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クトゥルフ PC作成ツール
守屋 岳(もりや がく)
ID:4721203
MD:5e5931717abe40afe91c23404ecc610d
守屋 岳(もりや がく)
タグ:
冷静
友達想い
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業ポイント】 狂気山脈独自の登山家を用いて作成。 <キック><聞き耳><登攀><目星><跳躍><ナビゲート><地質学> 【興味ポイント】 大学の名誉教授をしている(地質学)、登山家としての体を鍛えるため、キックボクシングをやっていた。 キックボクシングは登山家としても十分に役立っている。 回避:キックボクシングで身に付けた。年により少し落ちた。 応急手当:キックボクシングや、登山をしている際に、仲間や自分の治療を行うことが多かったため身に付けた。 聞き見:大学教授をしているため、人の話を聞いたり、雑踏の中必要な事柄を聞くのに長けている。 目星:大学教授をしているため、人を見分けたり、周りをみたりするのに長けている。 図書館:大学教授をしているため、身に付けた。 地質学:大学で講義を行うため、普通の登山家以上に知識を持っている。 【特徴】 今でも、鍛え続けている登山家であると同時に、その知識を伝える名誉教授(地質学の教授)でもある。 若いころは特に登山家として活動していた。 今でも、鍛えて続けているが、歳によるため素早い動きがだんだんできなくなっているのを感じる。 ※跳躍を80上限、回避・キックを75上限にしている。 しかし、その分、山や地質に関する理解度はプロの中でもトップクラスである。 ※登攀・ナビゲート・地質学が90になっているのはこのため。 もう、山に入ることはないと思っていたが、友を探すため、山へ赴く。 【友:森谷 卓(もりたに すぐる)40歳 男性】 守屋とは大学の同期。 生物学と追跡が専門。 同じ大学の理工学部で、名前が近いこと、登山家を目指しているのが同じことで意気投合。 大学在学中、卒業後を通して、一緒に何度も山に登った。 森谷は生物学と追跡が専門であったため、生物の痕跡から安全な登山道を選択したり、狩りを行った。 一方守屋は、豊富な地質学の知識から、安全な登山道の選択を行った。 二人が揃うことで、たいていの山は安全に上ることが出来た。 森谷は、第一狂気山脈登山隊結成の知らせを受けた時、守屋に声をかける。 守屋は、声を掛けられ嬉しかったが、大学の仕事があるためと断念。 還ってきたら、土産話を聞く約束をして別れる。 しかし、その友は還ってくることはなかった。 【ss】 私には、友がいる。 森谷卓、という男だ。 卓とは、昔よく一緒に山に登った。 卓となら、どんな山にでも登れると思った。 そんな卓が、狂気山脈へ登るらしい。 私も誘ってもらった。 正直、驚いたが嬉しかった。 しかし、私ももう年だ、大学の仕事もある。 非常に残念だが、辞退することとした。 もう、私が山に登ることはないだろう。 こんなことを言いながら、鍛え続けていたのは、未練か、それとも... 卓は狂気山脈から還ってこなかった。 私が一緒に行っていれば、あるいはこんなことにならなかったかもしれない。 そんな後悔がよぎった。 一緒に行けばよかった。 そう思った。 そんな時、第二狂気山脈登山隊結成の知らせが届いた。 私は一も二もなく登山隊へ入った。 大学の仕事より大事なことがある。 私は卓を探しに行く。 私の知識と技術で卓の痕跡を探せるかは疑問だが、私は探さなければならない。 もう一度、卓に会うために。 私は、狂気山脈へ登ることを決意した。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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