タグ： ぬく卓

独名：ユスティーツ・ヴァーゲ 日本名：秤 ユスティーツ 舞斗 「ユスティーツ・ヴァーゲ。日本での名前は秤ユスティーツ 舞斗。まいにゃんって呼んでもいいんだにゃ？」 「にゃーはこれでも副チーフにゃんだ。頼ってくれたっていいんだよ。」 試しに振った特徴表 ・プロドライバー 　小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる＜運転＞技能の初期値が50%になる。 ・バイリンガル 　日本以外の国で生活したことがある。 ＜EDU×5＞%を、最大３つまでの＜ほかの言語＞に割り振ることが出来る。 ドイツと日本のハーフ。日本名と独名を使い分けており、外国で活動する際は独名を名乗っている。皆にはミドルネーム含め秤 ユスティーツ 舞斗と名乗っている。 今はハーフである事を認めているし、そんな自分を誇りに思ってはいるが、昔は自己嫌悪の塊だった。差別や好奇の眼で見られることが多かったらしい。ハーフだといじられるのは現在でも嫌い。 何故か猫耳としっぽをつけており、口調もにゃんにゃん口調。 明るくて飄々とした性格。来る者拒まず去る仲間は全力で引き止める。1度情が芽生えるとどうしても離すことができなくなってしまうのが難。それゆえに浅く広くの付き合いを続けているが、どうやらDAPには入れ込んでしまっている様子。 しっかりとやる事は抑えつつも、手を抜けるなと思った事は普通に手を抜くし、適当。 真面目な場面ではにゃんにゃん語じゃなくてしっかり喋れる。 趣味はパチンコとスロット、競馬、競艇等などのギャンブル。新台が出ると定時で上がってすぐ行きたいので仕事のスピードが人間を逸脱するレベルでおかしい。(DEX18) 肺が死ぬほどよわい癖に煙草を吸いたがる所、ギャンブル好きなところ、猫耳をつけていてよくわからないことを除いてしまえばハイスペックで何でも卒なくこなすできた人間。 なにか都合が悪いことがあるとにゃんにゃん語で誤魔化すか、日本語が分からないふりをする。 「にゃぁ～？まいにゃんはドイツ語以外分からないにゃぁ～？にゃんにゃん♡」 警察になった理由は特になかった。強いていえば親が元警察だったからとりあえず入ったと言うのが理由。いつでも周りに流されて生きていて、意志などなかった。 それが今や舞斗にとって浅倉チーフは、1部の指標のようなものであり、目指す先になっている。彼こそ正義。 浅倉さんと一緒に仕事をする際にハーフだからと邪険な目で扱われなかったことと、事件を解決する際にお世話になり、一方的に慕っている。 それから浅倉チーフの掲げる正義≒自分の正義になっている。それでも自分にとっての正義を見つけられていない。わからない。 なので背負うものは一緒に背負いたいし、頼りないかもしれないが頼って欲しい。 また、仲間を思う気持ちがとても高い。仲間に対して、悪いものは何も見ないでいい、知らなくていいと思っている。悪くいってしまえば過保護。その為なら自己犠牲もやぶさかではないし、何でもする覚悟。 1度背負ってしまったものはもう下ろせない。人一倍情がつよいので... 猫耳＆にゃんにゃん語の理由 浅倉チーフの会議の様子を見てからずっと。 おちゃらけていないと悪いことばかり考えてしまいそうでこの格好をしている。(似合うからってのもあるけれど) 一応ふざけた格好なのは自覚しているので、浅倉さんには毎度毎度謝っている。 ※尚、本人は猫派ではなく犬派である。 「...おみゃーらは何も見なくていい、知らなくていいんだにゃ。にゃーが耳を塞いであげようにゃ。」 ＨＯ１-異能警察解散後、捜査第一課の刑事になることができた。 ⇒《後遺症 : 警視庁捜査第一課》 本セッションで出会った探索者が生き続ける限り、全ての技能に+１０の補正が入る。が、 本セッションで出会った探索者が１人ロストする度、全ての技能に-１０の補正が入る。

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