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『アルフ・ライラ・ワ・ライラは語らない』 HO４:アブド 【特徴表】 4-01：目つきが悪い(D)・・・目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10%。 ▼トラウマについて 閉所。狭い部屋にトラウマがある。これは奴隷時代に行っていた闘技大会の待機室が狭い牢獄だったため。 ▼公開情報 でかい。猫背で実際よりも小さく見えるが、それにしてもすごくでかい。基本は無口でとっつきにくい。 人相が悪いが喋ると弱々しい。左目には火傷を負っていて常に涙を垂らしている。他にも体の至る所に傷がある。 ▼秘匿について 【芸術（舞踏）】、【マーシャルアーツ】は奴隷時代に見世物として教え込まれた。恵まれた体格故に闘うことを強制され、時に闘牛相手に、時には大勢と闘ってきた。体中の傷はその名残。勝たなければ死ぬ環境下で身に付けた護身術。 闘技の他に、主からの暴行、罵詈雑言を受けてきたために常に怯えたように身を縮めている。また、幼いころに葉巻で喉を焼かれてから声が出にくい。汚い声だと言われてから無口。RP出来るかは知らん。 人間への憎悪は、自分が腐っても奴隷でしかない証明のようで嫌になる。現王とHO1に感謝を伝えたいのに奴隷の血がそうさせない。 外のことを知れば何か変わるだろか。きっと旅の最後には「ありがとう」と言いたい。 結末 1______罪と冒険

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