タグ： リガウスと愉快な探索者達

ひめるり　みこと 一人称：僕 二人称：君、（弟は名前呼び） 特記：作家 作品の得意分野としている技能に+10％ 特徴表：信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にせず、 可能な限り助けようとする人間だ。 その評価が今後も続く限り、任意のコミュニケーション技能3つに+10％ 大人しく、口数もそこまで多くはない。 暇さえあれば本を読み、執筆している。 意思表示や感情の起伏も浅く、どことなく儚い印象をもたれることが多い。 話しかければきちんと答え、人格形成にも問題はない。 相手への気遣いに対して特に敏感で、常に周りを見ている様子。 唯一の家族である弟のことを心から大事に思っている。 得意ジャンルは所謂『悲恋系の恋愛もの』 重い病気を患う恋物語や愛の逃避行と葛藤など、 読者の心を揺さぶる情景を作り上げるのが得意。 当人にその経験はないものの、同業作家の本を読んで経験則を積んでいるようだ。 執筆中、伏し目がちになった瞳がゆっくりと瞬かれ、睫毛が震える姿は 編集者も息を呑むほど儚いと噂になっている。 --------- 『花に涙を溢し季節は夏へと向かいゆく』 『その背を負うことは梅の雨が許しはしないだろう』 「…僕がこの手を伸ばすことも許されないのかな」 「自分がまさか、同じ立場になるなんて想像もしなかった」 「…大好きだよ」　 --------------------------------------------------------------- 神話的事象を通して、実の弟である姫瑠璃　響（ひめるり　きょう（PL:神藾さん）と 誰にも内緒の恋人関係になりました！ ついでに欲望のままに初夜も迎えることができました。 命自体は非常に受身ですが、彼なら何をされても文句一つ言わないでしょう。 どうかこれからも、幸せでありますように。 -------------------------------------------------------------- AFやその他アイテム 【AF:赤い紐と小瓶（媚薬）】 AF的な効果はない。 そういうプレイに使えるよ的なシナリオクリア記念のお土産だ。 -------------------------------------------------------------- 通過シナリオ 【「」なんてね（兄）】【至高なる緊縛】【波が立つから、淡いまま。】

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