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「秘密の花園」ＨＯ3　生還 滅茶苦茶ハッピー！！！ とある大学に通う大学生。 だったのだが、勉強よりもずっとずうーーーーーーっと素敵で大事なものに出会ってしまったがために中退。 神成島に移住を決めている。 何処にでもいるゆるふわガール。 別に発言が緩いわけではない。むしろしっかりと自分の意見を持っている。 見た目がということ。 自分にまっすぐ生きている。 運動は苦手。好きじゃない。走りたくない。好きじゃない。 甘いお菓子が好き。 とろ～り蜂蜜やホイップが好き。 少しスイーツ脳な嫌いがある。そこが玉に瑕。 メルヘン大好き童話も大好き。 小さい頃よくバカにされていたがあまり気にしてなかった。 だって女の子ならかぼちゃの馬車とか白馬の王子様とか素敵なお城に憧れたっていいじゃない！とは本人の意。 趣味は読書。 小さい頃からよく読んでいた。 絵本が特に好きだが、なんでも読んじゃうタイプ。 物語の世界ってキラキラしていて最高だもの。 キャラクターたちがみんな話しかけてくるの！こんにちはって！ と本人は笑って話す。とても無邪気である。 行動力があるため思い立ったが吉日、すぐに行動に移す。 どこまでもまっすぐな子。 以下ＨＯバレ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 「嗚呼、私は貴方に恋をしました。私だけの王子様。白馬の王子様。なんて素敵なんでしょう！ 貴方が私のすべて、そうすべてなの！私たちは出会うべくして出会う運命なの！ こんなに素敵なお方なのに…どうしてみんなはわかってくれないの？ どうしてなの？ああ大丈夫よ王子様。新しい場所…この島の人たちならきっとわかってくれるから…。 そうでしょ？いあ、いあ。ハスター様？」 ハスター（基本ルルブp.224） 未亞羽はハスターの狂信者である。 趣味の読書の時に偶然、いや必然的に出会ってしまったとのこと。 本のなかでしか知らないが、スイーツ脳が加速に加速し一目惚れ。 そう一目惚れ。 この方こそ運命の王子様として認識してしまったのである。 恋は盲目。私の王子様。 勉学が疎かになるわ、友達や周りにカルト的布教をするも白い目で見られるわで大学を中退。 誰も彼の素晴らしさをわかってくれない…と知人のいない神成島（かみなりじま）でゆっくりと過ごすことにした…。 のだが、神成島の秘密の花園の噂を知ってしまう。 「奇跡を願えば自分の思い通りの世界を作ることができるのではないか？」 「冷めた目で見てきた周囲の人間に自分が正しいことを思い知らせることができるのではないか？」 彼が正しいこと、素敵なこと。これでみんなにわかってもらえる！ 待ってて私の王子様。私頑張るから。とは本人の意。 願わくば王子様とのハッピーライフ！ 私たちの世界を創造しましょ！ いあ、いあ。 ＳＡＮが普通に高いのは恋パワー。 蜂蜜関係持ち歩いてるのも恋パワー。 基本ルルブの狂信者ベースで作成。 2015の要素は今回排除している。 呪文 「記憶を曇らせる」(基本ルルブp.255) 違うの！みんなに王子様を認知させたいけど消したいわけじゃないの！！ (愛が空回りして取得) いあ！　いあ！　はすたあ！　はすたあ　くふあやく 　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ 　あい！　あい！　はすたあ！ ハスター様の島にした！！！

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