歩仲間。どうしようもなく他愛もない話をしながら、時間も気にせず散歩している為、よく互いのバディの朝凪雷華と立浪珠樹が迎えに来る。 立浪珠樹 PLマイア 同課所属。静かな子。 雷華と同じゴリラ属性。 若く、ものすごく後輩の為、この子に仕事を降ってはいけないと思っている。 導家実治 PLお嬢 同課所属。 雷華と同じくゴリラ属性。 よく怒る為、カルシウム不足？ 正義感が強い為、そんなに頑張ったら大変だなーと思っている。 雷華同様、多少仕事を振っていい相手。 柊聖太郎 PLあおしゃっちょ 高校時代の先輩。 ヤンチャで怖い集団の内の1人の為顔見知り程度。 高校時代はふらふらと色んな人と交流していた為、何度か他愛もない会話をした程度。 古本屋を継いだと噂で聞く程度。

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