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■職業技能：基本ルルブ医者 ■特徴 【天才】生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 【大酒飲み】酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、探索者はすべてのアルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 ●文字色：#a6a5c4(藤鼠)#915c8b(二藍) ✦名前　藤壺/壱番地の標本 ✦職業　医者/街の診療所 ✦特技　治療、研究、解剖 ✦容姿　黒い影で出来た巨大な蜥蜴のようでもあり、長細い人影のようでもある。顔らしい場所は普段は虚だが、そこから多数の触手や角、手、舌、花など色々出てくる。 ✦性格　淡々と遠慮がない ✦人称　僕 ✦口調　穏やかな敬語。ザラザラとノイズがかったような声 ✦言動　「痛かったら手を上げてくださいね」「痛いですか、そうですか」(止めはしない) ✦プロフィール 壱番街で小さな診療所を営んでいるお医者さんのような存在。腕はピカイチだが、治療の際は触手で全身を余すとこなくまさぐられる。 興味ある事の研究に余念も遠慮もないややマッドなサイエンティスト気質かもしれない。こうしたらどうなるかな？という疑問を直ぐ実行に移してしまうタイプ。 例：ぬいぐるみの中身は綿だろうか→裂いて中を確かめる→綿だった…　おわり　みたいな感じ 以下、カノヨ街ネタバレあり 実際の自分は成人男性だった気がするが…記憶がほぼ無いため自分が本来どんな人間なのかもよくわかっていない。 記憶がない自分の現状やヴェノムスという組織にも、正直興味津々。 人間としての本名は『八百万 五月(やおよろず さつき)』にしました！ 誕生日5/5 「HO:壱番地の標本」 　あなたは「囚人」だ。 　あなたは「カノヨ街」が、反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤患者を収容するバーチャル空間である」ことを自覚しており、精神科医の誤診で収容されている。脱出するためには「カノヨ街」のデータベースに直接手をかけ、自身にかけられている収容コードを解除する他ない。 　また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」へのアクセスの際、パスをかけられており記憶していない状態である。 　あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 　追加推奨技能：コンピュータ(職業選択は任意) 　補足：本シナリオにおいては、コンピュータ技能で特定の場所や人物にハッキングが可能である。ただし、秘密裏に遂行できる限度として、【ハッキングはセッション中3度まで】とする。 ・カノヨ街 ・Doubt,Doubt,Doubt!!! ・桃源淫祠 ・追鯨 獲得AF： 「桜の花びらの破片」(生還探索者全員獲得) 　誰かの神話的事象の残滓。 　所有している間、POW+1。

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