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十二星座館殺人事件（HO：蟹座） 職業選択：ホテル ドアマン→（クトウルフ2015：ホスト、ホステス） 職業技能ポイント：EDU*10+APP*10＝310P 職業技能：言いくるめ・回避・聞き耳・経理・心理学・説得・値切り・目星 他PCに対して行う〈応急手当〉〈精神分析〉。 敵NPCに対して行う〈隠れる〉〈戦闘技能〉〈回避〉。 上記の限定的な状況の技能の補正に「+30」される。 ただし、他人がいない状況ではあなたは何も動けない。 上記の5つの技能に「-30」のマイナス修正が入る。（下限1％） William（ウィリアム）：勇敢な守護者 Cancer：蟹座 カラー番号：#a52a2a ----------------------------------- ▶性格・裏職業 とある高級ホテルに勤めているドアマン。作法、口調も物腰穏やかな、笑顔絶やさない礼儀正しい男性。 相手のために限度は決めてはいるものの、自分が認めた相手には尽くす主義。自分の仕事ぶりには誇りを持ち、向上心がある。 ただ公私を分けるべきと考えているため、自分のプライベートは極力話さないようにはしている。 一見、完璧な紳士・ドアマン・探偵としての振舞いをしているが、ひとりで動くとなるとポンコツになる。なにも動けない。（秘匿） さほど自分に興味がないのか、後回しにする癖がある。 ポンコツになるので、家では飼っている猫の下僕になることで私生活が守られている。 今のところ、職場ではホテルの支配人・宿泊客。家では猫が主として認めてはいる（※主もっと増えるかも） 好きな食べものは甲殻類。私生活ではロブスターやカニの関節を力でへしおり、黙々と食べるのがストレス発散。 ーーーーー 導入前▶ 招待状をもらって実は楽しみにしていた人。 そもそも自分が館に｢ゲスト｣として招待されたことも久しぶりなうえに、今後、ホテルマンとして勉強になるかもしれないと考えたから。 「探偵としてゲストを扱い、しかも、ゲームをご用意するなんて…！心躍りますね…！帰ったら支配人にご提案しましょう！」 ワクワクしながら依頼主のご依頼である「探偵」の振りとして演技しながら、足を運びにやってきた。 ▶なんで超一流の探偵として依頼が飛んできた？ ウィルとしては探偵という仕事はしていないものの、ホテルでの働きぶりが｢超一流の探偵」として評価されたと思っている。 ----------------- ▶特徴表（2015） ①暗黒の祖先：濃度81％：ミスター・シャイニー　 自らの限界(感情の昂りや外傷などの影響)を迎えると、少し、傷口や肌から体液…けっこう汗っかきになるかも！？ 死んだら多分…溶ける。 ②信頼のおける人：任意コミュニケーション+10％補正(３つまで）→言いくるめ・信用・説得 ---------------------------------- ▶過去について（読まなくても支障はなし） https://fusetter.com/tw/rNiJRkKO （実家が上流階級から信頼があり、結果、その階級に足してメイド・執事を輩出する一族と思ってくれればいいです） ▶通過シナリオ 2024/5 十二星座館殺人事件：END3　生還 2024/6 コーヒー一杯分の恐怖　　　　生還

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