タグ： 灰中の蛇影 お前が人を殺すのだ 正しい君の殺し方 世界線の中庭 夜と睦言 拝啓、愛しの『』へ 君のためのヒポクリシー

植物が大好きな大学生。大らかで朗らか、細かいことは気にしないタイプ。 滅多なことじゃ怒らないが、自分の好きなものを否定されたらちょっとムッとする。嘘をつかれていても詮索しないが、大好きな幼馴染や家族に隠し事をされると悲しむ。一人でいるより誰かと一緒にいる方が好き。 自然豊かな環境で育った影響か身の回りの植物に興味関心が行き、小さい頃から植物図鑑片手にあっちこっち探索していた。その辺に生えている草は大体食べたことがある。 成長するにつれ大好きな自然を守っていきたいと考えるようになり、大学では環境保護について植物学的観点から学んでいる。 母親を自分が産まれたと同時に亡くし、父親は単身赴任で村にいない。そのため兄と共に祖母に育てられた。家族が大好きで、特に兄の三矢に強い憧れを抱いており、幼い頃は何かと兄の真似をしたり着いていったりすることが多かった。 母親が自分のせいで亡くなったことを知った時、負い目を一切感じなかった訳ではないが、その分頑張って長生きしようとより前向きに生きるようになった。 今回兄と父親の言いつけを破ることを少し心苦しく思っているが、おばあちゃんの力になりたいし、大好きな皆と大好きな村で再会できるので村に行くこと自体は楽しみにしている。 また苺瑚が本当は生きているのだったら会いたいし、そうじゃなくても本当の苺瑚の身体がどこかにあるのなら探し出したいと思っている。 趣味は植物園へ行くこと、散歩、読書、料理、ボルダリング。好きな食べ物はきつねうどん。 誕生日は9月6日。 タイムカプセルに埋めたもの→シーグラスが入った小瓶。 きらきらして宝石みたいに綺麗なので宝物にしていた。一見青色の破片が多いが、緑色・茶色・赤色・ピンク色のものもある。皆の色を集めたくて兄にも内緒でコソコソ探した。掘り返した時に5人分の色があるんだよ～！って、皆に見せたかったんだけどなぁ。 《目星》《聞き耳》→植物を観察したり匂いを嗅いだり。 《回避》《こぶし》→村を出るとき都会は危ないところだよ～と散々言われたので自衛用に習得した。 「小鴉陽巴那だよぉ、よろしく～」 「俺のお兄ちゃんはすごいんだよ、かっこよくって何でも知ってて！ふふ、はやく会いたいなぁ」 「しがもまだらもまいかもいちごも、皆大好き！……だから、いちごが本当は死んでないんだったらまた皆で遊びたいな」 「これは食べられる草だよ～。毒はあるけど」 ♪レディーレ/バルーン ♪もしも僕が傘になれたら/傘村トータ 手持ち/オーロット AF：君との繋がり 陽巴那と斑は今後、互いの額を触れ合わせることで互いの気持ちを知ることが出来る。相手の許可は必要ない。また、これは AF のためPLとKPがいらないと判断すれば無かったことにできる。 いつか分かたれる時まで、確かに繋がっているという証。 AF：黒い恋文 この恋文を相手に渡している場合のみ効果がある。 三部屋目で書いた内容を相手に開示する代わりに、自分(今回の探索者)が死亡した場合、 手紙の最後に「最後に考えていた言葉」が追記される。 AF：ミ=ゴの抜け殻 掌サイズのミ=ゴの抜け殻。青白く透き通っている。所有者のミ=ゴとの友好度が上がるかもしれない。 AF：『絆の指輪』 あなたたちの消えない絆を示すもの。 この指輪をつけている限り、あなたたちはお互いを忘れることはない。 それは、あなたたちを正気に繋ぎとめる楔にもなるだろう。 任意のタイミングで一度のみ使用可能。使用した場合、SAN値を1d10回復させる。 使用しても指輪がなくなることはない。 ラピスラズリ：永遠の誓い/左手薬指/『Vade mecum：ともに進もう』

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