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クトゥルフ PC作成ツール
茅野 千尋(かやの ちひろ)
ID:3257784
MD:5d127bcac85f10e5788390dd1e97a00a
茅野 千尋(かやの ちひろ)
タグ:
はるぞー
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「庭師は何を口遊む」HO2 ※前半は秘匿バレなし(秘匿に触れる部分は後半に纏めてあります) ↓通過シナリオ↓ 「庭師は何を口遊む」 「君におはようと言えたら」 「骨組みだけの宇宙」 「海底船と都市の船」 「四鏡班、夏祭りに行く」 「スーサイデッドメアリンク」 「ポケットを叩くとニャル様が増える」 「生者のイドラ」 「メメント・モリの温室」 「FALLING」 「hack」 「墓前にて」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 複雑な家庭環境に生まれ、中学生くらいの頃からはほとんど伯父に育てられた。当時伯父は警察官として働いており、その姿に憧れて同じ道を目指す。伯父は千尋の入署から数年後に他界している。現在は都内で一人暮らし。 自分の中性的な顔立ちがコンプレックスで、いつもマスクをしている。 酒に弱い。飲むのは好き。でも弱い。基本的に記憶はトばさないタイプだが、たまにトぶこともある。かなり焦る。 好きなものは猫とゲーム。 嫌いなものはタバコ。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【戦闘技能】 〔回避〕〔拳銃〕→ 自分が他の人間よりも体力で劣っている自覚があるため、「まず傷を受けないこと」「絶対に拳銃を外さないこと」に要点を絞って訓練した ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【零課】 四鏡︰チーフ 凸凹な零課のメンバーを難なく纏める人間性と確かな手腕を尊敬している。あまり困らせないようにしたいが結局たくさん頼ってしまう。デスクトップの猫の画像が新しいものに変わっていないか、毎日さりげなくチェックしている。 「この子もしかして、前に飼ってるって仰ってた猫ちゃんですか?」「ちょッ何やってんですかそこ押したら消えちゃ…ほら消去って!猫ちゃんの写真が!消去って!……バックアップ?……なら良いですけど。今後気を付け……何笑ってんですか」「チーフ。チーフ!聞いてます?あんま飲んでなくないですか?おかわり頼みましょうか?」「昨日はすみませんでしたもう一生飲みませんごめんなさい」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 白露︰あんた(必要であれば白露さん) よく構ってくる兄のような存在。一応上司なので普段は敬語。お酒が入ったり仕事以外の場ではぽろっとタメ口が出る。本気で「嫌い」なわけではない。自分を気にかけてくれていることも大切に思ってくれていることもわかっている。でも暑苦しいもんは暑苦しいしタバコ臭いもんはタバコ臭い。 「……聞こえてます。」「煙草、ほどほどにしてくださいよ。犯人捕まえる前に身体壊されても困るんで」「あんたんとこも手一杯でしょ。そっちこそ抱え込んでぶっ倒れないでくださいよ」「あんたって何か俺に、…えー……いや、やっぱいい。なんでもない。うるさい、なんでもないって!あっちいけ!」「昨日はすみませんでしたもう一生飲みませんごめんなさい」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 伊波︰伊波くん 読めない。いつも薄ら笑みを浮かべている胡散臭い同期。コロコロ変わる態度や飄々とした雰囲気に、同い年であることを疑いつつある。 呼び捨てようとしてタイミングを失った。定期的に頑張ってみるが上手くいく気配は皆無。 「白露さんから伝言。今日飲み行くって。伊波くんも来るよね?」「この資料の訂正お願いしても……えっ、終わっ……速ッ……」「いな……伊波…………くん。あ、いや。呼んだだけ」「いなみくん何でそんな無表情なの?ちゃんと飲んでる?おかわり頼もうか?いらない?は?なんで?」「昨日はすみませんでしたもう一生飲みませんごめんなさい」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ⚠️以下秘匿関連⚠️ ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【背景】 10歳の頃、2歳年上の姉の千香(ちか)が失踪。 千香を溺愛していた母親は精神を病み、千尋のことを「ちかちゃん」と呼び縋るようになる。千尋が散髪に行くのを拒み、千香の洋服を着せようとする。はじめはそれらの行為を止めていた父親も次第に素知らぬ態度をとるようになり、千香の失踪から2年後、千尋の中学校の入学式の日に離婚届を置いて姿を消した。 それ以降も母親の行動はエスカレートし、面談での様子を不審に思った教師の介入で警察に一時保護される。 暴力などを振るわれていたわけではないためすぐに母親の元に戻されるが、親戚の意向で伯父に引き取られ母親は施設に入院。もちろん伯父への憧れも警察を目指した理由の1つではあるが、やはり姉の捜索に有益な職に就きたかったというのが1番の理由。 失踪の日から現在に至るまでずっと、姉の千香を探し続けている。毎日のように図書館で過去の記事を探し、得意のコンピュータを駆使して情報をかき集め、警察の権限は使えるだけ使い、オカルト的なものにまで手を出した。縋れる方法は何でも試した。 はじめは「大好きだった姉さんにまた会いたい」「姉さんが帰ってくれば母さんも元に戻ってくれる」という純粋な動機だった。 しかし母親に「ちかちゃん」と呼ばれ、父親には捨てられ、「千尋」としての存在を否定され続けるうちに、その元凶である姉を手放しに「好きだ」とは思えなくなっていく。それでも、その姿を追うことはやめられなかった。 幼少期の記憶は混濁し、今では「自分に‘チカ’という姉がいた」ことしか覚えていない。なぜこんなに必死に姉を探しているのか、姉のことをどう思っているのか、見つけてどうしたいのか、自分でもわからない。 ただ、見つけなくてはいけない。会って、何かを伝えなければいけないと思っている。 自分の容姿が苦手な本当の理由は、姉の所在を必死に追う自分の姿が「ちかちゃん」に縋る母親の姿と重なって見えるから。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ HO3について︰彼が「チカ」と呼ばれるのを聞きたくない。なるべく関わりたくない。関係性が深くなればなるほど、自分の中の「チカ」が彼に塗り潰されてしまうような気がするから。前述の「本気で嫌いなわけではない」というのは嘘ではない。あまり踏み込んだ関係になりたくないだけ。彼を避けたくなる理由が名前の他にもあったような気がするが、記憶が曖昧で思い出せない。 相模原について︰特別多く会話を交わしたわけではないが、出会った頃からなぜか「危険な目に遭わせたくない」という気持ちが大きかった。相模原が女性であることだけが理由だと思っていたが、彼女を喪い、自分が相模原を姉と重ねて見ていたことに気付く。 相模原と姉は同い年だった。姉については何も覚えていないけれど、もし今も生きていたら、こんな風だったかもしれない。 泉について︰相模原の1件で、自分が姉と同い年の女性を無意識で姉に重ねていること、泉も例外ではないことに思い至る。思い至ったからには自分なりに行動しようと考えるようになった。ミンティア云々のやり取りが始まったのはこの頃から。雑談の名目で泉の様子が変わりないか見ている。茅野なりの不器用な心配。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【技能(戦闘以外)】 〔聞き耳〕〔値切り〕 → 姉の失踪前までは田舎で美味しいものを食べて暮らしており、舌は肥えている。馴染みの青果店では姉弟揃って可愛がられていた。 〔精神分析〕〔応急手当〕 → 精神を患った母親と暮らすにあたり習得/勉強 〔追跡〕〔図書館〕〔目星〕〔運転〕〔オカルト〕〔コンピュータ〕→ 姉を捜索するにあたって習得/勉強 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 誕生日:1/7 一人称:俺 二人称:あんた ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【呪文・AF・後遺症 等】 AF:『anti virus program』 PC2がいつも使用している端末にひっそりと存在し、日々コンピューターウイルスやハッカーからデータを守っている。この端末を使用して〈コンピューター〉または〈芸術:ハッキング〉を振る場合、技能値に+1d10の補正が入る。なお、PCはこの存在を知らない。プレイヤーである〈あなた〉だけが知っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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