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クトゥルフ PC作成ツール
ミコト・ヴェーネル
ID:4836200
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ミコト・ヴェーネル
タグ:
藍上
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生まれ・能力値
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一時的増減
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初期
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
. あなたは国家警察と呼ばれる職業についている。 その優秀さから、異端者を従えて、重要な任務を遂行することとなった。 ・内面年齢:18歳以上(職業上の理由) ・ロスト率:高 ・戦闘や探索を得意とする ▌職業技能  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 最終的に国家警察に必要そうなものを8つ選んで来ました。 回避/キック/拳銃:国家警察としての戦闘技能。取り押さえるより気絶させる狙い。 目星/聞き耳/追跡/言いくるめ:国家警察になって磨かれた補助技能。 応急手当:国家警察で生き抜く&同僚を助けるための技能。医師である母から学んだ知識も活きている。 ▌趣味技能  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 図書館/武道:生まれついて得意。 博物学/機械修理:父母について回って学んだ知識。 精神分析:気落ちしている下層の人間や死に瀕した同僚などに生きる気力を与え支えるための慈愛。 ▌キャラクター  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 一人称「俺/儂」 二人称「名前呼び/其方(そちら)/貴様」 古めかしい口調と頭の装飾が特徴的な黒髪の好青年。 曰く「俺は生まれてからずっとこう喋っておるよ」。 優秀な若手の国家警察だが、女好きが玉に瑕。 体型確認と言って女性の腰あたりを触ったりスカートをめくってぱんつを覗き込もうとしたりする。 ビンタされては頬にもみじを作り「はっはっは。元気が良いのう」と呑気に笑っている。懲りろ。 しかしこんな調子でも基礎的な礼節は欠かさず、どんな仕事もしっかりこなしており、評判は分かれる傾向にある。 男性同士だと気さくな飲み仲間になれたりする。ザル。 まだ21歳。 ▌実際の精神性・内面年齢  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「この腕(かいな)に抱く命が、儂の何よりの幸せじゃ」 精神年齢は実年齢よりもはるかに高い。いわゆるジジイキャラというもの。 この世界に生きる命を尊び、こよなく愛している。 女性の腰をやたらと気にしてるのは命の源である“母体”を気にかけてのこと。 なのだが、若い肉体の元気さとバランスが取れておらず、すけべ心が出るのもまた事実。 なんだかんだ触ったり下着を見たりしたときには楽しんでいる。 ちなみにガチで履いてなかったら「布は大事じゃぞ。腰を冷やしてはいかん。履いてこい。悪いことは言わぬから」と諭す。良識はある。 ▌「女好き」について  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミコトの「女好き」は「肉体」に対してのもの。 医術系の家に生まれて男女の身体の違いを適切に教えられたことで、「命を授かり産む」ことが女性の身体にしかできないこと、その負荷が大きいことを適切に理解している。 女性の健康は未来の子供の健康に繋がると考えているため、女人の身体はいつでもいたわる。 あとシンプルに触り心地がよくて好き。 自身の肉体が元気すぎて、母体機能への敬愛と己の欲が一気に向いている状態。 ▌肉体と精神への認識  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 肉体は肉体、精神は精神というスタンス。優先するのは肉体。 「いくら心が屈強な男だといえど、女の細腕に持てるものは限られる」 「心が女といえど、身体のしなりには限度がある」 「身体と心があべこべだからとて、どちらかを軽んじて良いことにはならん。その身体で何年生きておる、という話じゃ」 「身体の機能も心の在り方も知っておくとよいじゃろう。無理はいかん」 「だから俺はまず、見てすぐわかる身体の性別から見ておるんじゃよ。心を知るのは関わりの中で気長にじゃ」 「それに、男女でするべき治療が変わるときがある。軽んじれるものではない。母の受け売りじゃがな」 ▌生い立ち・来歴  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 496層にて、ヴェーネル家の次男に生まれ育つ。 医術を主とするヴェーネル家の中でも優秀……というか、周囲よりも1人目よりも精神年齢が高く、驚くことに、赤子の頃から発話ができていた。 本人は幼少期についてこう語る。 「幼少期はとかく不自由じゃったのう。思うように体が動かんでな」 「なぜ己の力で歩けぬのか、なぜ歯も立てられぬのかと、不思議で仕方なかった」 体の発達とともにそれなりに動けるようになってからは同年代のこどもの面倒を見ていた。 おそらく生まれついて精神年齢が高いのだろう、とこのときから言われていた。 7歳で入学した小学校でも優秀な生徒だった。 生活系知識を早々に吸収し、同年代のこどもよりいち早く自立。 両親の仕事時に一緒に下層へ降りたことが、見聞を広めるきっかけとなった。 さまざまな層を見て、いろんな文化、いろんな人生が混在していることを知った。 危険が多く存在していることも知った。けれど、どの層でも、人は懸命に生きていた。 そんなあまねく人生を守りたいと思った。 同じく思った。どの層でも「女性」もとい女体は素敵だ、と。一層庇護するべきものと感じた。 13歳で高等科(第二次世界大戦時参照)に入学。 この学校にはいわゆる国防を志望する生徒が多く集まっており、英才教育および訓練校としての側面があった。 厳しい訓練と哨戒任務への出向を経て実力をつけた。 訓練で下層へ向かったときに荒廃した層で簡単な治療を施したり、飲み水の作り方を教えたり、助言を行ったりもした。 誰かのための仕事に喜びを見出す一方で、安寧を脅かす人間と戦う立場になる覚悟も整えていった。 そのあたりの覚悟は、誰よりも早かった。 卒業後、15歳から国家警察として活動開始。 自身はもちろん同期を時に励まし、時に守りながら生き抜いてきた。 その同期も今は多くが死んでいる。目の前で死んだ者も、知らぬ間に死に、死因がわからぬ者もいる。 ただ己が知るのは、懸命に生きていたことのみだ。 16歳から毎年決まった日に、共同墓地で亡き戦友たちに花を捧げている。 窮地に立つときには、家族や友人の顔だけでなく、花を捧げに帰ることも、思い出すようになった。 俺が行かねば誰が行く、と。 そうしてすべての生きていた命、生きている命を抱えて、慈しんで、生きている。 すべてを守れないのだとしても、己の愛に掛けて、できうる限りをすると誓っている。 ▌Moon(No.0708)および異端者に対して  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▶態度は非常におおらか。 いろんな人間がいるので、まずは知るところから。 ▶それはそれとして「異端者」であることへの注意はしっかり払う。 受け入れることと慢心は別の話。 ▶罪を犯したことはわかっているが、記憶を改竄して「利用」するのは苦い顔。 記憶を奪うことは許されるのかという気持ちと、記憶が無い状態でのそれは償いになるのかという疑問。 ▌名前と家系  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミコト:「命」「尊」の読み ヴェーネル:イタリア語で「金星」にあたる「ヴェーネレ」が読みやすい響きに変わっていったもの ギリシャ神話のヴィーナスを信仰していた家系がルーツ。 正史でギリシャ神話を異教とされ、信仰する宗教や教え、生活が変わっていき、異国の血が混ざっていく中もなお絶えず受け継がれた家訓。 それこそが『愛』。 愛に生きる情熱のイタリアにて“想い”は受け継がれていた。 最も、現在の世界にかつての「国家」という概念は無い。 そのため、上記のルーツを知る者はそういないだろう。 ミコト本人の認識は「ヨーロッパとアジアにルーツがあり、家訓は『愛』」「名字は星に由来すると聞く」という程度。 代々医術に携わる家。どの代でも何より命を尊んでいる。 約4割が見た目と異なる精神性をしている世界において“肉体”に比重を置いている。 これは「健全なる精神は健全なる肉体に宿る」と考えているため。 ▌家族  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 父 心優しく穏やかな男性。浄水や植木などの指導を行う。下層には仕事でしばしば行く。 母 心優しくたくましい女性。医者。下層には時折国家からの依頼で診療をしに行く。医療が発展していない危険地域へボランティアで行って命掛けで手当てを行うこともある。 兄 活気ある男性。新米の医者。外見と年齢の齟齬は小さい。既婚者。1年前に娘が生まれた。ミコトは我が娘のように姪を愛でている。 ▌嗜好  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 料理 日本料理とイタリア料理の系統が好き。 好物 きのこのホイル焼き、ピザ 酒 大酒飲み。だいたいどんな酒でも好き。 非童貞 好みのタイプは安産型 ▌コンセプト  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ このたびのコンセプトは「異世界転生した主人公」でございます。 『世界最高の暗殺者、異世界に転生する』で世界最高峰の暗殺者だったイケジジイが転生してたのいいな〜というところにふんわり着想があります。 心はさておき身体は元気な盛りすぎて欲を適宜発散させなければならなかった、みたいな、肉体に引っ張られてたところも好きでこうなってます。実際なりそうだなって。 ジジイと言いたくなるような精神性をしている一方、青年としての青臭さもあり、まだ長くない人生の続きを生きたいと強く思える。そんな人だったらいいなと思っています。 いやあ〜メシも様子がおかしくて異世界メシ概念楽しみだな〜! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【⚠️】 以下、『NapFrappe』 HO:star秘匿ネタバレを含む設定(未通過閲覧NG) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ▌『NapFrappe』 HO:star  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ▶あなたは国家警察になってまだ数年の年若いエリートだ。 ▶実年齢にして16~26歳ほどだろう。 ▶極端に殉職率の高いこの職場で同期の生き残り 訓練生時代より仲の良かった宇轩(ユー シュエン)ただ一人となっている。 ▶マーレ元帥 【塔】の中でもっとも権力を持つ人物であり【国家警察】の指導者でもある人物だ。 国家元首の顔を知らない国民は居ないように、あなたも人類のトップである元帥の顔はもちろん知っている。 話したことは一度もない。 ▌技能  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ● 技能 推奨:拳銃/回避/武器を使用しない戦闘技能/基本の探索系技能 任意:応急手当/その他、捜査に必要であるとPLが思う技能/高めのPOW 非推奨:母国語以外の外国語技能 ● 職業 警察官/自衛官系の任意の職業(KPが定めても良い) ●もちもの 警察手帳/その他、私用のもの 武器は支給される ▌前日譚  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ——時は2XXX年。 第496層。 そこはあなたが現在居住しており、また勤務先である国家警察本拠地を置く層だ。 「よう、久しぶり!」 警察本部近く、496駅構内、飲食店にて。 声をかけられ振り向けば、そこにいたのは見慣れた顔だった。 国家警察として、国に仕えるようになって早数年。 訓練生時代からの付き合いの宇轩(ユー シュエン) は、唯一生き残っているあなたの同僚である。 長い黒髪以外に特徴的なところは持たないが、アジア系と称される顔立ちには不思議な魅力がある。 あっという間にあなたに近づいて、ひょいと向かいの席に腰掛けた。 「聞いたよ、マーレ元帥に呼ばれてるんだって? おめっとさん。 元帥から個別の任務を与えられるだなんて、 出世コースだろうって上官たちも言ってたぜ」 そう茶化しながらあなたの肩を叩く男の頬には、傷を押さえるガーゼが生々しい赤に濁っている。 聞けば、つい先日、最下層での任務の際に負った傷だそうだ。 あなたはその任務には参加していなかったが、かなり多くの殉職者を出したのだと噂には聞いていた。 それぞれの任務の内容については、たとえ同じ国家警察の同僚であろうとも秘匿される。 なので、彼が関わったというその任務について深く知ってはいなかったし、彼に尋ねることもしなかった。 「ああ、怪我か? 運良くこれと、ちょい腕痛める程度で済んでさ。 あとは問題ねぇよ。 ……ただまぁ、しっかり動かせるようになるまでは休みもらうことになったんだわ」 相変わらず人好きのする笑顔を浮かべる彼の顔に、陰りはない。 「怪我したままじゃ心配されるかもしれねぇが、カプセル乗って久々に下層の実家にでも顔出そうかと思ってる。 世界の調和を守る国家警察サマともなりゃ、こんな時でもなきゃ、滅多に休暇なんてとれねぇしなぁ。 あっ、土産買ってくるから、生きて帰ってきたら食えよ。 何がいい? アジア系の奴らが住んでるとこだからそういうモンしかないんだけど……月餅? それともセンベイとか——」 「ゴホン!」 大きな咳払いにそちらを見れば、隣の席の客がジロリとこちらを——主にひときわ騒がしくしていた宇轩を——睨め付けるように見ていた。 しかし、宇轩はそれを気にした様子もなく、ひらひらと手を振る。 「あはは、じゃあオレはこれで。頑張ってこいよ!」 男が立ち上がる。立ち去る靴音に混じって、見送るあなたの耳に、宇轩の酷く平坦な声が届いた気がした。 「……またあとで、な。」 そうしてあなたは、国家警察本部内最上階、元帥の待つ執務室へと足を進めた。 死にスキルメモ サバイバル:塔の中でそんなにサバイバルをするような場所がない。 法律:一般程度にあればいい。それより戦闘の機会が多い。 世界の食べ物の様子がおかしい 色が変 ピーピー鳴いている .
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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