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一人称：私　二人称：あなた 9/20（10/20まで）不定：強迫観念に取り憑かれた行動（一か月）復活の呪文を習った直後。 カラーコード：violet（#ee82ee） ≪表向きの概要≫ ・明るくて話しやすいお姉さん。当人にその自覚はないがドジを踏みやすい。 ・のらりくらりしており、マイペースなところがある。 ・普段は郵便局の配達員をしているのだが、たまに配送先を間違えて上司に怒られている。 ≪真実の概要≫ ・自分に自信を持つため、自分の才能を探している。そのため多くの職につき、才能がないと自覚したら転職する生活をしている。 ・表向きは【郵便局の配達員】と称しているが、それは過去の話。現在は歯科医師をしている。どうせいずれ転職するけど。 ・自分に対して非常に強い劣等感を抱いており、特に才能ある人間をひどく嫌っている。 ・他人と接してその人を知れば知るほど心が傷つき・苦しみ・自身への劣等感が強まる事から、翼は相手にバレないように一線を引く。 ・「他人が嫌い。誰にも頼りたくない。―――でも、それ以上に。何の価値もない自分が大嫌い」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ※以下、シナリオのネタバレ情報あり。 ※職業は「身裂館殺人事件／HO1」の条件に則って作成。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【　通過シナリオ　】 ▶身裂館殺人事件 ▶盲信者 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪身裂館に参加した当時の設定≫ ・実兄に頼まれ、とある荷物を彼の勤める館に届ける事になった。 　…私を顎で使うなんて何様？この箱ってなんなの？ ・兄とはしばらく会っていない。それこそ、彼が館で働く事になってからは初めて会うレベル。 ・いつの頃からか、左の太股の付け根付近（内側部分）に花の傷がある。 　このことについては何となく秘密にしており、パンツスタイルでも常に黒のスパッツを着用するなどして隠している。

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