タグ： 金糸雀の欠伸

ネタバレと通過シナリオなどなど ↓ 通過シナリオ 金糸雀の欠伸 ブランケット症候群 毒入りスープ HO3 あなたは刑事だ。 真っ直ぐな道、真っ直ぐな心 決して折れることを知りえない精神力は、周りを導いていくことだろう ◆HO3(医学＋20 の補正がつく)27歳↑ あなたには妹がいた。 そして、その妹の腹には子供がいた。 臨月手前、5 年前の今日、幸せそうな笑みと共に無残な遺体で発見された。 子供は未だに見つかっていない。 あなたはその手で裁くことを決意した。 HO3 の妹は５年前の最後の被害者です。 ※妹の名前があればつけてください。 多忙な両親に代わり妹を溺愛して育てていた。 妹の名前は透子(とうこ)。５歳年下だったため、享年24。 入籍より前に妊娠したため、産んでから入籍しろ、どうせなら身重で役所まで往復せずとも 出生届と一緒に手続きすればいいじゃないかと説き伏せて一緒に暮らしていた。 そのため死亡届の名前は淡島透子として載っている。 妹は医療の道に進んだが、そちらも親代わりの兄にずっと甘えたのままで育ち、勉強を教えてくれとよくせがんできた。 専門外とはいえかわいい妹の頼みは断れず、妹の教科書で仕事の合間を縫って予習しその都度教えてやっていた(医学に技能値）。 実際は妹に家族の親愛以上の感情を抱いている。 自分が異常性癖の持ち主ではないかと思いいろいろ調べた時期もあったが、女児にも妹と同い年の女性にも特別な感情を抱くことがなかったため、 単純に妹だけが特別な存在であるか、親代わりとして育ててきたことでその親心的な何かを誤認しているのだろうと納得した。 妹と結婚することは現実的ではないし、家族でいられるなら単なる配偶者よりも切れない関係性であるとその点にこだわりはしていない。 が、妹に彼氏ができるまではいいとして、その彼氏が入籍も待たず妹を妊娠させたことについては正直頭の血管が切れそうだった。 説き伏せて出産までは自分との二人暮らしを継続させたものの、その間に相手の男がこのまま逃げ出してくれないかと色々画策していた。しかしそれが実現する前に妹の方がこの世を去ってしまう。 失意に暮れるよりも怒りの方が勝った。 無責任に妹を孕ませたカスも大概だが、腸を抉り子宮を食らい、妹の命を奪ったゴミ屑は生かしておけない。 何より、妹がそんな目に合わなければならないのだったら、そうするのは自分でありたかったと強く思った。 異常なのかもしれないが、実際思うだけであればだれにも咎められる謂われはない。 子供はまだ見つかっていない。生きているとも思っていないが、手慣れたあの犯行手口であれば、犯人が医療に精通していれば臨月まで育った子供は生かされているかもしれなかった。 カスの血が半分入っているとはいえ、残りは愛しい妹の子だ。 できるなら取り戻して、死んでいるなら妹と一緒に埋葬してやりたい。 容疑者の医師は死亡したが、他に犯人がいるのであれば必ずこの手で裁いてやると決めている。 考え得る限りの復讐は必ず自身が遂げる。 逮捕されたところでそのあとならば構わないし、最後の被害者遺族の刑事が執念で追い続けたとなれば、世論も同情的になるはずだ。 どのみちその犯人はその残虐性から死刑を免れないだろうから。 外面がいい裏側でちょっと道を外れたことを考えるタイプ。 成長の過程で自身の異常性を把握し、普通に見える言動はうまくとるようになった。 倫理がわからないタイプというよりは、全てを自分基準に判断するところがあり、自身の精神力が強靭(POW17)のため 結果として他者には優しくない結論を出すタイプ。 「自分以外の人間に対する「愛情」「思いやり」などの感情が著しく欠けており、そのためにきわめて自己中心的に振る舞う傾向にある」という点でサイコパスの形質が認められる。 リーダーシップも発揮でき、(考えれば)人を思いやる言動をとる(こともできる)その爽やかさで周囲からはそれなりに高く評価されている。 この辺はシナリオ中では、真犯人に迫ったときの躊躇いのなさなどで発揮される想定でいます。 外面は取り繕うタイプなので、普段の探索時からその協調性のなさを発揮することはしないかな、、、と！ ピアスは妹の遺骨で作ったダイアモンドです。 遭遇神話生物 バグシャース 習得呪文 バグシャースの退散 AF 遼丹3粒

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