タグ： 麻倉秘匿提出用 アルドラの騎士は君の名を呼ぶ HO4

HO4 赤薔薇の騎士寮長 あなたは赤薔薇寮のリーダーだ。 率いるものとして、教師からも信頼されている。 年齢が１８歳に固定される。 ■Gilbert=Flann=Ealdred 　基本性格：面倒見のいいゴリラ/弟へ注がれるはずの愛とか何とかをとりあえず自分の寮の子供たちにぶつけている 　追加志向：/ 　一人称：オレ/ 　二人称：キミ/お前たち/貴方 　個別呼称：全員もれなく困ってる/ ・部活があれば乗馬部に所属したい ・お菓子作りで赤薔薇の寮生を甘やかしまくってたい。美味しいお茶も自分で淹れることができる。 ・趣味はティーパーティー！赤薔薇みんなでお茶すること！ ・ホームシックになっても安心の寮長の読み聞かせ付きなので赤薔薇においで ・ギルバート Gilbert （輝かしい契約） ・フラン Flann [C] （明るい赤） -24.07.06~ ・行きつけの茶葉屋の看板娘はシェリーさん。 　ギルが好きそうな茶葉や期間限定の情報などお得意様としてご贔屓にしてくれる。 ・一人で立ち誰にも甘えず、自分を律する立派な騎士を目指してきたしそれを体現するのも近い。自分は皆の寮長であるとか、長男であるとか、いつでも頼られる存在でいたいという願望や元来の性格が災いして他人に弱みを見せることがとても苦手。 ・誇り高い騎士として王室に仕えるのが夢 ■ 　イメソン： 　誕生日： 　カラーコード：ローズマダー（Rose Madder）【#9b0041】 ローズマダー（rose madder） 西洋アカネの根で染めた濃い紫みの赤色。 マダー（madder）は日本語で茜（アカネ）のこと。 ■特徴/特記 ・＜職業：騎士＞ 《ソード》《目星》《聞き耳》《芸術：乗馬》《歴史》 ＋好きな肉体系技能を一つ選べる （この中から選択することが可能です） 《ソード》について：当シナリオでは刀、短剣等を省いた剣武器(長剣)を扱える技能として扱います。初期値は20です。 ※必須条件として戦闘技能《ソード》を25%以上、公用語として英語を２０％以上取得していただきます。。 ────────────────────────────────────── ■不定 ────────────────────────────────────── ■関係 ▼フィニアン・エイヴァリー(アルドラHO3)：ねこさんPC 　とても誇らしい。思う存分かわいがってるし、ここぞとばかりに寮を代表して前に出てもらったり、下級生たちのお手本として呼んだりして自慢してる。好ましいと思っているのでどんなことでも力になりたい。 　名前で呼んだらダメなのかい。愛称で呼んでいいのかい。どっちなんだい！筋肉ルーレット、スタート！(しない) ▼アプローズ・ナイト(アルドラHO2)：呂呂さんPC 　とても認めている。同じ寮長としてとても頼りにしている。彼なに考えてんだろ。さっぱりわからん。ところで何て呼ぼうかな。筋肉だるまは同い年として砕けたいと思っている。 ▼(アルドラHO1)：宮本さんPC 　アークトゥルスだろうかアルクトゥールスだろうか。自己紹介しあって仲良くなりたい。何て呼べばいいんだい。 ────────────────────────────────────── ■追加設定 ・ローズの髪：2024-6-27 出かけるときのローズの髪はギルが三つ編みなどにして結ってる 器用な方ではないけど小さいころから弟の髪を結ってたのでそれは得意 学校がない期間もローズはギルの家まで「髪。」と言いながら訪れるし、それがギルとの出かけ以外の用事でも来る ・甘えや弱み：2024-07-06 18歳という若さからか完全な達観ができなかった。重なるように神話的事象に巻き込まれ精神的に弱ってしまった結果、少しずつではあるがローズに甘えを見せられるようになった。 こんな格好もつかない自分にも付き合ってくれるローズは本当にいいやつだなぁローズという親友に出会えてオレは幸せだ＝などと思っているが、果たして本当に"いいやつ"なんだろうkおっと誰か来たようだ。 ────────────────────────────────────── ■参加シナリオ ▼PC　▽KPC 　>>>2021 ▼1【アルドラの騎士は君の名を呼ぶ】全員生還 エンドC ▽2【鏡映しのデュエライア】2024-07-07 【END-B】両生還 KPC：ギル PC：ローズ ────────────────────────────────────── ■その他 【弟とお揃いのもの】どちらも銀と赤の装飾 ・ピアス：お互い片っぽずつ左耳に着けていた。双子石を加工したもの。たぶん薔薇みあるピアス ・髪紐：弟は襟足を一つのみつあみにしていた。それを結っていたもの。リボン。ベルベット生地であれ ────────────────────────────────────── ■以下ネタバレ注意 ────────────────────────────────────── あなたには双子の弟がいる。 瓜二つのあなたたちは、揃ってこの学園に入学した。 しかし、弟はある日を境に行方が分からなくなっている。 聞いた話によれば四年前『生徒 7 人の同時失踪事件』に巻き込まれたらしい。 と、いうのもあなたはその事件に関する一切の記憶がないのだ。 当事者に近しい立場であることの配慮からか、あなたに詳しいことは伝えられてはいない。 【所持品】 「寮長の鍵」 薔薇の文様が施された美しい鍵。 寮長のあかしとして代々受け継がれている物である。 ※事前に弟の設定、持ち歩ける程度のお揃いのの品を考えてください ■事件についての周りの反応 学園内ではいまだに誰も触れたがらず、 禁句の様になっている。 生徒たちにはほとんど情報が伝えられず、初期に行われた周囲への説明会など を最後に音沙汰は途絶えたままだ ただ、ごく最近、新任の美術教師「ノー チェス」が四年前の事件のことを訊いてきた。 その時はのらりくらりと躱されたが、そ の瞳の奥にはなにか思惑が見えた ────────────────────────────────────── 　とにもかくにも弟どこ？？？？？？？？？？？？？ 　なんとしてでも突き止める所存 　卒業するまで手手がかりなくても卒業してからも世界の隅々まで探しに行くわ 　ノーチェス……なに？？？ 　▼弟 　名前：リオン・レヴィ・エァルドレッド 　　　　Lion =levy=Ealdred 　愛称：リオ 　 ────────────────────────────────────── 【アルドラを経ての関係値更新】 ▼フィニアン・エイヴァリー(アルドラHO3)：ねこさんPC 　本編戦いを経て落ち着くまでギルの家にいさせたオレの弟その1。頃合いを見て義母のもとへ帰し学校の再建を待つ 星を見にみんなで行ったとき、いつものように失敗した黒焦げパイをローズに食わして遊んでたら、横からフィンが真っ黒パイをひょいぱく。 ギルが慌てて(ローズ以外に失敗お菓子を食わせたことない)止めようとするも遅く、食べたフィンが「……おいしいです」って言って 少し笑いをこぼしながら「ちょっと、しょっぱいですね」って涙を流しながら言うから、「そうか、焼き加減だけじゃなくて砂糖と塩も間違えちまったか」って返して、父親のこと学園であったことがありながらもそこにいてくれるフィンが愛おしくなって頭を撫でた。 これはフィンのデレですよね？？？？デレ以外の何でもない。大好きだぞフィン！！！ 　フィンが義母の家に帰ってもちょくちょく様子見に行くので家族ぐるみの付き合いに。 ▼アプローズ・ナイト(アルドラHO2)：呂呂さんPC 　入学早々意気投合して親友に。低学年時代は先生も先輩も手を焼く悪ガキで有名。 投擲で展示物のケースを狙うわ、先生から追いかけられても二手に分かれて巻くなどしながら廊下を走りまわる。 ローズは唯一無二の悪友。 　小さいころから(弟のために)作っていたお菓子を寮でも作るも、度々失敗はするもので… それをローズにも味見させてた。いまでも成功だろうと失敗だろうと作ったら一番に食わせる 　結局そうやって二人で目立っていたから、学年が上がるにつれて人に囲まれて騎士の模範になるよう成長もし、圧倒的人気と人望でダブル寮長になったとかそうじゃないとか 　生徒がどんな抜け道を使って悪さしようと、全盛期の二人に適う悪ガキがいないから先回りされるらしい ローズの二面性は理解しており、面白がっている。わかってなさそうな青薔薇寮生には逆らったら碌なことにならないから気をつけろって言ったり言わなかったり ▼アークトルゥス₌ガルシア(アルドラHO1)：宮本さんPC 　ローズの家にお世話になってるオレの弟その2。ローズみたいにひん曲がらず、そのまままっすぐ立派な騎士になってほしい。 ────────────────────────────────────── 　 ────────────────────────────────────── 【鏡映しのデュエライアを経ての関係値更新】 ▼ローズ 鏡の世界で身勝手な自分の理想を詰め込んだローズという虚像に逃げ込む自分を、まさかのローズ本人に見られて羞恥罪悪感申し訳なさ不甲斐なさで穴があったら入りたいになった。 こんな自分は軽蔑されるぞ、あ～でもそれでもいいか、いつか騎士の道を踏み外すかもしれない自分は人類というくくりから早めに退場した方がいいに決まってる。という気持ちの片鱗を見せた結果カウンターをくらう。 「ギルがいつかギルでなくなるというのなら、その騎士道に反する行為をギルがしてしまうというのなら、刺し違えてでも"俺が"止める」と言われ、初めて自分という存在を本当の意味で人に少し預けることができた。 「姿かたちがどうなってもギルの中に少しでもギルが残ってるならその命を諦めない」とも言われて、こいつみたいにいいやついないぜ～という考えに至ったらしいがそれはギルがお人よしだからそう思えるんだというのはローズとPLたちのみ知ることとなった。 お前はローズに外堀を埋められています。ﾔｯﾀﾈ。 ■■超秘匿■■ まだ誰にも言えていないが、弟と同じく何らかの悪しき神の落とし子。 自分は人々を守るための騎士になりたいのに、いつか姿かたちを失い自我を失い人を傷つける存在になったらと思うと震える夜がある。そうならないよう自分を律して強くなろうと日々勉強や鍛錬に打ち込んでいる。 落とし子であることをほんのり自覚しておりそれを危惧している。 おそらく二人とも風の落とし子。 ↑ 【鏡映しのデュエライア】2024-07-06 諸々の影響で弱った結果、鏡の世界でローズにだけ打ち明けることができた

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