タグ： Noahの舟

刑事(2015) 言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星+次の技能から1つ選択(運転(自動車、二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖)→日本刀に振りました。 □特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用>と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 □興味技能の内訳 回避：アイマスクを使いこなして話をシャットダウン（回避）する意。あとは事件の際に攻撃された時に必要なので。 精神分析：秘匿に関わる。 図書館：刑事として最低限は身に着けている。 変装：秘匿に関わる。 □特徴表 5-6「異物への耐性」 体内の免疫力が発達している。 毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20%。 4-8「大切なもの」(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時、1/1d8の正気度ポイントを失う。 →ネクタイに付けた十字架のピンバッジ。 □カラーコード #FFF799　魅惑・個性・節度 強烈な個性と主張を持つ人 一人称→僕 二人称→君。自陣のことは、男性は○○くん、女性は○○ちゃんと呼びます。 「どうも～、落ちこぼれです」 「僕は君たちと馴れ合いをしようと思ってここに来た訳じゃないんだけどね。文字通り暇だったから仕方ないか」 「神だァ…あんな可愛い女の子がこの世に存在するなんて、地下に収まってるのがもったいない…命がもったいない…」（？） 刑事部捜査第三課の刑事。階級は警部補。 空き巣や万引き等の事件を取り扱うことが多い故に、俊敏さと、すらりとした体躯からはあまり想像がつかない力の強さが持ち味。 第三課は自由で適当な刑事が多い（今シナリオでは）が、自身も例に漏れずである。喋る言葉は適当だし、どちらかと言えば自由奔放である。「あ～そうそうそんな感じ」（適当）（あしらい）のように、あまり考えず物事をすることもある。 所持武器は太刀。一番オーソドックスであり、自分の力の強さで程よく握って振るえるものを選んだ。鍛錬は気が向いた時にする派。 自分が第三課にいるが故に、「落ちこぼれだ」とからかわれることは、そこまで気にしていないらしく、寧ろレスバしに行く感覚で乗っかかるタイプ。 人と話すことは好きなので、プライベートな質問等にも程よく答える。ただ、アイマスクを常備しており、話しかけられたくない時や考え事をしている時は、それを付けて人との会話をシャットダウンする。 アイマスクを付けている時は、話しかけられても、喋らないか生返事になる。ちなみにアイマスクデザインは横目でｸﾞﾌﾌな顔をしているので絶妙に腹が立つ。 地下アイドルの追っかけをしており、署公認のアイドル好きである。うちわやペンライト、サイン帳も常備しており、署の机上もグッズがちらほら置かれているのが目につくが、ビジネスの時はあまり出さないかも。質問されたらマシンガンのごとく喋ります。故に、パッと見はアイドル好きだとは分からない。 like：アイドル、丼物、パフェ、（弟） dislike：ドライフルーツ、効率が悪いこと 『快刀乱魔』通過後も三課の刑事として悠々自適に生活している。何があっても刑事という職だけは辞めたくないと密かに思っているかも。 一課や鑑識に顔を出す姿も散見されるようになった。相変わらず邪険に扱われるのだろうが、本人が全く気にしないものなので、半ば諦めている警官もいそう。 とある日に右耳をなくした。切り落とされたらしいが、詳細を聞いても何も話さない。 よって、右から話しかけたら一切反応しない。 本人的には、スルーできる話題が多くなってラッキーくらいに思っている印象。 □イメージソング アイドル/YOASOBI　←キャラシ作成中、ずっと聴いていたのがこれでした（） 踊楽園/CLAN QUEEN　←のらくらした曲調と歌詞がこれのイメージ。 □通過シナリオ 快刀乱魔　HO3 風 The Hog Game KPC 風呂が冷えているんだが？ HO2 以下、CoC『快刀乱魔』HO3の秘匿情報、後遺症あり。↓ □HO恩恵 ・貴方はここ数年で広げた独自の情報網を有している。中には非合法な情報屋もいることだろう。説得、言いくるめ、信用のどれかに+50%。　→言いくるめに振りました。 ・加えて隠密の行動に優れているため、忍び歩き、もしくは隠れるに+40%。　→隠れるに振りました。 ・貴方は警察であるため、上記のことがバレた場合行動が制限されてしまう。ないし、職務を剥奪されてしまう危険すらある。別の課とのチームを作られてしまった以上、情報屋などに会う際は慎重に行動をしなければならないだろう。 ・弟が誘拐された事件以来、夢見が悪い事が多く眠れない日が時々ある。CON-1 □弟 名前：菊地 幸介(きくち こうすけ)　世那(兄)の2歳下。生きていれば現在29歳。失踪当時は14歳。 15年前に一緒に遊んでいた際、自分が何か怖い思いをして以来、いなくなってしまった。 その時の出来事は覚えておらず、記憶障害と診断を受け、目ぼしいことは思い出せていない。 兄は重度のブラコンであり、弟のことを語らせれば一晩はかかる。嬉々として喋り始める。こわい。 兄がネクタイに付けている十字架のピンバッジは、失踪前に弟がプレゼントでくれたものである。14歳(中2)が故に、少し厨二が入ったイタいデザインだったが、本人は飛び上がって喜んだものだ。それ以来、現在まで肌身離さず持っている。（特徴表「大切なもの(D)」） 興味技能の「精神分析」は、夢見が悪かった時にセルフコントロールをするために身に着けた。 □魔璃亜（NPC） 彼女は地下アイドル兼情報屋であり、弟を探すために数年前に知り合った女性。 彼女が地下アイドルということもあり、どうにかして自然に彼女に近付いて情報をもらえないかと試行錯誤した結果、『地下アイドル魔璃亜のファン』という思考に行き着いた。 もちろん（？）、彼女にガチ恋をしている訳ではないし、彼女のことを本気で推している訳でもない。僕が本気で推しているのは弟だ！！（？）故に、仮に弟が見つかれば、ファンなぞすぐに辞めるぜ！！な気持ち（？） 興味技能の「変装」は、オフ時に彼女に会うために身に着けた。 □NPCやPCへの絡み PCが第三課ということで、きっと当たりはキツイでしょう。 売り言葉に買い言葉で程よく乗っかったり、アイマスクでシャットダウンしながら適当に躱していきたいです（PL）。 □後遺症 ･右耳を切り落とされた影響で、〈聞き⽿〉が常に半減(どんなに成⻑しても上限50％)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ