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2015商店主/店員ベース〔EDU*10+DEX*10〕 特徴表 ・珍しい技能 (芸術FPSゲーム) ・ 俺/君/さん付け、名前呼び捨て、友人は名前呼び捨て 初対面の人には敬語。親しい人にはタメ口。口調柔らかめ 少し気が弱い性格。謝るのが癖。 趣味はゲームとバイク。 ゲームしてる時は普段と違って口が悪い。 高卒で上京してからTUT△Y△とかGE○的なお店で働いたが、色々あって転職した。 夏月厄日とは上京してから知り合った友達。 ゲームとかするのか？ゲーセンとかで知り合ったゲーム友達かも。 家に泊めてあげたりご飯奢ってあげたり色々。 自分もお金そんなないんだけどなぁと思いつつ、遊ぶのは楽しいし… そういえば貸したゲームが帰ってきてない気がする。まぁ…いっか ・通過シナリオ 見果ての綸紡　HO1 結婚破棄RTA 縁と命は繋がれぬ 心臓がちょっとはやく動くだけ AF ＜古びた鍵＞ 夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。 一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜↓見果ての綸紡ネタバレ有り↓〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 見果て通過前のプロフィール 家族仲も良く、地元では友人もそれなりにいた。 しかし、記憶を失うことが増えてから自分自身が信じられなくなっており怯えている。自信なくおどおど。 そのうち自分に殺されるんじゃないか、自分が誰かに何かしたりしないか…そんな不安がある。 故郷に帰ることも試したがそれすらできず、家族を頼れない。 そんな現在、親身になって聞いてくれる鈴里にはとても感謝している。 良き友人：鈴里 澪(すずり みお) 22歳/男/学生 上京してきてから知り合った友達。 趣味が同じか近所とかかなと。 見果て通過後（HO3がHO1に肉体を譲って３生還1ロスト；；；；；） 死んだはずの自分が現れるのは驚かせるかも…と思いとりあえず故郷にに帰ることは保留にしている。 生活のあれこれは鈴里やHO4に協力してもらってるのかも。 とりあえずHO3に「前見ろ！胸張れ！」って言われたので頑張って前向きに生きてる。 ☆縁と命は繋がれぬに関するアレ 高卒で故郷を出てから都内で働いていたので、夏月厄日とはその間に知り合った。 多分、夏月が旅に出ている間に見果てのアレソレがあった。 自分が死んでたことを知らない友達である。地味に貴重な存在。 ◆HO情報 　 あなたはよく記憶を失うことがあった。 　 気がつくと見知らぬ場所に居たり、職場（もしくは大学）で肩を叩かれてようやく気づいた、という経験が頻繁に起きている。 　 気がつくと電車のホームから落ちかけたり、車道に飛び出してしまったり、死にそうな経験を何度もしている。 病院へ行ってもその問題は解決せず、薬なども記憶がない間に捨てられたりしていた。 あなたが諦めかけた時、友人に「 医者で解決出来ないなら憑き物かもしれないよ。綸紡村ってところでイタコの集会がある。 そこでイタコに見てもらったらどうだ？」 と言われ、無事にたどり着けるとも分からなかったが、一縷の望みを託し綸紡村へ向かうことにした。 ◆探索者の目的 ・生きて村から帰る事 ・記憶喪失の正体、原因を探る事 ◆探索者設定 ●家族や古い友人と遠く離れた地で一人暮らしをしている。 　 　職場（学生であれば大学）に3年以上通っている。 　 　記憶喪失を発症してから家族の元へ帰省しようとした事もあったかもしれない。 　しかし気がつくと自分の家に帰ってきてしまうのだ。記憶を失うようになってから家族には会っていない。 　いつから記憶が無いかが定かではないが、少なくとも地元に住んでいた時は健常者だった。 ●旅立つ直前に友人に手紙を渡された。 　友人は自分の記憶喪失について親身に聞いてくれて、探索者にとっても何でも喋る事が出来る友人だ。 　 　封筒には「南」という方角だけが書かれている。綸紡村から帰る時まで開かないでほしいと言われている。 　不思議に感じたが、封はしたままの手紙を持って綸紡村にやってきた。 ●見知らぬ土地でも迷子にならない能力が高い 　ナビゲートに＋30の補正。 神の肉で肉体を得た探索者：暗黒の祖先＋ 20

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