タグ： 都市伝説課HO2

参考職業:スポーツ選手 特徴表:影が薄い(隠れる、忍び歩きに+20)/実は生きていた(死からの生還のチャンスが通常の次ラウンドではなく5ラウンド以内に延びる) : 本名『夜野月　夢乃(よのつき　ゆめの)』 : 高校時代弓道部に所属していたので手に馴染むと言う理由から武器は弓。 酔蝶は酔蝶花(クレオメ)から。クレオメの花言葉は「秘密のひととき」(ほいちと関わる時に使う名前=ほいちに素性を明かせないのが名づけの由来) 服の下は火傷跡だらけなので、他人に肌を見せるのが嫌。夏でも長袖が多く脱ぎたがらない。 ノリがギャル。爪が可愛いとやる気が上がるのでデスクの引き出しにはネイルが常備されている。ピアスは痛そうだから開けてない。自撮りすると高確率で何か写ってるので心霊写真になる。 他人の感情や顔色には敏感に反応するが、己の感情や思考に少し疎い部分があり、自分自身でさえ何を考えているのか分からないという事が多い。 ハムスターを飼い始めた理由は「動物を飼ってみれば私にも愛情ってものが分かるかもしれない」という動悸がきっかけ。 尚未だに「愛情」というものはよく分かっていないけど「ハムスターは可愛い」という気持ちは理解出来てる。先代ハムの名前は生ハム原木。長いからげんちゃんって呼んでた。現在ハムの名前はボンレス三世ハムちゃん。そろそろ出荷し時のわがままボディ。 ほいちに命を助けてもらったようなものなので己の命はほいちが生殺与奪の権を握ってると思っている。1番の夢はほいちが望む死に方でほいちの為の死ねる事。 「貴方が居なければ酔蝶は既に死んでいます」「すなわちこの命は既に酔蝶の物ではなく先輩のモノ」「貴方が望む死に方が出来れば酔蝶は満足です」 それはそれとしてほいちに心酔しきっているわけでは無いので(なんだこいつ…)と思った時は素直に顔に出るし口にも出る可愛い後輩。 影が薄いのでほいちの前ではなるべく自我を主張していきたいため、騒がしい後輩として振る舞っている。が、普段は別にそんなに元気じゃ無いのでスン…としてることが多い。黙ってると本当に影が薄いのでしれっとその場から居なくなっても気づかれないし誰も気にしないと思ってる。 イメージカラー/薄緑、灰色 モチーフ/クレオメ、蝶々、出来損ない、胡蝶の夢

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