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しらはな　こと（2015料理人） 職業特記：サービス提供の上料理技能に成功すれば、信用・説得などに+10％。 （特徴と特記の採用可否はKPに委ねる） ＜特徴＞ 俊敏……回避が(DEX*5) 「白花こと、ケーキ屋の者です。作る方がメインだけれど、小さなお店だからたまにレジもやりますよ」 メレンゲが作れる女。 お酒に弱い。そして機械音痴。 頭がかたい。重要なとこ？教科書全部。 察しは良くないため、ストレートにズバズバ言われる方が気楽である。 コンテストなど、独創性を求められるものには渋い顔をしてしまう。 でも技術部門なら喜び勇んで参加する。 同居人とは幼馴染。 なおルームシェアに関してはだいぶ丸め込まれた気がする。 「嫌いだったら一緒にいないわよ」 趣味：お菓子作りと読書（食べ物関係、同居人の蔵書から適当に） ＜家具＞ 丸テーブル（水色） コートハンガー（木製） 8/12　キルキルイキル生還 9/11　 10/11 11/11 12/11 1/12 2/14 3/11 4/11 5/13 ・緑色の傘……同居人が拾ってきたみたい。驚くほど雨をはじき、開閉するとほんのり草の香りがする。 ・ヒナゲシの冠……何故か枯れないヒナゲシの冠。これをつけて眠るとぐっすり寝れる。 ・ガラスの靴……靴を履いている場合のみ＜芸術：ダンス＞に+50%。この靴を履いてダンス以外の行動（戦闘技能や探索行為）を行うと靴は粉々になる。 ☆シナリオ後　ネタバレあり 体は幼馴染のものである。 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。 【◆エクストラ：タイムカプセル】 生還した探索者が、あの日山に埋めたタイムカプセルを掘り出したいと宣言した場合、エンディング後山に行くことができる。 記憶にある場所を掘り返せば、すっかり錆びたクッキー缶が一つ出てくるだろう。 中には、あの日入れた鉱石の欠片と、幼い日に二人で撮影した笑顔の写真。 そして2人を模して作ったフェルトの人形が入っている。それは幼い自分たちが拙い技術でお互いを作りあった人形だ。これを見た探索者がどう思うかは探索者次第だろう。 この人形はオリジナルのAFとして扱う。 他のシナリオに持ち込む際には事前にKP確認をとること。 AF思い出の人形：使用するとただちに1d10の正気度回復を行うことができる。この効果は1度しか得られない(エンドB生還者も一度だけこの効果を受けることができる)→使用済み ★日記をつけ始める。 スクラップブックのまとめ直しと、いつかくる最後の日に備えて。 「心優しい職場の友人とか、いると良いんだけどね 「……ま、私にいなくても叶羽にいるわよね」

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