タグ： 探偵に翅はありますか？ つるの城の住人

006888 あなたはとある探偵の助手だ。 彼の好きなものはコーヒー、苦手なものは動物全般。 少し融通が利かなくて、世間知らずで、マイペースなところがあるが、様々な事件をその卓越した頭脳で解決に導いてきた名探偵だ。 身寄りがなく、途方に暮れていたあなたを引き取った養父でもある。 あなたは10歳のころ、孤児院を出て彼と暮らし始めることになった。 しかし、彼と暮らし始める直前の数か月間のことをなぜか思い出すことができずにいた。 聞くところによれば大きな事故に巻き込まれたらしいが、そのトラウマから記憶を封印しているのだろうと医師は話していた。 まあ、過去の記憶がちょっと抜けたところで、名探偵の助手を務めるのに支障はない。 今日も事務所の扉に備え付けたベルがチリンと鳴って、依頼人がやってくる。 【特徴表】 1-1：君は風邪を引かない 君は難しいことは考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 2-4：愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能となる。 【職業】探偵 探偵社員、興信所職員、保険調査員など。 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン ・私立探偵 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星、次の技能から1つ選択(聞き耳、写真術、値切り、こぶしorパンチ） 職業技能ポイント：[EDU×10＋DEX×10]または[EDU×10＋STR×10] 特記：隠密行動が得意。隠れるに＋10%のボーナス。 射之瀬 海里　いのせ かいり 「ああ、依頼っすね。どうぞ」 「ふうん、で。オレは何すりゃいい？」 「ちょ…！おい！ポケットにレシート入れんなって言ったろ！！」 一人称：オレ　二人称：あんた、おまえ、あなたもまあ…社交で使う 射之瀬己信→先生、義父さん 仲本健→仲本 子分タカシ→子分 須藤 孝明 島本 結依璃→ユイリちゃん 佐原 徹 高卒の探偵助手。淡々としているが面倒見はいい。というか家の掃除洗濯料理コーヒーの用意など全てやっている。召使い？召使い呼ばわりすると口がへの字になる。ちげーし。 几帳面かつ器用で誰かにやらせるより自分でやった方が早いので全部やってしまうタイプ。仕方ねえな…で全て終わらせる。アイロンがけまでやっている。凝り性。 己信に対して恩義や信頼、愛情の情は持ち合わせているが名探偵としての尊敬の念もあるので仕事中は先生呼び。でも口調が砕けてるのであんまり公私分けてるかは微妙。 体を動かすことが好きで、学校での運動に飽き足らず趣味でキックボクシングをやっている。学校を卒業して運動量が下がったからかよりやり込むようになり上達中。そのうち技能60以上になるから。 探偵業で恨みを買いやすいこともあってか荒事関係は全てこいつが請け負っている。セコム。でも喧嘩売ってくんのが悪い、で全てを薙ぎ倒している。細かいことを気にしないので温厚ではある。許容の男。絆された相手にクソ甘い。 また読書家。運動していない時は本を読み耽っている。オンとオフの差が激しい。 童貞。 ○名前 海里→海の広さ、行き渡り多くを知る。 旧姓七島のつもりだったけどそもそもこいつ、家族が謎。 【不定】2023-7-30 6ヶ月 激しい恐怖症→ミ＝ゴに対して

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