タグ： うさみの うさみのDRC DRC超高校級

犬養　わん子（イヌカイ　ワンコ） 1月2日　やぎ座　O型　大学生（元超高校級の高校生） ※ダンガンロンパクトゥルフ用 ■人称：私 ■家族構成：母 ■長所：素直、献身的、元気、切り替えが早い ■短所：口下手、感情に振り回されやすい、諦め癖がある、単純、人付き合いに臆病 ■好き：いい匂いのするもの、美味しい食べ物、散歩 ■嫌い：人工的な香り（香水）、閉所（乗り物など含む）、猫派 【人柄】 ・嗅覚が人より優れている。毒さえ混入する母親の下手な料理を食べ、何度も死にかける内に、自然と嗅覚が鋭くなり判別できるようになった。女手一つで育ててくれた母親のことは慕っている。 ・資格さえ取っていれば超高校級の臭気判定士やアロマセラピストとして入学していたかもしれない。「超高校級の犬」という肩書がちょっぴり恥ずかしい ・常にマスクをしているけど、匂いがわからなくなるわけではない。気休め程度。 ・好きなにおいや気になる香りを前にすると、夢中になって嗅いでしまうため、幼いころは孤立しがちだった。中学にあがってからは、仲のいい人にだけ嗅覚のことを伝えるようになる。超高校級となり、周りに言えるようになったが、それでも「犬」を名乗るのは若干気が引ける。 ・好きな人に「猫派だから犬派の君とは付き合えない」とフられて以来、猫や猫派の人が苦手。 【技能】 ・回避 匂いに気づくので不意打ちはききにくい ・聞き耳 聴覚＜嗅覚 ・追跡 嗅覚を活用。ただし「隠れる」は使えないので本当につけるだけ ・図書館 漫画を読む。少女漫画が好き ・目星 歩いている時、周りの景色を楽しむのが好き ・運転（自転車） 電車などの乗り物が苦手で、移動手段はだいたい自転車 ・製作（らくがき） へたくそだけど何を描いたか伝わるレベルではある ・ナビゲート 匂いさえわかれば先導を切れる 【クリアシナリオ】 「ダンガンロンパクトゥルフ」（2017/08/13）生還 同行者：樫村十一、永地しえる サイユウ学園へ入学したら、突如共同生活を強制される。卒業するには誰かを殺せと言われ困惑した。一緒に目を覚ましたカシムラさんや、エイチさんと一緒に行動していたので、そんなに不安に駆られず過ごすことができた。ショックなこともあったし、怖いこともあったけど、みんなと出会えて本当によかった！コインはもっと計画的に使います！（しかし全てを忘れる） 「男の子」　（2017/08/16）　生還 同行者：東海林わたる、千裂いばら 目が覚めたら見知らぬ男の子の部屋にいた。皆で兄弟になって、ご飯を食べて、ぎゅっぎゅして帰った。絶対に、見つけるからね。 「ヴォルフの箱庭」（2017/10/16）　生還 同行者：なし 目が覚めたら見知らぬ森の中にいた。何度も怖い思いをし、途中、うずくまって泣き伏せたけど、こんなことしてても駄目だと思い直して頑張った。なんとか元の世界へ帰ることができて、ほっとした。 視線恐怖症：3ヶ月　／　犬(もしくは獣)恐怖症：3ヶ月　／　乗り物(もしくはスピード)恐怖症：1ヶ月 「闇室」　（2018/05/22）　生還 同行者：なし すごい怖かった。泣きながら頑張った。あのときのあの子は誰なんだろう。助けてくれてありがとう。私って、私だよね？？？ 「マーガレット・ダイアリー」　（2018/7/27）　生還 同行者：一右京 ニノマエさん、じゃなかった！右京ちゃんと会った。年上だけど、名前で呼んでいいって。優しい人だった！人違いされてて、可哀そうだったよ。うるちゃんもいた！うるちゃんは色々大変そうだった。でも最後、ちょっとでも喜んでくれたならよかった。ヒマワリの種を拾ってきた。帰ってきて埋めてみたよ。何色が咲くかなあ。あれは夢じゃなかったんだね。 ※KPCとして「共振体」　（2019/11/30） 生還 同行者：天知秀我 目が覚めたら鎖に繋がれててショックだった。私は超高校級の犬だけど、犬じゃないんだよ！でも、偶然一緒にいた天知君がすごく頼りになったおかげで無事帰れたの。超高校級の天才なんだって！すごいなあ、羨ましい肩書だぁ。私もそういうのが良かったな……。……って夢を見た？あれ？すごいリアルだったんだけど……！ 「幻黄館の殺人」　（2020/6/20）生還 同行者：天知秀我

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ