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クトゥルフ PC作成ツール
縁導 灯(えんどう ともり)
ID:2824027
MD:5d1bda04aa3ce3b283ccae01977d6db8
縁導 灯(えんどう ともり)
タグ:
クトゥルフ、ユウ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「あ、すみません。 私、腕と足がないので…申し訳ないのですが手伝っていただけないですか?」 「いつも手伝ってくださりありがとうございますっ。 これ、姉と一緒に作ったクッキーなんですけど…よかったら食べますか?」 バリバリのキャリアウーマンの母と家事が得意な主夫の父の間から生まれた。 そこそこ裕福な家庭だったが母はあまり帰ってこず、父の口癖が「君がいてくれるだけでパパは嬉しいんですよ」だった為何かをしようとする意欲があまりない子どもで、4歳年上の姉がいたが当時仲はあまり良くはなかった。 小学校低学年の時から大人しく、教室の端で読書をしながら過ごすような子であった。 それを彼女は悲観もしていなかったしほとんど何も考えておらず、新しい知識を得るのが楽しみな穏やかで無垢で、外部との接触を持たない稀有な子どもだった。 そんな彼女に転機が訪れる。 小学校高学年の時だ。 彼女は姉につれられ公園に来たが姉はサッサと新しい友達を作り滑り台で遊んでいた。 「すること、ないいなぁ」 そう思いながら周りを見渡すと道路に子猫が一匹いるのを見つける。 「かわいい、触ってみたい」 そう思って近づく。 そう思ってしまって近づく。 車も近づく、車は避けようとする。 反対車線に飛び出た車二つは運悪く、灯女子を挟む形で停車する。 更に運がなかったのは周りに大人がおらず、運転手二人も灯女子も気絶をしていたことだ。 彼女が救い出されたのは、事故が起きて15分後。 処置もされていないグチャグチャの左腕と右足は、もう使い物にならなくなっていた。 腕と足をなくした彼女の最初の考えは「これでもパパはいてくれるだけで嬉しい、と言ってくれるかしら」だった。 そんな父しか人がいなかった彼女の世界は、急に変わる。 先生や同級生、姉や母が心配をし手助けをし声をかけ優しくしてくれた。 彼女は気づく。 「皆、弱い人には優しいのね」と。 中学時代は小学校とほぼ同じ同級生と一緒だった為、手を貸してくれたり声をかけてくれたりなど皆が率先してやってくれた。 それを嬉しく感じ、彼女は微笑む。 「ありがとう」を必ず言うし、「こうしてほしい」「手伝ってほしい」なども必ず周りに言う。 恥ずかしげも無く、自分ができない人だと周りもわかっているから。 周りもそれに答える。 彼女を助けるのは心地がいいから。 彼女は腕と足を失くし、人と関わる楽しさや喜びを知ってしまったのだ。 高校時代は更に周りから助けてもらう機会があった。 殆ど知らない同級生や教師は中学時代よりも気を使ってくれた。 何より、様々なコンテンツを皆が提供してくれる。 片手でできる事…例えば、ネット麻雀やボドゲにお洒落やメイクなど…灯女子はそれを受けとる。 出来そうなことは何でもやってみるし、何でも楽しそうにやる。 彼女は周りに人がいることに幸せを感じるのだから。 現在は、昔から好きだった本に囲まれて仕事をしたいと周りに相談して司書をしている。 実家から出て、姉と二人暮らし。 料理はコックである姉が、それ以外は積極的に灯女子が家事をしている。 義足をつければ、片道1時間ほどの歩行は可能で家から職場の距離は15分程度である。 たまに歩いて30分ほどの場所にあるカフェやボドゲショップに顔を出して仲間内とあそんでいる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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