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クトゥルフ PC作成ツール
錨 鹿目(いかり かなめ)
ID:5208400
MD:5cf31597eb94e586087f0c74c5a9c651
錨 鹿目(いかり かなめ)
タグ:
みっくみく探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【通過シナリオ】 ドロップアウトディスパイア(HO1) 【性格】 普段はにこやかで明るめな雰囲気。根が悪人になり切れていないため多少の倫理観を持ち合わせている。殺しに関しては割り切っているが、ターゲット以外を殺すことに抵抗がある。 しかしそれはHO2が関わっていなければの話。 HO2への言動だけ、端的に言えばヤンデレ気味である。 行動を束縛する程ではないが、HO2がどこかへ出掛けて帰ってくれば携帯を必ず確認するし誰と会ったかも聞く。他にも彼を独占したいという言動が見られるが、隠すつもりはない。 一人称:俺 二人称:お前 / 君 「どーも遺書屋です、君の残したい言葉は何かな?」 「今日どこ行ってたの?誰に会った?触られたりしてない?ちょっと携帯見してよ。……うん、大丈夫そうだね…よかった。」 【生い立ち】 元々一般的な家庭で、両親から愛され友人に囲まれ特に難なく育ってきた。 高校でHO2と出会い、普通の友人として接していたがその時から無自覚の恋心を抱いていた。 それを自覚することなく高校卒業後は大学進学を予定していたが、運悪く裏社会の抗争に巻き込まれ両親は死亡。その場にいた自身も殺されそうになったところをHO2に助けられる。色々と手続きが滞ってしまい大学進学は白紙。頼れる身内もいないためHO2に連絡を取る。殺し屋に連絡を取るなんてと一瞬頭をよぎったりもしたが、1人ではどうしても気が滅入ってしまいとにかく誰かと一緒にいたかった。 「1人だと寂しいから」「秘密を知った自分を野放しにするのは危ないんじゃない?誰かに話してしまうかも」などと半分脅しをかけながらHO2との共同生活を提案。どういう心境でその提案を受け入れてくれたかは定かではないが、彼と一緒にいられることにひたすら安堵していた。 共に殺し屋という仕事をするにあたって自身も殺しに手を貸す予定だったが、HO2曰く殺しはしないでほしいらしい。元々一般人だった自身への配慮なのだろうか、今更そのようなことは気にしないが彼が言うならとそれに従うことにした。 しかし、そうなれば自身ができることとは?と思考をめぐらせた結果”遺書”の存在にたどり着く。死んでも残り続ける言葉というのは、殺された者にとっての最後の慈悲で、届けられた者にとっての希望なのではないだろうか。それに一風変わった殺し屋なら依頼が増えたりするかもしれない。彼に提案してみればすんなり了承をもらえた。彼が仕事に強いこだわりがあるわけではなさそうで安心した。これなら彼と共にやっていけそうだ。 共に過ごし始めてからHO2への依存が少しずつ強くなっていった。 元々あった恋心も自覚するには十分な時間、いつからか外れた心のタガ。日に日にHO2への態度が露骨になっていった、彼もそれを受け入れてくれているように思う。 現在は調子に乗ってるので結構色々仕掛けては怒られるが、反省はしていない。 【HO2との関係】 高校からの友人。 友達以上恋人未満(?)らしい。 ぶっちゃけここまでの距離感は異常だと思っているため自身はほぼ恋人だと思っている。まだ手は出てないしキスもしてない。(一応) 彼の態度が素っ気ないのも、自分を信頼してのものだと思っているためあんまり気にしない。 【メモ】 ・名前 錨…イカリソウ。「君を離さない」「旅立ち」 拳銃技能…普段殺しは一切しないが、もしもの時のために備えている。 医学…元々医大に進む予定だったため医学は多少心得がある。 精神分析…医学繋がりで知識齧ってた。届人として遺書を書かせる時、渡した時に相手を精神的に落ち着かせる意図として宥め上手になった。 【遺書について】 裏社会に飛び込んでから意識するようになった。 二人でやる殺し屋の形に遺書を落とし込んだのも、たまたま目に付いて こういう形にすると面白いかもしれないと思った程度であった。 しかし、今では遺書の魅力に強く惹かれている。これから死んでしまう人間が最後に残せる言葉、思いは多種多様で触れる度に胸が踊った。…なんて思ってしまう自分は残酷な人間なのかもしれない。 死ぬのはごめんだが、もしもの時が来ればその時彼に何を残せるだろうか。と考えることが増えた。死ぬからには彼に何かしら伝えたいと思っている。 紙に書き起こせないことに対しては酷くもどかしい思いをしているし、悩みの一つでもある。どうしたものか…。 【考えてる遺書内容】 「綴里へ 綴里のことが好きだよ。 死んでしまったとしても、こうして俺の想いは残り続けてる。 だからどうか、君も俺のことを忘れないで。 鹿目」 【秘匿】 ◆HO1「届⼈−トドケビト−」 ――あなたは<遺書屋>の⽚割れであり、書かせた遺書を、届けるべき場所まで必ず届ける者だ。 貴⽅は「遺書」という存在にとても惹かれている。 死んでも残り続けるその「⾔葉」は、貴⽅に⼤きな影響を与えた。 それは過去に「遺書」に関係する境遇があったのかもしれないし、単純に死んでも残り続けるその⾔葉を好いているのかもしれない。 しかし、そんな貴⽅には⼀つ悩みがある。 それは⾃分の「遺書」を書くことができないことだ。 相⼿はもちろん相⽅であるHO2に宛てたものだが、内容は決めているのにどうしても紙に書き起こすことができないのだ。 この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だから何かあったときのために…と思ってはいるのだが、いまだに貴⽅の「遺書」は完成していない。 その内容は貴⽅の頭の中だけにある。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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