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6月22日（サンストーン sunstone）（和名：日長石） 「特徴：ひたむきで一途に頑張る期待の星」「宝石言葉：一生懸命・こだわり・エリート」 就活に失敗して苦手な営業をしている会社員。一人称は「俺」 本当は国際的に活躍できる職につきたかったが失敗。その後内定を貰えたのが今の出版社だった。 飲みの席ではとりあえずビール派。カクテル好きだがめちゃくちゃにカクテルに弱い(100)お酒で記憶飛ばす(96) 酔うと下ネタを言う(直接的な表現をするというよりも誘ったりキスを強請ったりが多いタイプ) 現在は一人暮らし、自炊力はそれなりにある(26)が外食好き。シュン先輩のご飯はもっと好き。 たばこはあまりすきじゃないが口寂しくなったりしたらたまに吸う(73)、ハルの前では吸わない。 ごはんぜんぜんたべない(1) 【好きなモノ】 ハル、シュン先輩、カシスリキュール(1)、カシオレ(12)、カクテル(21)、ビール(25)、洋食、ビーフシチュー ラムネ(17) 【普通のモノ】 日本酒、ブランデー、ワイン、ポテチ、甘いの、苦いの 【嫌いなモノ】 シャンパン(86)、酢豚のパイン(88)、辛いの、すっぱいの(90) 【21(Twenty One)/NPC】(春原小弥太)ハル、(人形春継)シュン先輩、(風信)日向さんと。ねえ、好きだって、信じて。 【一方通行関連】 にゃ→ちゃ→ぱ→の→にゃ。 ハル…高校から一緒。大切な友人で、たまらなくすきなひと。振り向いて欲しい 日向さん…好意的、営業先の担当さん、初めての担当さん。 シュン先輩…大学の先輩。元恋人。ちゅーまで。就職した時点で気持ちを固め、別れるもすごい懐いていて大好き。 【一方通行関連詳細設定】 元々ゲイ。男性経験有。中学の頃にかなり年上の人と付き合ってたことが学校内でバレ、友人にも敬遠されてしまう。 高校は遠方を選び、ゲイを隠して一から友人関係を作ろうとしていたが同じ中学の人がいて結局露呈。 それでも気にしないで友達(親友)にでいてくれたハルに惚れてしまった。 最初は秘めて、隠して、これは言っちゃいけないことだってしてずっと片想いをしていた。 ……が、ハルの運命の出会い事件(？)でブチ切れて「俺の事を好きにさせる」と宣言、今に至る。 その際、シュン先輩に別れは告げたものの、未だに交友は深いし可愛がってもらっており懐いている。 →おうちに歯ブラシを置いたままにしてもらっている程度の仲。今でも隠れてちゅーもしているらしい。 【その他出目関連】 お酒の席でハルがちゅーしたくなったらすぐにわかる(4)ため、即座に強請りに行く。 その際にちゅーしてくれなかったら死ぬほどショックを受けてしまう(100) 先輩だいすき後輩サンド(3/揃って先輩にちゅーしたい) 先輩のことはすぐに信じるのに自分のことは感情含めて信じてくれないと虚無ってしまった(2) もうちょっとがんばったら伝わるらしいけど無理(95)信じてもらえたようでうれしくて素直になる(5) シラフなら気をつかえる薄荷ちゃんになる(2/3) 【メモ】 歳の離れた兄がいる/めちゃくちゃにすき 両親にはゲイバレしている、そしてかわいがってもらっている 【過去の話】 小学校4年生の時、見知らぬ人にレイプされたことがあり、それがトラウマになっている。 その後しばらくは性的経験はなし。中学ではじめての彼氏(年上)ができた(自分から告白したはじめて好きになった人) しかし相手は身体が目的だったらしく大切にされなかった。それに早い段階で気づくも気づかないフリをする。 ネコ経験しかなく(98)自分の意思ではない(95)うえに初体験の関係で抵抗感があるも好きだからと我慢していた。 セックスの頻度は会う度毎回(4)で、毎回そのために呼び出されていたらしい。 大学時代、自身のタチネコについてシュン先輩に聞かれた際、ほんのり動揺。 →後にえちがこわい事がばれた際、ひどく動揺(100)ド素直に話す(3) ふたりきりのときはシュンさんって呼んでた。

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