タグ： はるぞー

「ヤドリギあやかし探偵社」HO蜘蛛 ↓通過シナリオ↓ 「ヤドリギあやかし探偵社(春/夏/秋/冬)」 「AND/HAND」 「今日も今日とて」 「桃源婬祠」 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ・図書館の成功値に+30%(Fは失敗) ・子蜘蛛に接触することで情報を得られる ・目が悪い。目星は初期値で固定 ・特徴：強固な意志…初期SANに+5 ・特徴：芸術的才能…任意の芸術に+INT*3 筋力と体力が無い。 知識･情報量と精神力がバグ。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 因果ロール6：裏社会出身 産まれたてホヤホヤで路地裏にポイ捨てされ、つつがなく土に還りかけていたところを裏社会の重鎮に拾われ育てられた。 なにかしらのタイミングで大規模抗争が起こり、誰かしらに襲撃される。隣を歩いていた重鎮奴と付き人は綺麗に頭撃たれて死んだ。 亜門だけは即死を免れたが、よりによって目元撃たれて何も見えないわ寒いわ動けないわ血止まらないわでオシマイ状態。 再びつつがなく土に還りかけていたところを、今度はぬえに拾われた。 「………随分埃っぽい天国だね」「探偵社だ。裏社会の人間のくせして天国行きを疑わないポジティブさと、目ん玉ぶちぬかれても脳に傷ひとつなかった君のその強運を買おう」 物好きな女も居たものだな〜と思ったら女じゃなかった。ぬえ、勘違いしていた亜門をおちょくるために女装して見舞いに来るらしい。おちょくられて怒ったりはしないけど面白いのでスカートはめくった。「それ(タイツ)、窮屈じゃないかい」「気合いで何とかしてるよ」 銃弾を自分の前にいた重鎮くん越しに受けたため弾の勢いが落ちており、ギリギリ脳に達しなかった。育ての親を咄嗟に盾にすなよ… 弾筋があと数ミリずれてたら死んでたかクソデカ後遺症だったかもしれない、らしい。 現在、片目は義眼。 体内に残った弾を下手に弄ることが出来ず、かといってそのままにするわけにもいかないという闇医者くんの判断で、義眼で隠しがてら固定してる。目の奥に銃弾抱えてんのえっちだな。 配色センスがエグいヤバい。田舎の成人式にいるヤンキーの方がまだ落ち着いた色味してる。 原色バーン！蛍光色ドーン！反対色ダーン！ 人の髪の毛を弄るのが好き。 ほっぺとか耳たぶを触るのも好き。 口寂しいならぬ手寂しい(？)ってやつで、常に何かを触っていたい。周りに誰もいないときは常にあやとりや知恵の輪をいじいじしてる。 誰かが傍に居る時は、その人の髪の毛かほっぺか耳たぶをずっと触ってる。完全に無意識。多分みんなもう慣れてる。指摘されたら「触ってた？ごめんごめん嫌だったかな」とは聞く。聞くだけ。一切やめない。 タオの耳たぶ(ぽにぽにでたまらん)、ヘビくんの髪の毛(つるぬん具合がイイ)、こんちゃんのほっぺ(もちもちもちもち…)がお気に入り。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 土に還りかけてぬえに拾われるまでは、そらもう色んなことして生きてきた。 なんでもやった！ お盗み！(鍵開け･追跡･忍び歩き･変装) お薬！(薬学･生物学) お詐欺！(コンピュータ･言いくるめ･精神分析) お殺し〜はノーコメントだけど危ないこと相当やったし死なない程度に怪我もした！(回避･こぶし･拳銃･医学) 拳銃は「育ての親の形見だからね、大切なものだよ(しらじら〜)」って常に持ってる。(隠す) うまく破るには知っておかなきゃ(法律) 調べものの類なら任せて、絶対に何とかするから。子蜘蛛が。(図書館) あほほど目悪いのに回避高かったり拳銃上手かったりするのは、カンの良さ(高INT)と気配察知能力(聞き耳)の高さゆえ。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 裏社会で色々戦闘技能を身に付けたはいいものの、筋力も体力も皆無。(低STR･CON) 亜門に関わる人達もさすがに「こいつ現場向いてなくね？」と気付いたのか、だんだん情報収集や偵察に専念させられるようになった。 一般の「教養」とは色々ズレてるけど、頭に入ってる知識の量はとんでもない。(高EDU) もとの顔は綺麗な造りしてたけど、今は義眼で片目の焦点が合っていないうえ、辺鄙な性格してるので初対面の印象って点で言うとちょっとアレでアレ。(低APP) 路地裏で2度土に還りかけた男。なんかもう色々麻痺してる。(高POW) 一人称︰ぼく(稀に俺) 二人称︰きみ 探偵社のひとたち︰ぬえくん、ふうちゃん、たお、へびくん、こんちゃん ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 鋏角類︰節足動物を大まかに分けた分類群。主にクモ・サソリ・ダニなどのクモガタ類を指す。分類学上の名称は「鋏角亜門」。 重鎮が適当に名前つけたんだろうけど、亜門怒っていいと思う。重鎮もう死んでるけど。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 【AF】 ・鵺の目 1:所持しているとどのシナリオにおいても<孤独>による恐怖が和らぐ。 例:一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANcなどは普通にはいる。 2:ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。吉と出るか凶と出るかは不明。 3:目星に+20

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ