タグ： 日色卓 ねり びくうちゃんのPCの師匠

残念系美人。 恋愛なんてはなっから興味なし、研究して研究して、己の探究心を満たしてくれるものが大好き。そういう意味では人も好き。 ある日ナンパされていた、白星美琴を街で見かけ、 「こんな子よりお姉さんと一発どう？今なら安くしとくよ？ 終わったら君の身体、好きなだけ調べさせて、解剖させてくれるならさせてあげてもいいんだけど？どう！？やるでしょ！？ねえ！！ほらいくわよ！」 って言ったら逃げられた。それから美琴と別れようとしたが、ついてきてしまった。 体のいい弟子も手に入ったし、いろいろできるか。というお気楽思考。 最近では美琴の思考パターンが好きになり、よく構っている。実家にいた猫に似てるかな。 好きな飲物はブラックコーヒー。白衣をいつもまとっていて、曰く「それっぽい」からだそうだ。 結婚する気はさらさらなく、男は解剖相手としか思っていない。 いろいろな場所に出向いて、研究を重ねている。 地質系や考古学的な研究をしている。 「失礼な、私はまだにじゅう、は ち！適齢期さね！」 「というか美琴！学校でいい男はいないの！？解剖させてくれて体を隅々まで調べさせてくれるような都合のいい男は落ちてないの！？1発くらいなら○らせてあげるから解剖させてほしい！そういう男は落ちてないのぉ！？」 「だいたい母さんたらなーにが『あんた結婚はまだなの？早く孫の顔が見たいわ〜』さね！こちとら小学校の時の国語の長谷川先生を調べたい。解剖したい。って毎日ドキドキしてた以外胸が高鳴ったことなんてありゃしないんだ！三年も待ったんだ！なのにあの先生たら…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」 ※特徴表3-9【スポーツ万能】1つに+20%、3つに+10%、合計4つの運動系技能にボーナス 乗馬、武道、投擲、跳躍 特記、研究分野における目星に+20%ボーナス 【トロフィー：「シンの歌」】 あの世界で、シンが歌っていたメロディ。 彼女のような力はないが、そのメロディは、彼女のことを思い出させ、これからの君たちに、力をくれることだろう。

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