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みやのみや PLあしか （宗教家）棋神教 第一印象はほんわりだが、 大学時代に新興宗教《棋神教》を 立ち上げた尖った人物 《棋神教》とは 将棋という仕組みを神とし、 碁盤と相対した際あらわになる 本来の自分を見つめることを 礼拝とする宗教である。 当の本人はあまり将棋が強くない 《将棋☖占い》を若い女性中心に流行らせ なかなかに稼いでいる ファッションにも和物を上手く取り入れ、 自身を「温故知新の若者像」の 広告塔として売り出している。 ----------------------------以下シナリオネタバレ------------------------ Koku卓「星の神話、エンドロール」では 友人との旅行がてら 占いのメッカイギリスへ自身のブランドを 売り出そうと画策している。 全員生還エンド 友人、伴柄蓮ばんへいれん（nob）がルシアン（NPC）の保護者になり、 ルシアンの保護者であったアレク（ロスト）に恋していた御柳萌みやなぎもえと仲良く４人で楽しくやってる。 英国には師と仰ぐロジャー・アラン先生がおり、度々みんなで旅行している。 アレクの元住居を買い取り、イギリスでの営業の支部にしている。支部長は役所職員のスミス。 事業は無事拡大中 無塩卓「夜行バス」生還 国内外問わず旅行しながら、 宣教し続けているようだ。 Mabo卓「涙雨」Aエンド生還 片桐（考古学者レイチェル・スキャマンダー）、片海（私立探偵　梅宮孝治）、nob（相撲取り　大雪山）とともに 平安時代へタイムトラベルしていた。 旅の終わり、彼女は自分の力不足を痛感。 のらりくらりとしつつも新たな一歩を進み続けなければならないと意気込む。

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