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クトゥルフ PC作成ツール
エーデルワイス
ID:4431935
MD:5d663f03cfd226b674c61435ce2b8f17
エーデルワイス
タグ:
遺伝子の探索者
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表 ①寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。(D:1d6×10技能ptの追加…40pt) ②不屈の精神力:気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 所持AF 【AF:なんとなく捨てられない紙】 珍妙な文字が書かれている。見る度に複雑な気分になったりならなかったりする。医学、化学、地質学の成功率が+1される。 所持呪文 【黒い仔山羊の召喚/従属】基本るるぶ282P 「人生、落ちる所まで落ちてしまえば、あとは幸せしか待っていませんから!」 僕/君、〇〇さん 児童保護施設で働いている男性。ころころと表情が変わる。感情豊か。いつもニコニコしている。 未来ある若者が大好き。困ってる人を見るとすぐに手を差し伸べるタイプ。おばあちゃんが歩いてたら荷物を持ってあげる。ベビーカーの人がいたら階段で手助けをする。 誰かを救うことに喜びを感じる。お菓子作りが好き。 医学や応急手当、また、心理学や精神的な分野に造詣が深い。精神的にも肉体的にも、誰かを救うための知識を多く持っている。地頭がいい方。 非常に顔立ちが整っている事もあり、職場等でも天使と呼称される事が度々ある。本人は恥ずかしそうにありがとうございます、と言うだけだが。 交渉に長けており、するりと人の懐に滑り込むのが上手い。裏表が無さそう、屈託が無さそう、優しそう、そんな雰囲気をいつも漂わせている故に、人からの信頼を得やすいタイプ。また、頼られれば基本的に断らない・自分では手に負えない事でも親身に相談にのってくれる事もそれに拍車を掛けているようだ。 人生嫌な事が沢山あれば、その先はきっと幸せなことしか待っていませんよ!主義者。 一度どん底を経験していれば、そこから先は何が起きようとも全てあの時よりはマシ、あの時よりは幸せ、と感じるだろう。…という主義主張。 だからこそ生半可なレベルで苦しんでいる人を見ると「まだまだ大丈夫ですよ」と内心で思ってしまいがち。「もっと苦しくなれば、その後はもっと幸せになれます」「だから、苦しい時こそ限界まで自分を追い込みましょう。耐えるためのお手伝いは、僕がしますから」 代わりに、本気で苦しんだ末に「死にたい」「死にたくない」と望んだ人に対しては真剣に救済の手を伸ばしてくれる。…なお、その「本気で苦しむ」基準は本人以外に理解する者は無く、これまで救済に値するだけの人間が出たことは無い。 その実、犯罪組織「Vice fatale」に所属する犯罪者である。 組織での活動は未だしたことがないものの、加入してからはアジトに住み込んでおり、初めての依頼を心待ちにしている。 生まれてから半年前までの記憶を失っている。自分がどんな存在なのかも分からぬまま、途方に暮れて座り込んでいた所を幽霊は救ってくれた。生きていく上で必要な術も教えてくれた。住む場所も融通してくれた。名前を与えてくれた。この世界に存在できるだけの価値を与えてくれた。 彼が人間だとしても、平凡な存在だったとしても、そうでなくても、自分にとっては『カミサマ』にも等しい存在なのだ! 自身の根幹があやふや故に、根深い依存欲求がある。 『幽霊』に対しても並々ならぬ恩を感じており、報いたいと思っている。それと同じく、幽霊が創設に関わった組織「Vice fatale」及びそのメンバーについても執着心を抱いており、その感情はいっそ「信仰」にすら近しい物にまで発展している。 身内にゲロ甘。全肯定botに近い。与える事与えられる事に対する抵抗が皆無。教祖適性か狂信者適性でもあるのかもしれない。自分に使うお金が少ないタイプ故、身内に甘えられるとすぐお金を溶かしてしまう。 記憶を失いまっさらだった為か、恐ろしいほどのスピードで医療や精神方面に関する知識を吸収し、ものにして行った。その分野についてはエキスパートレベルの知識がある。今なお貪欲な知的好奇心により、最新の医学分野・精神分野の知識を学び続けている。 心が折れた人間は何をしても自分に感謝を向けてくる。自分の存在を肯定されることが嬉しい。頼ってくれるのが嬉しい。依存されたい。依存したい。 傷付ききった誰かを救えば、その人は自分に感謝し、恩を感じ、好意を向け、上手く行けば依存さえしてくれる。 人を救う事は確かに好きだ。その後ろに、欲がないと言えば嘘になるけれど。 表情を変えず、感情を揺らさず、平然と嘘を吐けるタイプの人間。根っからの偽善者。 むしろ、自分の『誰かを救いたい』という気持ちは純粋で素直な物だと信じきっているタイプ。自身に対しても、それ以外に対しても、信じる気持ちが強すぎて、嘘であっても本物に聞こえてくるアレ。自信満々に言われると、間違えていても合ってる気がしてくる現象。アレが度々起こる。目的のためなら多少の嘘はノーカンだと思ってる。 なお、本人は自身を偽善者とは思っていない。本人に偽善者と言っても困った顔をして「悲しいな」と言うだけである。 サイコパスの節だったりするかもしれない。 ついでに性根がサディスト。怯える人間と苦しむ人間と泣き喚く人間を見ると、無意識に口元が緩んでしまうし、性的興奮を感じる。本人はそんな事は無いと思っているし言いもするが。 実際、目の前でもがき苦しみながら人が死にかけていたとして、誰にもバレないと確信出来るのなら、通報せず死ぬその瞬間まで助けを乞い喚く姿を興奮した面持ちで眺めているタイプ。あるいは、死にかけているところを治療し、延命し、苦痛を長引かせた挙句見殺しにしてくるタイプ。また、主義主張がアレなため、些かのマゾ適性もある。本人の忍耐力も高い。苦しい時こそ燃えるし限界まで追い込む。 救済と殺害は両立する。拷問されている人間を見ることと、死の間際の苦悶の顔が好き。死に体の人間は、そのまま殺して苦痛から解放してあげても、生き延びさせて治療してあげても、何をしても感謝してくれるだろうから好き。 拷問の機会なんてないけど、一度でいいから拷問の瞬間をすぐ側で見てみたい。 「死後に天国も地獄もありません。だってそんなものがあったら、終わりなんていつまでも訪れないじゃないですか」 「お話っていうのは、ちゃんと終わりがあるから楽しめるんですよ」 「僕の役目は、言うなれば天使です。神の伝令です。御使いです。誰かを直接救うものではありません。全ては神の御心のままに。導きのお手伝いを行うことこそが、僕の役目です」 キャラクターとしての根幹は「依存」と「救済」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ -とある児童保護施設の監視カメラ映像記録- (元データ削除済。当該データは映像を元に書き起こしたテキストデータである。 なお、少女側の音声データは声量の関係で不明瞭な為、省略されている。 また、個人が特定可能な情報に該当する箇所は削除済となっている。) -19:35- [狭い相談室で、高校生と見られる少女とエーデルワイスが並んでスマートフォンを覗き込んでいる。] 「見て、君がしようとしていること。…本気で死にたいんでしょう?なら失敗した時の結末を知っていた方がいいよ」 「ほら、これは高さが足りずに生き残ってしまった人間だ。頭が割れて脳が見えているけどまだ指先がもがくように動いているのが分かる?」 「こっちは落ちたけど下に屋根があって生き残った人間。丁度落ちた屋根から太いパイプが出ていて、腹部に突き刺さってしまったんだけど…それでも大部分の臓器が駄目になっただけで生き残ってしまった。今も入院しながら苦しみ続けているらしい。この映像、2ヶ月前のものらしいよ」 「それから…[少女が口元を押さえてスマートフォンの画面を覆う]あれ、もういいの?」 -19:39- [少女が何事かを呟き、懇願する素振りを見せる] 「…そう。怖くなっちゃったかな。死にたがっていた事はもういいの?」 「いいんだよ。君が死にたくない、って言うなら僕はそれを応援するからね。死に損なった生き地獄に比べたら、君の家族の元に帰る方がよっぽどマシだと思うんだ」 「勿論、ここに残るのも1つの方法だけど…出来れば、君の事を詳しく知っている家族の元に帰った方が、きっと良いとは思うんだよね。ほら、血縁の元にいる方が受けられる制度も多いからさ」 「確かに君の家族は君を傷つけるかもしれないけど、…さっきの動画みたいに、頭が割れて脳が零れるほど傷つけたりはしないでしょ?」 [何かを言い淀み、俯く彼女の肩に手を置き、顔をあげさせる。目を合わせた後、笑って耳元に顔を寄せて何かを囁く。(音声不明瞭によりテキストデータ無し)] -19:45- 「…ね?お家に帰る気になったかな?」 [少女が明るい顔で頷く。] 「良かった!死が怖いのに下手な自殺に走って死に損なうよりは、何も知らない僕達の元にいるよりは、君の家族と居た方がきっと、ずっと幸せだよ!」 「じゃあ、明日の朝…そうだね、10:00の電車で帰ろうか。大丈夫。お家まで僕が着いていってあげるからね。怖がらなくていいよ」 「それにほら、また何か困ったら遊びに来てくれたらいいよ。僕達の家は、いつでも、誰にでも、こうして門戸を開いているから」 「ふふ。おやすみ、[削除済]さん。良い夢を」 [テキストデータ終了。] 補遺1:この24日後に、相談を行っていた少女と同一人物と見られる、[削除済]に住む[削除済]さん(17歳)が両親からの虐待により死亡している。 補遺2:とある新聞記者によるインタビューの記録。 なお、インタビューの直後に何故か記者本人の手により音声データが削除されており、手書きの取材記録しか無かったため、根拠不十分によりメディアには公開されなかったデータである。 以下、取材記録と記者の証言により作成したインタビュー記録である。 「…え、あの子、死んでしまったんですか?あんなに死ぬのは怖いって言っていたのに…」 『えぇ、ここを出てから1ヶ月も経たないうちに、両親の虐待がエスカレートして殺されたそうです』 「…残念です。自殺するよりも、両親の元に帰った方が良い、と言って戻って行ったんですが…」 『しかし、家がそんな状況であることは、相談を受けていた貴方も知っていたはずですよね?』 「えぇ。彼女が何をされていたのか…両親からどんな仕打ちを受けていたかは聞いていました。その上で、家出してここに逃げ込んだことも」 『それなら、もっと別の方法があったんじゃないですか?このままここで保護するにしろ、警察や別の保護機関に通報するにしろ、色々な手段がありますよね?』 『あの子が殺されたのは、貴方達の落ち度なのでは?』 「うぅん…そう言われてしまうと、とても難しいのですが…」 「ですが、僕たちは悪くありませんよ。出来るだけの手を打ちました。あの子ははじめ、自殺しようとしてここに来たんです」 「うら若き少女が、自殺を選ぶなんて…とても悲しいじゃないですか。だから僕、言葉を尽くして、彼女が自殺しようとするのを止めたんです」 「その中で、彼女は『死んで苦しむくらいなら、おうちに帰った方が幸せかもしれない』と考えを改めました。僕は、あくまで家出した少年少女を保護する人間です。彼女が彼女の意思でお家に帰ろう、というのなら止めたりはしません」 「僕らの仕事は、彼らの、彼女らの本当の望みを叶えて、導いてあげることなんですから」 『…では、全部彼女が決めた事で、それに従ったまで。貴方達には非は無い…そう仰るんですね?』 「なんだか、悪意がある言い方に感じて少々悲しいんですが…そうですね。そうなります」 『そうですか。では、ここでインタビューを終わりにします。ありがとうございました』 「…ちなみに、この音声は後ほどテレビや新聞…雑誌などで公開される…んでしたよね?」 『えぇ。その予定です。インタビューの前に貴方にも同意頂いたかと思いますが』 「ん…そうですね。…あの、このインタビューとはまた別で、僕が個人的に、貴方にお願いしたいことがあるんですけど…よろしいでしょうか?一つだけです。ちょっとしたお願いなので5分もかかりませんから」 『一体どんなご要件でしょうか?…あぁ、少々お待ちください。今ボイスレコーダーを止めるので…』 [記録終了。] ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 傷だらけの人間に、その場しのぎの希望と麻酔を与え、最後にはただ送り返すだけの行為を、一体どうして救いと呼べるのだろうか。 そんなものは、ただの欺瞞であり偽善にしか過ぎないというのに。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ イメソン ◎NU-KO『Patronus 〜あなたの守護〜』 〇Set It Off 『Wolf in Sheep's Clothing』 ・DAGames 『Instrument of Cyanide』
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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