タグ： PC2

田舎住まいの普通の高校2年生……と本人は自称するが、射撃の地方代表に選ばれる程度には射撃が上手い。先祖代々猟師の家系だったのと、父の代から射撃競技を始めており、小さい頃から英才教育を受けてきた。 中学3年の頃オーヴァードとして目覚めUGNに入る。感覚が鋭敏になるエンジェルハイロゥに目覚めたが、｢他の人にない能力を使って勝つのはズルいのでは？｣と思い、一般の大会に出るのをやめてしまう。が、怪我をしたわけでもないのに急に大会に出る事も訓練をすることも(表向き)やめてしまったため、親戚からは不思議がられている。特に祖父はかなり不満なようで事あるごとに大会に出るように言ってくるため辟易している。(両親はあなたのやりたいことをやりなさい、と言ってくれるため関係はそこそこ良好) UGNでは射撃訓練も続けている。ブラックドッグも絡めたエフェクトの使い方を鷺沼翔から教わり懐くが、彼は任務で千鳥のいる支部に数週間立ち寄っただけで、また訓練を見てもらう約束をしたものの、彼が多忙なのと千鳥自身もそこそこの田舎住まいで交通費が掛かるため未だその約束は果たされていない。 成績は普通。気持ち理系寄り。物理が得意で社会科系科目がちょっと苦手。 ｢私はですね、やるなら正々堂々といきたいんですよ｣ ｢大丈夫、必ず当てますよ。私、こういうの上手いんです｣ ｢才色兼備とはあぁいうものって感じですよねぇ、霜浦先輩って｣ ｢岩城先生まーた辛気臭い顔してますねぇ……え？提出書類に不備？……サーセン！直してきます！｣ ｢小羽板ちゃん、言っていいことと悪いことってのが世の中にはあるんですよ……｣ ｢もう全部めんどくさくなってきましたね……ぶっ飛ばしていいですか？てか、ぶっ飛ばします｣

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ