タグ： うましの探索者

▍プロフィール① まもなか しき 優しく穏やかで真面目な性格ではあるが、それなりにおふざけにノったりとお堅すぎない。普段から周りを気に掛けており、今回の修学旅行をみんなで楽しめたらいいなぁと思っている。ちゃんとしおりに目を通して、計画を立てて記入欄に書くタイプ。 like┊勉強、甘いもの、動物 dislike┊辛いもの、痛いこと color┊85343B ────────────────────── ▍特徴表 無し ────────────────────── ▍職業 基本ルルブ(6版)エンターテイナーベースで作成。 職業P:[EDU×20] 職業技能:︎︎︎︎︎︎◻︎言いくるめ ︎︎︎︎︎︎☑︎回避 ︎︎︎︎︎︎☑︎聞き耳 ︎︎︎︎︎︎☑︎芸術 ☑︎信用 ︎︎︎︎︎︎◻︎心理学 ☑︎変装 ︎︎︎︎︎︎◻︎個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに1つの技能 特記:無し ────────────────────── ▍公開ハンドアウト 𝗛𝗢𝟭┊貴方はクラス委員長で、班のリーダーだ。 ────────────────────── ▍通過シナリオ 天上落土、堕楽のすゝめ(𝗛𝗢𝟭) ───────⚠ ネタバレ注意 ⚠─────── ▍プロフィール② 魔法や怪物の存在を信じて非日常に巻き込まれたいと思っている厨二病から抜け出せない自分を恥じている。何とかそういった考えを表に出さないようにと優等生ぶっていたらいつの間にか周りから委員長に向いているとすすめられて委員長をすることになっていた。本当は恥ずかしがり屋だし、仕切ったりまとめたりするのは苦手。漫画やアニメ、ゲームを好んでおり、特に大好きな作品は漫画の『exorcismus』。愛読するだけでなくファンとして何か活動したいと考えていたものの、絵や文の才能はないしでどうしたものかと考えていたところ普通に漫画を読んでいるのみの非オタの姉に「あんた、顔良いしコスプレしてみれば。よくわからんけど、このキャラ(自身の推し)あんたにちょっと似てんじゃん」と軽く言われる。恥ずかしがり屋な自分が…！？と最初はおろおろしていたが、確かにこれならファンとして活動できるかもしれないと勇気を出してチャレンジしてみることに。最初は姉にメイクを教えてもらいつつチャレンジして低クオリティだったものの、推しのコスプレをするのなら愛情を持ってリスペクトを忘れずに極めたいと思い、クオリティを上げていった。自分でも納得できるクオリティに仕上がった時に当初の目的のファンとして活動するを達成する為、作品の情報を得たりするだけでなく他のファンとも交流しているSNSアカウントに思い切って投稿してみたところ、FFさんから好評でRTの影響でフォロワーも増えた。恥ずかしがり屋な自分がこんな思い切ったことをするのはなかなかに勇気がいることではあるが、その反応を見て高揚感が抑えられずドハマりしてしまう。(変態かな？？？) たまにイベントに参加したりしていてSNSを通じた友人はそこそこ居るものの、やっぱ身近にも一緒に『exorcismus』で盛り上がれる友人がほしいなぁとそう考えている。 like┊『exorcismus』、推しキャラ(黒髪赤目ハーフツインの女の子)、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレ dislike┊『exorcismus』や推しキャラをdisられること ────────────────────── ▍秘匿 ■HO1 貴方は実はオタクだ。 普段は真面目で社交的な生徒を演じているが、重度のこじらせオタクだ。 心のどこかで魔法は存在する、怪物は存在する、非日常に巻き込まれたいと考えている厨二病から卒業で きなかった人間だ。この修学旅行で、何か特別な体験が得られないだろうかと期待している。 ■貴方の愛読している漫画『exorcismus』（エクソシスム）は、コアなファンの多い作品だ。 クラスメイトにこの漫画が好きだということは話していない。 ■貴方は以前HO4がノートに不思議な魔法陣を書いているのを見たことがある。 それがすごいかっこよかったなーと印象に残っている。 【目標】趣味の話ができる友人を作る。 【推奨技能】オカルト／図書館 上記技能には合計30%のボーナスを加算して構わない。 【デメリット】恥ずかしがり屋 貴方はどうしても大勢の前でオタクであることを公言できない。 過去にトラウマがあるのかもしれないし、何か理由があるのかもしれない。 自分がオタクであることをカミングアウトするときは対象の相手と2人にならないといけない。 複数人の前でオタクであることがバレた場合SANを1D20 減らす。

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