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クトゥルフ PC作成ツール
月夜野 信太郎(つきよの しんたろう)
ID:1775767
MD:5e1603f88a7db5d9cd5608650db55c8b
月夜野 信太郎(つきよの しんたろう)
タグ:
ざーつ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
/
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)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業 大学教授 専門的研究分野として医学と生物学を選択。 特徴表 受け身:どんな時でも、きちんと受け身をとって被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20% CE 貴方が中学生の時の友人 オマエ がカルトに入信し、それを助けるために貴方は探偵事務所に依頼をしアイツの協力の元カルト施設に潜入したが、カルトたちに見つかり地下に幽閉されてしまう。 入信したオマエから何度も何度もある言葉を伝えられていたが今はまだ思い出すことが出来ない。......? 柔道の才能に恵まれていた彼はあらゆる大会で優勝し将来を有望視されていた。しかし高校生の時に負った足の怪我により選手生命を絶たれてしまう。 絶望に暮れていた彼だが良き恩師に導かれ現在は大学の遺伝工学の研究室の助手として研究の毎日を過ごしている。 足を怪我してから杖をついて歩いている。怪我する前とは比べ物にならないほど劣っているがある程度柔術も使える。 習得呪文 ≪食屍鬼との接触≫ ≪ヴ—ルの印≫ ≪炎の障壁≫、≪炎の外套≫ ≪魔法の感知≫ 基本p284 この呪文の使用には動作は必要なく、己の感覚を操作し任意で使用が出来るものとする。 呪文の発動コストはMP6であり、呪文発動後は数分間辺りの魔力を感知する事が出来る。 <色彩の定着>を取得している場合、呪文の発動中に限り視覚から得られる色彩の情報に≪魔力の色≫が追加される。 この事から<目星>で詳しく物を調べる時に魔力が加えられているかの情報が得られる。 魔力の度合いは「魔力の色」の濃さで判別が可能である。 また、その魔力が特別悪意があったり邪悪な物である事も判断する事が出来る。 所持魔道書 『屍食鬼写本』 『ネスター書簡』 『妖蛆祭祀書』詳細は後述 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼遭遇神話生物 食屍鬼、炎の精、ヤマンソ、グラーキの従者、イオド、穴の中の獣、ミ=ゴ、ヘビ人間、イグ、ダゴン(発狂)、忌まわしき狩り人 イゴーロナク、ミ=ゴ、レンの蜘蛛の幼体、コラジン ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼クリアシナリオ ※ネタバレ注意 ・永遠の昨日(KP シチューさん) 小坂洋一(あららぎさん)、麗 和(飛々斗さん)と共に探索。事件を通し彼は思う、いくら科学が進んでも、そのすべがあったとしても時間は決して操ってはならない。人は前に進み続けるべきなのだと。 ・信仰の乗っ取り(KP ぐらーき御膳さん) 神楽 仁(アカナさん)、松下 聖(そば。さん)と共に探索。生物学を学ぶものとして信じられない事ばかりであった。鬼と呼ばれる不思議な生物、奴らはどのような進化を遂げてきた生物なのであろうか、たとえ遺伝子を解析したとしてもその答えが得られるとは思えない。湖の生物や動き回る炎、炎とは燃料の酸化により起こるプラズマのはずだ、あれは一体何を燃料にしている、なぜ意思を持って動き回る。あの事件以降自分の研究がとても稚拙なものとしか思えなくなってしまった。プラスミドへの遺伝子の導入、目的タンパクの精製・・・これが何になるというのだ・・・。 ・・・毎日が寝苦しい。これが人を殺してしまったつけというものだろうか。 ・アジサイ(KPあららぎさん) 不思議なことというのは続くものだ。不思議な空間で出会った明らかに死んでいる少女。最後に聞いた「ありがとう」という声。人を殺め、あの少年と少女を救えなかった自分にもそんな言葉をかけていくれる人がいるとは。その言葉に救われた気がした。願わくばあの子も救われたことを信じて。 ・茜色のおやすみなさい(KPゆづきさん) これがエゴというものだろうか。自分たちが助かるために年端もいかない女の子を犠牲にした。元気な自分を作り出すために作られた偽りの自分 だから自分が犠牲になる。 その子の提案に私たちは甘えたのだ。もっと生きたかっただろう、外に出てやりたいことがいっぱいあっただろう。その機会を私たちの選択が奪ったのだ。茜色の沈み行く夕日。「おやすみなさい」そう呟くことが自分が彼女にできる唯一のことだった。 ・知を孕む母よ(KPシチューさん) ・CE(KP:ぐらーきさん) ・クトゥルフの生まれた日(KP にけさん) ・ここで長く生きて(KP ぐらーきさん) ・I was born(KP えあさん) ・煉獄のレヴナント(KP アカナさん) 神楽仁と松下聖と旅行。うん、ムーミンも悪くないな・・・。あのたぬきのぬいぐるみも買っておけばよかったか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼アーティファクト詳細 ≪アーティファクト≫ 「メルカースの誓い」 側面にアラビア語で「異界の神が訪れる時、本当の死の終わりを迎えるだろう。」と書かれている指輪。 この指輪は「拝火教」から送られた邪教徒が所持していたアーティファクトである。 自身の最大MPを2ポイント増加。 「クトゥグアの招来/退散」に使用したMPを1.5倍の数字として扱う。(端数切捨て) 所持者は、「クトゥグア」の信者として扱われる。 <クトゥルフ神話>が5%増加するにつれて<信仰(クトゥグア)>を5%増やす。 <信仰(クトゥグア)>が増すにつれて狂信者へ近づき、人格の崩壊を招く。 技能値30%を超えた段階で、クトゥルフ2015にある狂信者の作成ルールを適応しても良い。 これは、30%毎に見直しを行えその時に能力変動を行っても良いものとする。 技能値100%に達した段階でクトゥグアの完全な信者となる。 探索者は気が付いた時には指輪に魅了されており、この指輪を捨てられなくなっている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼魔道書詳細 『食屍鬼写本』 革表紙の本は<フランス語>で題名が書かれており、手に触れると薄気味悪い冷たさが指先に広がる。読み進めるには、<フランス語>もしくは<ラテン語>のロールに成功する必要がある。 読んだ者は冒涜的知識の片鱗を得る。 <SANC>1d2/1d8 <クトゥルフ神話>2%を取得 この魔導書を学んだ探索者は<ほかの言語(食屍鬼)>を1d10+1%成長させる。 また、読んだ者のAPPを-1d3する。 【斜め読みの内容】 パリで出回ったダレット伯爵の記した「屍食教典儀」の草稿である。 降霊術、死体食、死姦、アンデットの作成方法など冒涜的内容が書かれている。 これを読んだ探索者は「鬼」と呼ばれる者が「食屍鬼」であると気が付く。 「食屍鬼」は墓場や都市部の地下に身を潜めて生活しており、時に人間を襲う事もある。 一部の農村等で人と協力関係にある者も確認されている。 人間は死体食等を行う事で時間をかけて「食屍鬼」に変化する事がある。 場合によっては特殊な個体となるケースもある。 この魔導書の斜め読みを終えた探索者は、≪食屍鬼との接触≫、≪ヴ―ルの印≫の魔術を習得する。 読み終わった時点で【呪い】の判定を行う。 【シナリオ終了後の処理】 全文を読むには22週間を要し、読む事は<SANC>1d2/1d8の発生を意味する。 全文の理解は<クトゥルフ神話>+10%となる。 習得可能な魔術 ≪食屍鬼との接触≫ ≪ヴ―ルの印≫ ≪萎縮≫ ≪黒い束縛≫ ≪モルディギアンの招来/退散≫ 【呪い】 この魔導書を読んだ探索者は呪いの判定を行う。 1d100を行い、自身のPOW以下を出さなかった場合、呪いを受け姿が食屍鬼へと徐々に変貌する。 この処理は、魔導書の研究を行っている間、週に1回行う必要がある。 一度POWロールに失敗すると変身が始まり、進行を止める術、元に戻る術は存在しない。 呪いを受けた際にAPPに-1d10を行う。(能力の最低値を0とする。) このAPPの低下は、呪いが進行する度に行わなくてならない。 「食屍鬼写本」を研究する度に呪いを受ける可能性が10%ずつ増加する。 APPが0となった際にその人物は完全なる「食屍鬼」となる。 探索者が食屍鬼となる姿を目撃した探索者は<SANC>2/1d3+1 食屍鬼へと変貌した探索者は<SANC>1d6+1/1d10+2 完全な「食屍鬼」となった探索者は、STR、CON、DEXに+1d3を行う。 また、「食屍鬼」同様のかぎ爪と牙、ゴム質な皮膚による装甲を獲得する。 空腹感は人間を食べる事でしか満たせなくなる為、殺人癖等の発症へと繋がる。 食屍鬼となった探索者の食事を目撃した際<SANC>0/1d4を行う。 呪いを受けた者が人間社会へ復帰するのは難しいだろう。 『ネスター書簡』 古代文字<パーラヴィー語>で書かれた色あせた書状。 読むには<パーラヴィー語>もしくは、<アラビア語/2>のロールに成功する必要がある。 (<ペルシア語>であれば<パーラヴィー語>の代用も可能だろう。) また、「山本 正義」の<英語>によるメモ書きあり<英語>で「クトゥグア」について掻い摘んで分かる。 人知を超えた超常的な存在を知覚した探索者は<SANC>1/1d8 <クトゥルフ神話技能>を2%習得する。 【メモの内容】 <英語>に成功した際に読む事が出来る情報。 儀式には膨大な魔力が必用であり、儀式を行う際、正確な日時に開けた場所で行う必要がある。 「山本 正義」による走り書きから、儀式に失敗した場合には別の神格が門を超えて来る事が書かれている。 【斜め読みの内容】 ネスター派のカルト教団より聖なる書とされており、放火の正当性や火を操る術が書き記されている。 生き残ったネスタ—派が、炎による浄化を求める者へ神託を与える為に配布されている草稿。 「クトゥグア」の招来には膨大な魔力が必要である。儀式を行う際、正確な日時に開けた場所で行う必要がある。 「クトゥグア」に仕える奉仕種族である「炎の精」の体は気体もしくは霊気で構成されている。 対処したい場合は水が効果的であり、物理的手段で倒す事は出来ない。 (大量の砂などでも倒す事は可能である。) 儀式に失敗した場合、次元の裂け目から「ヤマンソ」と呼ばれる存在が這い出てくる為、注意が必要である。 儀式を行う者を酷く憎み、全てが死に絶えるまで死の炎を振りまくと言われている。 この魔導書の斜め読みを終えた探索者は、≪炎の障壁≫、≪炎の外套≫を即座に覚える。 【シナリオ終了後の処理】 全文を読むには32週間かかり、読む事は<SANC>1/1d8の発生を意味する。 全文の理解は<クトゥルフ神話>+6%となる。 習得可能な魔術 ≪クトゥグアの招来/退散≫ ≪ヤマンソの招来/退散≫ ≪炎の精の召還/従属≫ ≪炎の障壁≫ ≪炎の外套≫ ≪揺らめく炎≫ ≪炎の舞踏≫ (≪炎の障壁≫、≪揺らめく炎≫は、サプリ「ラヴクラフトの幻夢境」の魔術である。) ( ≪炎の舞踏≫は、サプリ「キーパーコンパニオン」の魔術である。) 『妖蛆祭祀書』(ようしょさいししょ) 分厚い鉄製の表紙が近寄り難さを感じさせる。 <アラビア語>で書かれた書物であり「妖蛆の秘密」が原文となっている。 中東地域に関する異端的信仰について綴られており、中東魔術や錬金術についての記述が多い。 其処には蛇たちの父にしてグレート・オールド・ワンの一柱イグについての記述もある。 読んだ者は邪悪なる知識の片鱗を得る。<SANC>1d3/1d6+1 <クトゥルフ神話>+2% 【斜め読みの内容】 邪悪な蛇神「イグ」の存在について書かれている。 イグが現れる全長は辺り一面に蛇の群れが現れ蛇の絨毯を作るという。 崇拝者達には、毒蛇の毒への免疫や蛇との会話の術を与えるという。 イグは他の神格に比べ、何かと接触する魔術を教えようとする傾向がある。 その他にクトーニアンに関する魔術の知識を多く有している。 教団の秘密を暴露する者や害を及ぼす者には聖なる蛇が送り込まれ殺させるという。 聖なる蛇は額に白い三日月模様があり、噛まれたものは数分で死亡するという。 蛇の神が飢えていると犠牲者を丸のみにする事もあるという。 呪いを扱う事に長ける神であり、悪名高きイグの呪いは狂気と奇形の子を成す事で恐れられている。 狂気を体験した者は廃人となる。 【魔術習得】 これを読んだ探索者は魔術の知識を得る。 ≪卜占≫ 基本284p ≪イグの子供の召喚/従属≫ 基本281p 【シナリオ終了後の処理】 全文を読むには48週間かかり、読む事は<SANC>1d6/2d6の発生を意味する。 全文の理解は<クトゥルフ神話>+15%となる。 習得可能な魔術 ≪イグとの接触≫ ≪イグの招来/退散≫ ≪ヘビ人間との接触≫ ≪イグの子供の召喚/従属≫ ≪卜占≫ ≪精神転移≫ ≪ゾンビの創造≫ ≪ゾンビの目≫ ≪忌まわしき狩り人の召喚/従属≫
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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