タグ： ｱﾗﾁｬﾁｬﾁｬ

≪職業ベース≫ 2010　暴力団組員 次の技能から2つ選択 ∟キック、日本刀 花言葉ダイス 33 ストレリチア 「全てを手に入れる」「気取った恋」「万能」 知らないことはなく、持っていないものはない。人の上に立っていると信じて疑わず、見るもの全てが欲しくなる。自分のものを傷つける者に容赦はしない。ちょっと困るが頼れる人物なのが貴方。 「俺は西連寺帝我。よろしく。仲良くしようぜ」 「大丈夫大丈夫、善良な一般市民に手をだしたりしねぇから。そんなに警戒するなよ」 「ちょっと特別な仕事をしてるんだよ。そこらのビジネスマンと同じもんだって」 ヤクザ、西連寺組のボスの息子にして次男。口調は荒いし飄々としてるが一見気の良い青年といったかんじ。面倒見がいい。 まだ若いが必要ならば悪事にはそれなりに手を染めてるし、女遊びもする。 ただしオンとオフは明確に分けている。仕事じゃない時はそんなことしないよ。必要に迫らなければ。 父親であるボスは自分の子供であろうと決して甘やかさない男のため、次男だったのもあり高校を卒業して早々実家から追い出されている。 それに従い「大切な人」である碓氷瑞騎を連れて二人でアパートで暮らしている。2LDK。リビングを挟んで各部屋が端と端にあるタイプ。 幼少期に二人は裏路地で出会い、瑞騎は孤児だったため帝我が気まぐれで拾う。父親にに頼み込み住まわせた。 初めは帝我が気まぐれに話しかけ、追っ払われたり無視されるのを何度も繰り返していたが段々瑞騎が絆されていき帝我に心を開くようになる。 以降二人は、兄弟ように相棒のように育った。実の兄弟よりも仲が良いかも。 瑞騎とは兄弟であり友人であり舎弟（？）のような………とにかく特別な関係であることは間違いない。助けたり助けられたり。 帝我はヤクザだが、瑞騎はヤクザではない。謎の兄貴心から瑞騎はまっとうに生きてほしいと思っている。何かと瑞騎のことが放っておけない。 碓氷　瑞騎（うすい　みずき）24歳　男性　一人称:俺　二人称:貴方、お前（帝我に対して） 職業:ジャーナリスト 「……‥こんな時間まで何をしていたんだ」 「全く、お前というやつは………仕方ないな」 「何か御用でしょうか。かまいませんが」 元孤児。時に生きるために路地裏で犯罪行為に手を染めながら生きていたところ、帝我に拾われる。昔はめちゃめちゃに荒んでいた。 口にはださないけど孤独だった自分を拾い上げてくれた西連寺家と瑞騎に多大な恩を感じている。大っぴらにはしないが尽くすタイプ。文句言いながらも帝我の言うことだからやってくれる。 感情の起伏が少なく、淡々と話す。ぶっきらぼう。帝我には呼び捨てタメ口だが他には敬語で話す。 ぶっきらぼうではあるが他人ともそれなりに応じるし会話する。 常に冷静なものの、帝我の身に危機が迫ると激しく動揺するし怒るし怒る。帝我にも怒るしその原因にも怒る。 ……‥…絶対に口にはださないし隠そうとするけど帝我の事が好き。帝我が女遊びをして帰ってくると不機嫌になる。こう……だから、そう。そうだよ。 なお帝我はまっっっったく気が付いてない。 高校卒業の時に自分も連れだしてくれたことに密かに安心したし、今ならお互いそうしようと思えば一人で生きるのも不可能ではないのに帝我が自分を追い出さない事にも安心してる。 6月18日 不定　二ヶ月　強迫観念

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ