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メモ： 小さな親友のRing a Bellにて不定[激しい恐怖症（逃走可能）]蛇がダメになる。玲瓏亭にての前に治療済み。 ＜睡眠傷害＞(とあるシナリオにて) 深い眠りに入る前に、１回は体を寸断、喪失させられたような衝撃を感じて覚醒させられる。 痙攣を起こしながら目覚めた直後は、金縛りで動くこともできない。 寝起きは手足の痺れがひどく、寝不足の日々が続く。 【目次】 ⑴特徴表/特記　⑵基本情報　⑶シナリオごとの参加理由やNPCとの関係性や重大なネタバレにならない範囲の簡単な結末等　⑷詳細情報　⑸関係性の強い他PC　⑹技能に関して理由づけ　⑺シナリオで出会った神話生物等　⑻AFなど 【特徴表】 ⑴寄せ餌(D） 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。（1d6×10=60技能ポイント追加） ⑵信頼のおける人（二つ目なのでKPによっては外す） 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。(精神分析/信用/心理学) 特記：オカルトを信じている人に対しての言いくるめ・説得に+10% 【基本情報】 比較的大人しめな性格であるが時に普段からは思いもよらないような大胆な行動をしてしまうタイプ。 子供の頃から幽霊や人ならざるものが見えたり関わってりしまう体質でありなぜか寄られてしまう。 (特徴表より。なお幽霊が見える設定はフレーバー。) 家庭事情もありますが自衛の為にオカルトはなかなか勉強しています。心を許した友人にはたまに幽霊ネタの突拍子も無い話をふっかけることがあるかもしれません。 太眉そばかす三つ編みそしてトレードマークのどでかい丸メガネが特徴のHカップ巨乳地味子です。(のちのシナリオでIカップになる。) 高校卒業後、司書さんになるべく短大学生になり図書館でバイトをしつつも、母親の霊媒師の仕事を手伝っている状況です。 【シナリオごとの参加理由やNPCとの関係性や重大なネタバレにならない範囲の簡単な結末等】 1.小さな親友のRing a Bell(咲苗17歳) 初シナリオNPC「夏木天音(なつき あまね)」との関係： 視えてしまうという事や家の事もあり塞ぎ気味だった幼少期一人でいたところに話しかけてもらい自分の複雑な状況を気にせず明るく連れ回してくれたことにより初めて普通の友達というものを知った。その上に他の探索者とも知り合うことができ、天音並びに他の探索者(小さな親友のRing a Bell)は特別な存在である。 結末[どうしてこれからもずっとそばにいてくれなかったのかと夜は時々悲しくなりつつも人生は突然の別れというものがあるのだということを理解し大切な思い出を胸に今を過ごす。] 間幕(5ヶ月経過) 2.玲瓏亭にて(咲苗17歳) 藤平家としてここに来るはずだったのは本家の藤平雪奈であったが来ることができず、代わりに早苗が来ることになった。 結末[そこで出会う少女と裏で行われる宝探しの末早苗が見たものは心底よかったと思える写真と手紙であった。] 間幕(5ヶ月経過) 3.反魂符(咲苗18歳予定)(特徴特記無しの為精神分析-20,心理学-10,信用-10,物理学-35,投擲-15) 起きたら不思議なところにいたが従兄弟の兄である藤平眞秋(ふじひら　まさあき)と弟である藤平　陽向(ふじひら　ひなた)に助けられる。 結末[確かに本物だった魔法使いの弟子であり娘と別れを告げる。以降毎年秋になるとお墓の前で食を囲む。] 二人に対し以降信用10% 4.（タイトル伏せ） パールジャム：1d8回復SIZ+1 黄金の蜂蜜酒：1d3(石笛付き)知識はないがビヤーキー召喚の 男性に対する信頼20% 5.後追い夢 悪い夢は終わった。さぁみんなで帰ろう。 6.奇食レストラン まさかのお父様との対面。 色々と思い出深い食事となりました。 7.さよならは２番線ホームで また会えたね、ありがとう....約束、ちゃんと覚えてるから....もう少し待っててね。 【詳細情報】 藤平家という資産家の分家でありほどほど家は上流階級なのですが咲苗の母親「藤平 葵（ふじひら あおい）」(53)は藤平本家の後ろ盾を持ちつつ有名なスピリチュアリストとして活動しておりました。しかしその実態はインチキ霊媒商業であり咲苗は”視える”ということもあるせいで後継者としてそれは大事に大事に育てられたが、彼女はそれをよく思っておらず普通の生活、普通の人生への憧れがただただあった。それがあるせいか平凡を目指すようになり見た目も地味目になっていった。絵本を読むのが好きなため将来は司書さんになって古い本を直したりしつつ穏やかに過ごしたいと思っている。（ただし向いていないのか技能は振られておりません。成長でのびた。） 【関係性の強い他PC】 藤平　陽向(ふじひら　ひなた) http://charasheet.vampire-blood.net/m33fff04b6d08a2b6885ffd7561904049 大切な弟、陽向という名前は咲苗がつけた。(私のように闇の世界の住人であるお化けに関わることなく陽の当たる道を歩いてほしい、温かい子になってほしい) 藤平　眞秋(ふじひら　まさあき) http://charasheet.vampire-blood.net/1495344 従兄弟のお兄さん、自分の話を真剣に聞いてくれる不思議な魅力のある年上のお兄さんだったので小さい頃のはつこいだったりする。まさ兄と呼び今でも慕う。反魂符では頼りになる保護者として姉弟を守ってくれた。偽物で本物の魔法使いなのかもしれない。...ずっと好きでした、でもあなたの幸せを願います。おまじないをくれてありがとう。 藤平　咲月(ふじひら　さつき) http://charasheet.vampire-blood.net/1489329 三歳の頃にいなくなってしまった父親。自分の霊感能力のことで否定されたことによりすこし苦手意識を持つ。 【技能について理由づけ】 投擲：幽霊に向かって塩やお札を気休めに投げつけるようになってから自分の命を守るために必死になり最短で確実に当てるようになった。しかし足止め出来ているのか分からずせいぜい逃げる事しか出来ない。 隠れる：怖いものによく狙われてしまうため隠れるために隠れるのが上手くなった。地味さ(APP)もあり人混みに紛れやすさもある。 聞き耳：寄せ付けてしまう体質なので何か不審な音や声が聞こえないかに敏感になった結果成長した。 写真術：心霊写真を目的に撮らされたら意外と写真の世界にはまってしまい趣味として楽しむ(ただし頑張っていないところを探してもよく心霊写真が撮れる)　 精神分析：母親の仕事中に発狂しだす人もいるので一連のことが終わったあとフォローに回っていたらすこし慣れた 目星：普通の人より少し”視え”すぎてしまうきらいがある 物理学：小中学にて少し学んだら思いの外数学や理科などの成績が良かった。自然界のあらゆる現象を包括的に理解するための理論ということで自分が見ているオカルトももしかしたら現実的なものだと説明できるのでは...と淡い期待を持ちつつオカルト的観点からも勉強し始めた。 シナリオで出会った神話生物等(ネタバレ防止のため順番はランダム)： バステト(悪い記憶はない、助けられた) ティンダロスの猟犬（姿は見ていないけれども知識や雰囲気は知っている存在） 蛇人間(対峙した、咲苗は苦手) AFの知識（銀の鍵の知識有り） レイス（対峙した） 深きもの（対峙した） [AF] アーティファクト「青緑色の鱗」深きものの感謝の証。身につけている間、＜水泳＞に+10％ AF 海色の風鈴：生還した場合のみ取得。涼し気な音色を奏でる風鈴。1d3正気度を回復できる。使用後は普通の風鈴になる

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