タグ： 鈴代TRPG ネタバレあり

【概要】カラーイメージ：白百合色#FDFCF5 CoC「アンチテェゼ・ポジション」HO2：指定なし（警察関係者以外） 貴方はHO1と同学年で、数年来の友人だ。 とあるニュースをきっかけにHO1の調査に同行することになる。 【表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報)】 細々と便利屋を営んで暮らしている。便利屋だけでは生計が立てられない月は短期バイトに励んだりする日々。実は多少人見知りをするが、「アタシ、よろずやだし。なんでもできるし。」となんとか依頼人とコミュニケーションを取ろうとする様は微笑ましい……かもしれない。手先は不器用ではないが、色んなことに不器用。 HO1との仲良し度：58/100 【裏の顔(他のPCたちが知らない情報)】 秘匿参照 【過去】 秘匿参照 【小ネタ】 ・誕生日：未定 ・血液型：未定 ・好きな食べ物：あんまり、興味、ない ・嫌いな食べ物：興味ないってば ・趣味：……？　仕事のために鍛えたりはする、から、筋トレ？ ・喫煙/飲酒：どっちもやらない ・恋愛対象：知らない ・童貞/処女：言わない ・癖：考え事をするとき小首をかしげる ・イメージカラー：黒 ・イメソン：未定 【技能の取り方メモ】 ・推奨技能：隠れる、回避、組付き ・職業ベース：『クトゥルフ2015』「私立探偵」 ・職業技能ポイント：[EDU×10＋DEX×10]または[EDU×10＋STR×10] ・職業技能：言いくるめ、鍵開け※取得せず、心理学、追跡、図書館、法律、目星　＋次の技能から1つ選択：聞き耳、写真術、値切り、こぶし／パンチ→聞き耳を取得 ・職業特記：隠密行動が得意。＜隠れる＞に＋10％のボーナス。 ※芸術（あいさつ）……自然な笑顔であいさつできる。相手により好印象を与えられる…かもしれない。 【特徴表】 1-05：天才：生まれつき頭の回転が早い。INT+1。 3-07：俊敏：どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率が[DEX×2]ではなく[DEX×5]となる。 【話し方メモ】 一人称：アタシ 二人称：キミ 三人称：〜〜〜サン セリフサンプル： 【元ネタ】 ・百合〈花言葉：「純粋」「無垢」「威厳」〉 名古屋の市花 ・アンチテェゼの「アンチ」 ーーーーーーーーーー【以下秘匿】ーーーーーーーーーー [秘匿HO] 貴方の両親はとあるカルト教団の信者であり、「名古屋地下鉄爆破事件」の主犯の一人だ。 事故以来両親は行方不明になり、貴方は親類に引き取られて育った。 教団にいたころや事件当時の記憶は酷くおぼろげで、覚えていることと言えば優しい両親や熱心にお祈りをする他信者の姿。 そして、同じく教団にいた「オリコ」という同い年の少女と宝探し遊びや言葉遊びをしていたことくらいだ。 事件以来”何か”から取り残されてしまった貴方は事件の真相を知りたいと考えている。 →便利屋として各所とコミュニケーションをとり、事件の真相解明のきっかけになる情報を探している。 　目的としては探偵に近いので、職業技能のもとは私立探偵から変更しませんでした。 ※幼少期、探索者がどの様な子どもであったかはPLが自由に決めて良い（敬虔な信者だった、親に言われるがままだった等）。 HO1への感情： 飾らずに対応できる、大切な友人。 出会った時にはこんな風に話せるようになると思わなかったけれど、これからも末永く良い関係でいられたら。 お酒、私の方が、強い。（誇らしげ） …………私があの事件の主犯人物の子供だって知られたら、嫌われてしまう？ 昔の詳細： 親の信仰活動をじっと見てはいたが、自ら積極的に関わることはなかった。 →優しい父母のすることに、当時は疑問を持っていなかった。だから、言われたらお祈りするくらいのことはしていた。けれど、自分がそれを信じていたかと言われたらそういう気持ちはあまりなかったと思う。両親の後ろをとことこ着いていっていたイメージ。 オリコちゃんについて： おぼろげな記憶の中に、彼女との楽しい思い出がある。あの教団の中で出会った友人との思い出を楽しいと呼んでいいのか、思い出すと複雑な気持ちになる。 【通過済シナリオ】 ○「アンチテェゼ・ポジション」 ○「後に既知たる死生観」→END-B

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ