タグ： Ulrika = Wachtmeister

ターン開始時にやること ①愛撫 ②狂気のはて １　ビルの屋上。母親と思しき少女に「人間らしく生きてほしい」と言ってポッドに入れられる。その前に母親が兵士にハチの巣にされる。なんでもすぐれたネクロマンサーであったらしい。娘には幸せになってほしいとか。そうして最終戦争の最惨期を眠って過ごす。 ２　町の跡を出てしばらく行くと少女たちに出会う。シェルターに隠れていた。姉妹の修復のための障害排除。長女が心を守るために敵視してきて、助けることができず放置。 ３　053 はらはらほね 略取されて、売られそうになってトリバードと協力して脱出を試みる。しかし昏睡。 ４　街の焼け跡を歩いていたら、軍勢に追われる。逃げたがはさまれたので逃げるために戦う。その後少女を磔にした兵士たちが来て、少女をミンチにした後殺し合いを始める。服や徽章は同一か。手掛かりを得るため西の街へ。 ５　記憶のカケラ。呪い。大事なものをこわした。母を喜ばせようとした。恋人からもらった懐中時計を壊してしまった。電池を変えようとしただけなのに。叱られて何も言えず逃げた。 どうだ、まだ人間は生きていたぞ。 ６ ポンコツネクロマンサーを煽るゥ！ ７廃村。学校。戦争後しばらく人がいた。水道、電気を引き、学校で管理。植物の本。畑を耕す。やたら丈夫な根っこ。 　電気で食糧事情は改善したらしい。本来ならまだ住めるはずなのに。村長が植えたもの、やたら気にしてる。急成長、花、消える住人。放射能。 ウルリーカはこの薄暗い廊下に嫌気を覚えていた。 気味が悪い。そう思えばそう思うほど、ウルリーカに暗闇が襲い掛かる。 NC：記憶の内容：若い男二人にウルリーカが話しかけられ、ホイホイついて行った（きっと知り合いで研究の道具を貸してくれる的なサムシングを餌に）先が近所の幽霊屋敷といわれる黒い館だった。男達はウルリーカを強姦しようとしたが、ウルリーカは必死に抵抗。 ここからきのこ。→ 『―――――ぁっ！』 声にならない。虚しくウルリーカの慟哭が、頭の中で錆色の欠片と化す。 男達は下卑た笑みを浮かべ、垢が溜まって見るだけで嫌悪感を抱かせるその五指で、ウルリーカの服を引きちぎろうとする。 この男達は、私に何をするのか。何をしようとしているのか。私に。この私に。 母から愛情を、知識を貰い――― この街で、この国で、この世界で、死と生の境界が無くなりかけている、この私に。 ――――――――刹那。　　　　　　　　　　←ここまできのこ。 ウルリーカの眼前に、あの悪漢達の姿が無くなった。 物言わぬ肉塊となっていた。 文章疲れた。ウルリーカ切れたら男達殺しちゃった♪ つまりウルリーカは面倒事と無意味な事が大嫌いなんだよって伝えたいだけです。 あと、自分では分かってないけどお母さん大好き過ぎて母から貰った大事な身体が！ってなってキレた。 ウルリーカとしては若い女性なのに自身が男達を引き裂けたことはなんで？ってところを留めておけばおｋ。 NC：戦時中からネクロマンシーを取得したが、勝つことよりも創造することが楽しくなり今に至る。すでに人の心は無く、非人道的な研究で自分の納得いくまでアンデッドを造り続けている。最近はサヴァント、ないしはドールを求めている。少女が一番適していることに気づき、ニイナを求める。 ドールを見たことはない ハイネの記録。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ