タグ： ラスラス

『LAST LUST!』 作：路地とパン屋　様 KP：Cuctus　様 ▽HO1 君はエクソシストだ。 優秀な実績を持ち人々には将来を期待されている。 【公開設定】 好き:パン、柑橘系 嫌い:海鮮、負けること 以前は実力派の凄腕エクソシストだった。その実力を認められLUSTに配属されることとなる。 何故エクソシストになったのかは本人曰く、「守りたい人を守るため」らしい。その延長線上で数々の実績を残していったという。 そんな彼だが根っから真面目というわけでも、正義感に溢れていると言うわけでもない。人の道を外れはしないものの、物怖じしない性格のためか他人（特にHO2）に対しての当たりが強い。チンピラを見れば「だせぇことしてんじゃねぇぞ」と首を突っ込み、弱い人間は嫌いだと一蹴。それどころか神話生物相手にも口が悪いかもしれない。 LUSTに所属してから4年が経つ。相方とは悪友のような関係。決して仲睦まじくはないがそれなりに信用している模様。 相方のいけ好かない態度は気に食わないが、実力は確かなので頼る。使えるもんは使うに限るだろ、おい、協力しろ。 最近の悩みは隣にヒューが居ると目立つこと（APP17）。クソ…どうせなら金髪美女吸血鬼がよかった…、としばしば苦悩。 世界が滅亡？させるかってんだ。なぁ相棒。 【秘匿？設定】 孤児院の出。協会が請け負う施設で、少なくとも物心ついたころにはそこに住んでいた。小規模な施設のため認知度は低いかもしれない。 施設の職員や、院の子たちを家族のように想っており、今でも大切に思っている。（【大切なもの】として〈孤児院〉を設定） 大人になって独り立ちする時に、大司教により引き抜かれ、エクソシストとして働くようになった。恩師とも言える大司教のことをとても慕っている。また、協会の関係者たちとも仲がいいだろう。 LUSTに所属すると決まった際にはたくさんの激励と祝いの言葉をもらった。支えてくれた人たちへの恩返しのつもりで今の活動を頑張っている。 END_1-A

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ