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禰古末 廻(ねこま めぐる） 1-4：おしゃれ（APP+1） 2-5：鋭い洞察力（目星+30％） 職業技能：芸術技能を芸術（落語）に変更しております。 ＊廻猫という落語から名前を持ってきた。 芸名：桃樂亭花穂（とうらくてい かすい） ↑猫柳ってしようかと思ったけど違うなぁ～となり、猫柳の花が、たくさんの小さな花が房状に集まった花穂という形状だということから引用しました。 「まぁ～僕顔がいいからね～見とれてしまうのも仕方ないよ」 「あんたのそのへらへらした顔本当むかつくんだよね！頭も顔面も緩んでんのかよ！」 「師匠～！新しい落語教えてください！僕もっともっと沢山の落語を知りたいんです！」 一人称：僕　二人称：君、あんた 歌舞伎の家の生まれ。兄が一人、姉が三人、廻が末っ子という５人兄弟！ 末っ子だし一番最後の子という事もあり親からも兄弟からもとてつもなく甘やかされて育った。 顔の良さから小さい頃からまぁもてたちやほやされまくった、中性的というか女顔の為女と間違われたこともしばしば（本人は嫌、言われたらめっちゃキレる 男女関係なくとてつもなくモテた。女の子とは来るもの拒まず去る者追わずでめちゃくちゃ遊んだ。 男の子とはもてあそびまくった（大体パシリ）（体の関係は女の子のみ！） たまに「俺の女に手をだしたな」と危ない目に遭いそうになったが口で丸め込んで回避してきた。（たまに隠れたり、 とにかくやりたい放題自由に目標もなく遊びまくっていたが高２の時に校外学習で見た落語に、師匠にほれ込んでこの道に入った。 自頭が良かったことと口が上手かったこともあって落語の腕はめきめきと成長していった。 女遊びも落語を始めてからは全くやっておらず、家族や友達からは「落語ってすごい」と言われていた。 性格はとても負けず嫌いなため、誰かに主導権を握られたりするのが嫌！！（尊敬する師匠は別です！ 馬鹿にされるのも嫌い！そのためいつもへらへらしてる佐酉さんのことがむかつくしどうにかしてやろうと考えてる。 【目標】 『佐酉さんに自分に惚れたと認めさせた上でバッサリと振る』 ↑「はは～ん、こいつさては僕に惚れてるなぁ～。まあ僕に惚れないやつとかいなからなぁ～」って思ってる 「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」END1 『SHOTGUN KIXXING MARRIAGE』ENDC ------------------------------ネタバレ（後遺症）---------------------------------------------------- 五か月間、佐酉さんのこと好きは好きだけど認めたくない！絶対！！！

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