タグ： やむら

基本的にいつも寝ている。 授業中は勿論のこと（本人曰く睡眠学習）、通学中に良い感じのベンチがあったらそのまま寝てしまい遅刻する事もしばしば。 基本的に自称「お昼寝部」と言う名の帰宅部である。 しかし、プールの中とゴーグルをかけた時だけは別人のように動き回る。 そのせいか女子水球部の助っ人を時折やっている。 【HO:蛍】 昔から眠ってしまったらおんぶしてくれる幼馴染がいた。壊れていくことに漠然とした不安があり、疲れたからとおんぶを求めたり甘えたりして、相手の存在が確かに在ることを実感している。大丈夫、まだここにいる、皆いる。私が眠ればいつものように、面倒を見てくれるのだ、現実逃避に過ぎないのかもしれないが…。嗚呼、嫌なことはかんがえたくないものだ、おやすみ。 【職業技能】 投擲：水球でボールを投げるため 応急手当：部活中に怪我した時手当てするため 聞き耳：水の中で音を聞き分けるため 目星：ボールの位置を把握するため 水泳：勿論泳ぐため 信用：部活の功績からか以外と信頼されている 他の言語（英語）：唯一の得意科目 【趣味技能】 こぶし：眠りを邪魔するものには容赦ない 頭突き：眠りを邪魔するものには以下略 芸術（お昼寝）：嫌なことがあったり疲れてしまった時は眠ろう！子守唄などで眠らせる（気持ちを落ち着かせる）ことも得意。 【創作メモ】 誕生日3/2 ストック（愛の絆、豊かな愛）

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