タグ： 女神のあおい

2015/p.14　自宅警備員ベース 職業ポイント：[EDU*20] 選択技能：芸術(歌唱)、オカルト、歴史 ○特徴表 25 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 ○設定 1人称：私 2人称：あなた、私の旦那様 自身の記憶がふわっとしているためなのか、話し方や考え方がゆるくふわっとしている。 のんびり屋で独特の雰囲気と独自の世界観を持っている。 五感が鋭く細かいことによく気が付くタイプだが、その気まぐれな気質ゆえか働かない時もままある。 自分が忘れてしまった記憶に対して興味を持っている。 記憶をなくしてしまったけれど、これもきっと運命なのね？と思っているが、運命ならばきっと時が来れば思い出せるはず、思い出すことも必然だと思っている節がある。 この喪失感すらも愛おしいけれど、なくしてしまったものはやっぱり取り戻すものでしょう？というスタンス。 その忘れてしまった大事だったかもしれない誰かのことは、もしかして自分の旦那様なのではないか、と思っている。 それならきっと思い出してあげなくちゃ。 素敵な花嫁になれたら迎えに来てくれるかしら？ もし来てくれなくても大丈夫。 その時は必ず思い出して、きっと私の方から迎えに行くわ。 と思い込んでいる。 そのためウエディングドレスのような服を常に着ている。 ちょっと(？)変わっているし、脳内は多分お花畑。 カラーコード：＃A3B9E0(デイドリーム) ○通過済みシナリオ 爛爛 ○後遺症 PCの後遺症：「大いなる青き星　その化身」 探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の１つ　つまりただの人間である。かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり　その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される)

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