タグ： だるお_秘匿

　 　凛とした雰囲気の青年。 　微妙に世間知らずな面があるがしっかり者のつもり。 　 　幼少期から両親が放任主義で、よく叔父や祖父母に預けられて育った。 　その結果、中学の頃には家事などのある程度のことは一人で出来るようになった。 　現在も状況は変わらず一人でいること、自分で何でもすることに慣れてしまい、他人を頼ること・面倒をかけることが苦手。 　幼少期は祖父に連れられて行った神社にて神主の好意で剣舞をさせてもらっており、そこから剣技の道に縁があった。 　現在も神社でたまに社務所のお手伝いに行っている。 　よくお年寄りの話を聞いたり道案内をしたりしている。（ナビゲート） ◆特徴表 4-6：寄せ餌（D） 　人間以外の怪物に好かれやすい。 　誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 5-6：異物への耐性 　体内の免疫力が発達している。毒を抵抗表で競う際に、成功の範囲に＋20％。 ※D特徴表のため1d6*10（50）P追加配分済 ◆ベース職業：宗教家（2015） 　オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史＋【言いくるめ、信用、ほかの言語(漢文、梵語、ラテン語等)】 ※特記事項…支援者に対する信用+10 →経理を目星に、心理学を芸術（剣舞）に変更 　変更理由：アルバイトのような存在なので経理には携わっていないため ◆フレーバー 誕生日：5/27 誕生花：マトリカリア「鎮静」「集う喜び」、エビネ「謙虚」「謙虚な恋」、オオデマリ「華やかな恋」「約束を守って」「天国」 好きな食べ物：41.肉まん、37.焼き芋 嫌いな食べ物：114.コーヒー、94.苦い物 -フレーバーダイス(1d10)- 酒の強さ4 酔い方 1d10→2.酔ってはいるが、シラフを装う。または、大人しくなる。 　　　 1d20→3.顔色が悪くなる 料理の上手さ 7 味覚 2 食事量 2 食事時間 10 絵心 7 歌唱力 6 字の上手さ 10 胸(女体化した場合) 10 感度 8 寝つきの良さ 8 寝起き 8 ほっぺ 10 性欲 7 唇の柔らかさ 9 舌の長さ 1 身体の柔らかさ 6 整理整頓 9 体温 5 SON値（3d6）：7 カラーコード：a6cdb6（千草色） ＊R特徴表 ・4-9　淫魔の子 　本当にそうかは定かではないが、特殊な体質である。 　行為に及んだ際、相手から1POWを吸い取り、自分のものにできる。 　（INTが減っている場合の加算先はINT） ・6-9　古傷 　理由はなんであれ、過去に性的なことをした経験があるか、不思議な力で前世の経験が体に残っている。 　それが記憶にあって脳で理解しきっているかどうかは別とする。 性感帯：27.口の中、16.尾てい骨、12.うなじ ＊名前の由来 ・青々とした山や樹木を表す「翠黛」と、千草色から ◆通過シナリオ ・妖し欺瞞し斬るはまぼろし（HO翠） 　翠編「 あやかしのやいば 」/紅編「 まやかしのやいば 」 　双編「 妖し欺瞞し斬るはまぼろし 」 　KP：🦈さん、HO紅：リナックスさん 　翠編「 あやかしのやいば 」　エンド弐：誰が故の地獄 　双編「神殺しの刃」終幕 道 ※以下、「妖し欺瞞し斬るはまぼろし」ネタバレあり　注意※ ✧HO翠：貴方は何かを憎んでいる。 　　　　 貴方には師と言える者がいる。 　　　　 貴方は何かを憎んでいる。 ✧秘匿情報 　推奨技能：ナビゲート // 隠れる 　貴方は何かを憎んでいる。 　しかしその'何か'の正体は一切分からない。 　貴方は五月雨流剣道場師範、五月雨導久(ｻﾐﾀﾞﾚ ﾐﾁﾋｻ)の唯一の弟子だ。 　彼の元でしっかりと経験を積み、技術を吸収した実力者であるという自信がある。 　また、彼からの師としての教えや愛情についても、一身に受けているという自負がある。 ✧PC作成ルール 　：年齢・性別・職業は自由。 　：日本刀技能に+30%。初期値15%と合算し合計45%とする。 　：日本刀技能の上限値を85とする。 ✧事前情報 - 五月雨 導久 　男性。探索者の剣の師である。 　多くは語らないが探索者に寄り添い助けてくれる。 　愛情をもって探索者を育てており、(探索者の事情や年齢にもよるが)実際の家族のようにも接する。 　年齢によっては兄や父のようなものかもしれない。 　基本的には心優しく、寛容な男。厳しい一面も勿論ある。 　穏やかな雰囲気を纏ってはいるがけして鈍感ではない。 　静かに愛弟子の成長を見守りながら、目に余る障害とあれば手助けもしてくれる。 　好きなものは甘味。嫌いなものは辛味。 ✧秘匿事項について 　五月雨 導久との出会いは、十数年前に遡る。 　剣舞で護身のためにも、と剣に興味を持った千草に神社の神主さんが剣を習いたいのなら良い人がいると紹介してくれた。 　彼に教えてもらうようになって剣の腕も舞の技術も向上した。 　海外に赴任し離れて暮らす両親たちよりも関わりの方が多く、もう一人の父親のような存在でもある。 　が、年齢が30代くらいに見えるのでそう思うのも失礼か、と最近は若干思っている。兄…？ 　人を頼るということが苦手な千草にとって、頼らずとも悟っていつの間にか手助けをしてくれる頭が上がらない存在。 　 　五月雨さんのところに行くときにはよく甘いものを買ったり自作して差し入れに行く。 　作る場合はスイートポテトやさつまいもプリンなど…レパートリーはさつまいもに偏りがち。 　秋になるとよく一緒に焼き芋をする。 　なお、千草は苦い物が苦手なのを「師匠に似た」としている。責任転嫁。 ✧AF ・翠の紐飾り - 「妖し欺瞞し斬るはまぼろし」 　美しい緑色の紐飾り。 　椿の絵柄の入ったトンボ玉がひとつ飾られている。 　所持時、情動の変化に関する不定の狂気の期間を一度だけ半減できる。(KPに要相談)

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