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クトゥルフ PC作成ツール
朝顔 夏(あさがお なつ)
ID:4341376
MD:5cd7fc6ce56f3f34978b5b0fc8cf1f1f
朝顔 夏(あさがお なつ)
タグ:
OPEN
HO3
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
高校ではサッカー部のエースストライカーだった。高校卒業後はサッカーはやめて以前から興味を持っていた医学の道に進んでいる。サッカーはやめたが今も高校のチームメイトと時々遊びでサッカーをしている。 今現在は大学進学のため一人暮らししている。 性格は明るい。よく喋る。背が低いことと中性的であることを気にしている。ひとりっこ身体の傷については聞かれてもはぐらかす。 「楓~白葉~ごはんたべよ!」「もっと男らしくなりたいなあ」「え、ああ。傷?あんま気にしないで~」 以下OPEN 秘匿 あなたは魔女とよばれる殺人鬼である 殺す理由は人体の構造に興味があったから。人がどうなってるのか知りたい。そう思ったから。 そう思うようになった理由は親。両親の仲は決して良好ではない。むしろ険悪である。夏が物心ついたころから両親が言い合いをしているところしか見たことがなかった。母親はヒステリック気味で父は傲慢な男。母は過干渉のように見えて子供を自分の第二の人生くらいで見てる。父は放任主義。二人とも子供を通しての世間体は気にするタイプ。身体の傷は父に怒りのすべてをぶつけれない母親からの暴力でついたもの。殴打痕から切傷、なんでもある。人体に興味を持ったのは高校生2年生の夏。いつもと変わらず暴力を受けている時にふと白葉や楓と親たちはどうしてこんなに違うんだろう。同じ人間なのに。 人間っておもしろいなあ。知りたいなあ。その人のことはわからないけど人体の構造はいつでも勉強できるよね。 そう感じてからは母からの暴力もおもしろいなあ。なんでこんなことしてるんだろうこの人と思うように。それと同時期に楓と白葉以外の人は解体の対象にしか見えなくなった。親でさえも。強いて言えば高校のサッカーのチームメイトはギリギリ見えなくもないが2人になにかあればきっと殺す。 魔女と呼ばれるような格好をするきっかけになったのも親。というか母。母からはずっと「女の子ならよかったのに。男なんていらなかったのに。貴方が女の子ならどんなによかったか。顔も、背も女の子みたいなのに」と言われ続けてきた。そういわれ続けていたので無意識下で女物の黒いワンピースを着、黒いローブを纏い殺人、もとい解体をするようになった。 高校までサッカーをやらせてくれていたのは海凛高校でサッカー、しかもレギュラーをやっていたという実績が世間体にとってとてもいいから。そのため高校までは必要な物は買ってくれていた。医学部進学も世間体がいいので国公立に行くことを条件に進学を許された。医大生になってからは殺人頻度がすこし増えた。学ぶことも多くなりそれと同時に実践したいことが増えたから。とても楽しい。楽しいからこそ自分の真似してるような人間がいたらすこし気に食わない。人の名前騙らないとできないならやめたらいいのに。遺体はいつも適当な廃墟で気のすむままに解体して放置して帰る。決して証拠は残さない。 殺人は二人にはばれたくない。楽しいけど異常なことだとわかっているから。二人に嫌われるのはいやだよ。だって二人のこと大好きだから。 二人のことを大切に思っている。直感が殺しちゃいけないと言っているし二人のことが大好きだから。理由はわからない。でも大切。大切で大切で仕方ない。もし二人に危害を加える人がいたら言ってよ。俺が殺すから。だから二人は安心して自分の思うままの人生を歩んでよ。幼馴染の白葉はもちろんだけど楓も大好き。二人を殺すなんてありえないよ。……でも二人が俺のことを嫌ったり拒否してきたら俺、どうなっちゃうのかなんてわかんないよ。なんてね。二人が俺を嫌うなんてあるはずないよね。だって俺たち友達だから。絶対裏切らないでね。二人とも。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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