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特徴表 ＜俊敏＞ 戦闘系作家。何かと物理で解決する作品ばかり書いてる。護身術の先生でもある。 鬼の名前を付けられた因縁か、歴史やオカルトに詳しい。 トラウマは山に行ったとき目の前で妹が消えたこと。 自分の不注意で山の奥に消えていってしまった。大人たちは「クマが出た」と騒ぐが、 そんなことはない。だって、目の前に妹がいたんだから。 だから、僕は今日も「鬼」を探す。 妹の名前は歌仙。 誕生日は１月１日。 ＜今は遠き彼の黄昏＞ ＜晩冬の最終列車＞ ＜善悪の悲願＞ ＜HELLO＞ ＜第十九回椅子取りゲェム＞ ＜紅き園の境界線＞ ＜アルハンブラ劇場の不可能犯罪＞ ＜はじめまして＞ ＜『白い正方形の部屋からの脱出』～眼鏡を失った探索者達～＞ ＜ 寂寞の蝶＞ ～以下ネタバレ～ AF『呪術師の指環』 ドリームランドでのみ<夢見>技能+50% 『衝撃を和らげる』：オリジナル呪文。落下、殴打、その他の衝撃等々を最小限にまで和らげる魔術。1ラウンドの詠唱時間を必要とする。 1d3の正気度ポイント、1d4のMPを消費して発動する。 『白い桜の花びら』：MPが5入っている花びら。持っていると自然と温かな気持ちになる。不思議な事にしおれることも枯れることもない。 MPを使い切ってしまうとしおれてなくなってしまう。 『プリムラ・マラコイデスの栞』 別の世界の友達からもらったもの。しっかり持っていよう。特に効果はないけれど。 呪文の知識：ヨグ＝ソトースの加護を付与する 20 ガロン（約90 リットル）の人血に漬け込んだ 諸物に、ヨグ＝ソトースの力を与える。それが鏡 ならば時間を超越する力が、刃ならば空間を引き 裂く力が得られる。 使用コスト：MP1D6 SAN 値1D6 八瀬という娘がいる。 AF『浮かし出しの鉛筆』 魔術的に隠された文字を浮かし出すことが出来る。 使用回数は 10 回。 p.s.でもこの文字が読めてるってことは、残り 9 回だね！

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