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鏡園 夢叶 (かがみぞの ゆいと)（11） 小学6年生　おとこの娘 STR:12 DEX:16 POW:11 CON:12 APP:16 EDU:8 SIZ:9 INT:15 SAN:55 HP:11 MP:11 DB:0 ------------------------------------- 【技能】 アイデア（75%）　幸運（55%）　知識（40%） 合気道（60%）　応急手当（60%）　聞き耳（45%）　 図書館（25%）　目星（43%）　製作(料理)（40%）　 変装（40%）　製作(裁縫)（60%）　母国語（40%）　 外国語(イギリス英語)（30%）　芸術(スケッチ)（30%）　 ------------------------------------- 【持ち物】 ソーイングセット、赤い薔薇の絆創膏と白うさぎの絆創膏、切れ地、スケッチブック、ペンケース、可愛いハンカチ、家族写真、白うさぎのリュック 一人称:ぼく 二人称:マミー、パピー、〜くん、〜ちゃん 性格:大人びているがマミー好き 趣味:裁縫、マミーのお手伝い 口調:大人びている感じ 誕生日:2月15日 誕生花:ディジー、ミツマタ、白いスイトピー 花言葉:ディジー:純潔、美人、平和、希望 ミツマタ:強靱、肉親の絆 白いスイトピー:ほのかな喜び 父は小さい頃に亡くなっていて母子家庭でそだった。 母は夢叶を育てるため父の吸っていたタバコを吸って精神を保っている。 母は知っていることには気づいてないが、タバコを吸っている理由を夢叶はしっている。 母の体を気遣ってタバコをやめた方がいいと進めるが、タバコを吸っている理由を知っているため止めきれない。 成長していくにつれ、やはり男の子なだけあって父に似ていく。 父似の顔を見ていては、母が父を思い出してしまって悲しい気持ちになるのではないかと父に似た顔を隠すため女の子の格好をしている。 母にはかわいい服が好きだからと言っているが本心は母のためという気持ちが強い。 しかし、かわいい服をきたり、何かを作ったりすると母がとても喜んでくれるのが嬉しくて、いつしかこの格好でいることが楽しくなっていった。 高学年になってからは、クラブというものに入る決まりになっていて、5年生、6年生、共に手芸クラブに入っている。 手芸クラブのコンテストや、家庭科のエプロン作りなど、あらゆる手芸のコンテストで賞を獲得している。 1つ年上のダンスをやっている女の子(利輝くん)と仲が良く、ダンスの時の衣装を得意の裁縫で作ってあげている。 母の誕生日の時には、母にピッタリな薔薇の髪留めを作ってあげた。 とても喜んでいた。 嬉しかった。 お母さんが仕事忙しいため、家事はできる限りやるようにしている。 料理とかを作ってあげている。 お母さんを守る為に、合気道を習っている。 小学校の養護教諭の先生がとても優しく、武道に長けている先生なので、トラちゃん先生から合気道を教わった。 他にも家庭科の先生が裁縫が得意でパペットとかぬいぐるみとかを自作しているので裁縫の技術を教わっている。 同じ学年ではクマ耳フードの服を着ている男の子にかいじゅうのストラップを作ってあげたらとても喜んでもらえて、仲良くなった。 かいじゅうのを話をしてくれる。 ステゴサウルとアンキロサウルスが好きらしく、最近は、モササウルスも気に入ってるらしい。 夢叶は、パキケファロサウルスが好き なんか、かわいい。 小野田ちゃんとは、何かシンパシーを感じて仲良くなった。 良くかわいい服の話を2人でしている。 4歳の頃、マミーの誕生日に出かける予定だったが、雨や雷が酷く出かけられなくてマミーはしょんぼりしてしまった。 そんな中、マミーを喜ばせたくてパピーと一緒にお花屋さんに行き、マミーにピッタリな赤い薔薇を買うことになった。 喜んでくれるといいなと思いでうきうきしながらお花屋さんを訪れる。 しかし、夢叶は間違えて白いバラの花を頼んでしまい、パピーは初めてのお使いのごとく見守ってあげたい気持ちで口出しはしなかった。 少ししょんぼりしたがパピーはマミーなら喜んでくれるといい、それを信じワクワクしながら帰路に着く。 しかし、相変わらずの豪雨だった。 雷も酷く、唐突にピカッ！と光大きな音が鳴る。 夢叶はまだ小さかったため雷が怖い年頃だった。 突然のことにビックリして走り出してしまう。 すると、横から1台の車が走ってくる。 パピーは咄嗟に夢叶を庇いかわりにひかれてしまった。 マミーに上げるはずだった真っ白い薔薇の花は、パピーの血に染まり最悪な形で手に渡ることとなった……。 4歳の頃のため、記憶は朧気だが、トラウマとなり雷や豪雨が極端に苦手であり、白い薔薇をみると何だか不吉な予感がする。 自分のせいで亡くなってしまったという自責の念と母を悲しませないように父がいないということを寂しいと思っていない振りをしている。 しかし、実の所は、たまに寂しくなることがある。 利輝くんと利輝くんパパのやり取りをたまに聞くが、夢叶はそれを少し羨ましいと感じている。 ついこの間、手芸クラブのコンテストでしょうを貰ったのでそのお祝いと、マミーの新作のインスピレーションのため、マミーとお茶会することになった。 夢叶は、近くの手芸屋さんに寄って毎月貯めていたお小遣いで、マミーのためのお洋服を作るべく生地を買おうとしている。 マミーにはまだ内緒。 【技能理由】 合気道（60%) 母一人で育ててくれているため、母を絶対に守るという強い気持ちがある。 母を守るために守るすべを手にするべく合気道を教わった。 (回避の代わりに合気道で受け流したいです。) 応急手当（60%）　 裁縫してる時や合気道習っている時に怪我した時のためや、母が怪我した時に手当してあげるため。 聞き耳（45%）　 マミーの声を聞くため。 あの時パピーの静止の声を聞けなかったのがトラウマになっているのでもう二度と聞き逃さないため 目星（43%) 細かい作業をするため。 製作(料理)（40%）　 マミーのお手伝いでご飯作るから 変装（40%）　 パピーの面影を見せないため女装しているから。 製作(裁縫)（60%）　 洋服などを自分で作るようになったから 外国語(イギリス英語)（30%）　 ハピーがイギリスと日本人のハーフだったから 芸術(スケッチ)（30%）　 服のデザインをかくため。 CCB<= CCB<={SAN} SANチェック CCB<=(75) アイデア CCB<=(55) 幸運 CCB<=(40) 知識 CCB<=(60) 合気道 CCB<=(60) 応急手当 1D3 応急手当回復 CCB<=(45) 聞き耳 CCB<=(25) 図書館 CCB<=(43) 目星 CCB<=(40) 製作(料理) CCB<=(40) 変装 CCB<=(60) 製作(裁縫) CCB<=(40) 母国語 CCB<=(30) 外国語(イギリス英語) CCB<=(30) 芸術(スケッチ)

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