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タレント（2015）ベース 職業技能ポイント：[EDU*20] 特記：[ファンに対して〈説得〉に+20％。テレビ局の人間にコネがある。芸能人に顔が広い。] 特徴表：[動物に好かれる/独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。] [寄せ餌(D)/人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁、さらに酷い目に遭うこともある。] X2U甥姪作成ルールから成長により能力値再算出：[SIZ固定6→2D6+6から11算出、EDU6固定→3D6+3から13算出] 本名：鼬草 京-いたちぐさ きょう 芸名（子役時代）：鼬草 オトギ 【レンギョウ】 花言葉：期待、希望、集中力 和名：連翹（れんぎょう） 古名：鼬草（いたちそう） 学名：Forsythia（フォーサイシア） 誕生花：1月24日 由来：連翹は誤用されたものであり、原産国の中国において連翹はトモエソウもしくはオトギリソウのことを指す。 花言葉は、春に鮮やかな黄色い小花を枝いっぱいに咲かせることから、春の訪れを例えたものになったといわれる。 属名の学名は、英国の王立植物園の監督官を務めた園芸家ウィリアム・フォーサイスの名前にちなむ。 【性格】 幼い頃から「かわいいもの」を好み、自ら購入したり利用していた。 母親が持ってる道具が、宝石みたいでキラキラしていて素敵だと思えたり、 街を歩く女性が着ているような洋服が、御伽話のお姫様のようで羨ましく思っていた。 小学校にあがると同級生からは怪訝され、思想の違いから付き合いも上手くいかないことも多かった。 しかし母親は味方として支え続け、いつも「貴方はかわいい子」と言っていたことをよく覚えている。 そして、道しるべとして役者という「居場所」と「夢」を与え、他にはない「才能」を見出すこととなる。 毎日の厳しい稽古や勉強、そして芸能界の厳しさに耐えるため随分と苦労したが、 大事な「家族」ためなら頑張れると、貧しいながらも幸せな日々を送る。 10年経った今では職も手についてきたようで、現役若手俳優として人気を集めている。 少女のような童顔が売りで、女装をして演じることも度々あり、それが注目を集める要因でもある。 勉強熱心で一途なため、学業の成績は上位を保ち、仕事と学校生活を両立している。 とはいえ、お菓子作りやお裁縫は相変わらずで、まだまだ精進の必要があるようだ。 昔から素直にも度が過ぎる節があり、言われたことは誰であろうと特に疑問も持たずに従う。 良く言えば、初対面であろうと顔色に変りがない、悪く言えば、他人の気持ちが察しにくいと言えるだろう。 クリアシナリオ X2U ～オカマ×甥or姪～（ベストエンド、両生還） 魔法少女希望譚（エンドA、4人全員生還） 灰になってよかった（エンド2、KPC生還） ※以下シナリオネタバレ ●X2U ～オカマ×甥or姪～ HO甥 毎日の厳しい稽古や学業としての勉強、そして芸能界で生きることは大変ではあるが、 母親のためなら頑張れると、貧しいながらも幸せな生活を送っていた。 しかし、京を守るために母親は目の前でこの世を去ってしまった。 しばらく受け入れることができずに、現実逃避で我を失っていたが、何とか今でも平穏無事に過ごせている。 いつも励ましの言葉を送り、傍にいてくれた岡部 誠の支えがなければ、とっくに挫けていたことだろう。 その後は、彼、いや彼女の家で同居しており、いつか恩返しをするためにと、仕事へ熱心に取り組んでいる。 また、彼女と日常的に行う「女子力（物理？）レッスン」が楽しみのひとつである。 ●魔法少女希望譚 HO1ハート ひょんなことから魔法少女として世界を救うこととなる。 願いには「大切な家族がずっと健康でいれますように」と込め、ハートの銃を扱う可憐な少女へと変身。 貧乏で贅沢ができなかったところが影響されたのか、沢山のフリルがついたドレス、夢だった地毛の長髪を身に纏われた。 初対面の出会った仲間たちと死闘を繰り広げ、絶体絶命であったものの、なんとか無事生き残ることができる。 現在でも彼女・彼らたちとは連絡を取り合い、世界の裏側を駆け抜けている、かもしれない。 ●灰になってよかった 後遺症【帰る家】を所得する。 以降、セッションへの参加は可能であるが、参加するごとに成功するまで交渉技能を振り、 必ずひとりは生贄を連れ帰ることになる。これは参加セッションにおけるモブ等でも構わない。 逃げ出したい場合は現在 MP*5 の値に成功する必要がある。

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